身体障害者手帳4級と生活の困窮:インテリアと心のケア

身体障害者手帳働けなくても4級です。 先月身体障害者手帳がきました。 4級でした。 在宅酸素になり申請をしましたが、咳もひどく働くことなどできないですが、自分の身の回りのことはなんとかできる状態です。 洗濯は呼吸が苦しく咳が止まらなくなってしまうので、娘にしてもらってます。 食事はご飯を調子のいい時に炊くくらいで、カップラーメンやインスタンド味噌汁等、お湯を使う物、レンジを使う物などくらいしかし てあげられません。 ほんのたまに、調子がいい時に休み休み時間をかけながら、カレー等は部屋にある卓上用のHIヒーターを使い座ったり横になった りしながら、作ってあげられることもあります。(最低限できる→家での制限は無しと判断される) こんな状態ですが、4級でした。 4級は頑張れば働けると聞きましたが・・・・・私は生活の為には頑張って働かないといけないということなのでしょうか? 無理して動けば寿命がちじんでしまう不安(心臓に影響する→実際に少しずつ心臓に負担がかかってきてます)があるなか、働け るという判断は数値の基準がみたないから・・・・・。面接等もなく書類だけの判断なんて・・・ 家庭内別居状態で(3年間のうち主人と顔を見たのは5・6回→夫婦としてはとっくに破断)生活費は4万(もちろんもらえるだけ ありがたい)、ガソリン代と毎月の病院代で3万はなくなり、1万の食費、かなり厳しい。 食べざかりの子供にもご飯とインスタント味噌汁、カップラーメンなどしかあたえられず、(おかずまでは買えません) 給食で栄養とってきてね・・・そんな状態です。 同居だから母子手当もダメ(あたりまえですが・・・)→でも離婚したくても収入ないのに家は借りられない、数値の基準がたっして いないから→申請がとおらない・・・・・何も保障されず、食事も満足に食べられないなんて・・・・・ せめて障害年金(今の状態では却下)でもでれば食事代にと国の制度を頼ってしまうわたしが甘いのでしょうか? お腹がすくって結構つらいんです。胃は小さくなっても、毎日寝てるだけでも、お腹がすかない日はないんですよね。(1日1食~2 食) 最近子供も貧血です。 炭水化物ばかり・・・ これは愚痴になってしまうのでしょうか?どこに相談しても離婚してからでないと・・・とか、離婚しない方がいいとか・・数値がみたな いと難しい・・・とかどうにもならないってわかっているけど・・・・切ないです。 3級と4級の差って大きいです補足ご意見ありがとうございます。 先生は3級と書いてくださったようですが、埼玉県は厳しいから通るか分からないけど・・・って言っていました。 病名は間質性肺炎ですが、特発性ではないので難難病申請はできません。 虐待ですか・・・・それは困りました・・・できるだけ我慢して、子供に栄養あるものを食べさせないといけませんね。 (料理ができないので、出来合いのものを買うのはとても高いです)頑張ります。

身体障害者手帳4級と生活の現実

身体障害者手帳4級の認定を受けられたとのこと、心よりお見舞い申し上げます。 在宅酸素療法が必要な状態でありながら、4級という判定は、ご本人にとって非常に辛い現実だと思います。 日常生活に支障をきたしているにも関わらず、「頑張れば働ける」という社会的な圧力を感じていること、そして経済的な困難に直面していること、心からお察しします。 書類審査のみで判断されたことに対する疑問や、将来への不安もごもっともです。

4級の判定と労働能力

身体障害者手帳の等級は、身体機能の障害の程度に基づいて判定されます。4級は、日常生活に支障があるものの、ある程度の労働能力があると判断されることが多い等級です。しかし、これはあくまで平均的な指標であり、個々の状況によって大きく異なります。間質性肺炎による呼吸困難や咳の症状が深刻な場合、労働能力の有無は、数値だけでは測れない複雑な問題です。

経済的な困難と生活の質

現在の生活費が非常に厳しい状況であることは、大変心配です。4万円の生活費では、食費、医療費、光熱費などをまかなうのは困難です。お子さんの健康状態も心配です。 貧血の症状は、栄養不足が原因の可能性があります。 このような状況では、まず生活の安定を確保することが最優先です。

具体的な解決策を探る

現状打破のため、いくつかのアプローチを検討してみましょう。

1. 障害年金の見直し

障害年金の申請が却下されたとのことですが、諦めずに再申請を検討することをお勧めします。 現在の状態を詳細に説明し、医師の診断書を添付することで、審査結果が変わる可能性があります。 必要であれば、社会福祉士や弁護士などの専門家のサポートを受けることも有効です。 埼玉県における障害年金の審査基準について、詳細な情報を集め、再申請に向けて準備を進めましょう。

2. 生活保護制度の利用

生活に困窮している場合、生活保護制度の利用を検討することも必要です。 生活保護は、最低限の生活を保障するための制度であり、恥じることではありません。 申請手続きは複雑ですが、市町村の福祉事務所に相談することで、サポートを受けることができます。

3. 離婚と住居確保

離婚を検討されているとのことですが、経済的な不安を抱えている状況では、慎重な判断が必要です。 離婚後、単独で生活できるだけの経済的な基盤を確保できるか、しっかりとした計画を立てましょう。 弁護士に相談し、離婚手続きや生活費の確保についてアドバイスを受けることをお勧めします。 住居については、公営住宅などの利用も検討できます。

4. その他の支援制度

その他にも、様々な支援制度があります。 例えば、医療費助成制度、障害者自立支援制度、ひとり親家庭への支援制度などです。 これらの制度について、市町村の福祉事務所や相談窓口に問い合わせて、利用できる制度がないか確認してみましょう。

インテリアと心のケア:穏やかな空間づくり

身体的な不調に加え、経済的な不安や精神的なストレスを抱えている状況では、居心地の良い空間で過ごすことが、心身の健康に大きく影響します。 インテリアを通して、少しでも穏やかな生活を送るための工夫をしてみましょう。

グレーインテリアで安らぎを

今回の質問文の文脈から、グレーを基調としたインテリアがおすすめです。グレーは、落ち着きと安らぎを与えてくれる色です。 刺激の少ない、穏やかな空間づくりに役立ちます。

グレーインテリアのポイント

* **壁の色:** 薄いグレーの壁紙を使用することで、部屋全体を優しく包み込むような雰囲気を作ることができます。
* **家具:** グレーのソファやベッドは、リラックス効果を高めます。 素材は、肌触りの良いファブリックを選ぶとさらに快適です。
* **小物:** グレーのクッションやブランケット、カーテンなどを加えることで、統一感と落ち着きのある空間を演出できます。
* **照明:** 間接照明を取り入れることで、リラックスできる柔らかな光を演出できます。

機能性と快適性を重視したインテリア

身体の負担を軽減するために、機能性と快適性を重視したインテリア選びが重要です。

* **高さ調整可能な家具:** 座ったり立ったりする際に、身体への負担を軽減する高さ調整可能な椅子やテーブルを選ぶと便利です。
* **収納スペース:** 整理整頓しやすいように、十分な収納スペースを確保しましょう。 収納ボックスや棚などを活用し、必要なものをすぐに取り出せるように工夫しましょう。
* **バリアフリー化:** 段差をなくしたり、手すりを設置するなど、バリアフリー化を進めることで、安全で快適な生活空間を作ることができます。

専門家のサポート

インテリアコーディネーターや福祉住環境コーディネーターなどの専門家に相談することも有効です。 専門家のアドバイスを受けることで、身体の状態に合わせた最適なインテリアを選ぶことができます。

まとめ

身体障害者手帳4級の認定、そして経済的な困難、本当に辛い状況にあると思います。しかし、決して諦めないでください。 まずは、生活の安定を確保するために、障害年金や生活保護制度などの利用を検討しましょう。 そして、穏やかな空間づくりを通して、心身の健康を保つ努力も大切です。 グレーを基調としたインテリアは、安らぎを与え、心身を癒してくれるでしょう。 専門家のサポートも活用しながら、一歩ずつ前に進んでいきましょう。

ネットで買うなら?いろのくにのおすすめインテリア(PR)