賃貸物件探しと家賃相場:離婚後のシングルライフを始めるために

この度、夫と離婚する事になり今住んでいる所が夫名義のマンションの為、出て行かなくてはならなくなり一人暮らしを考えています。しかし、夫の扶養の範囲内でパートをしているのですがこの状況でも賃貸で部屋を借りる事はできますか? ちなみに保証人は兄(某大企業勤務、勤務年数8年目で所得は年間で600万ほどあります) もちろんこれから正社員(月収18万程度)で働けるところを探しています。現状で部屋を借りれるとしたらいくらまでの家賃の物件を借りれますか?

離婚後の賃貸契約:パート勤務でも大丈夫?

はい、ご主人の扶養範囲内でパート勤務であっても、賃貸物件を借りることは可能です。ただし、家賃の上限や契約の可否は、いくつかの要素によって大きく左右されます。重要なのは、安定した収入の見込みを示せるかどうかです。

現状はパート勤務で収入が低いですが、正社員への転職活動中であること、そして保証人として経済的に安定した兄の方がいることは、賃貸契約において大きなプラス要素となります。不動産会社は、収入の安定性と返済能力を重視します。

家賃相場の目安と具体的なアドバイス

家賃の上限を判断する際に一般的に用いられる指標は「年収の3分の1ルール」です。しかし、これはあくまでも目安であり、物件の種類や立地、保証人の有無などによって変動します。

あなたのケースでは、正社員への転職が決まり、月収18万円の収入を得られる見込みがあります。年間収入は18万円 × 12ヶ月 = 216万円となります。年収の3分の1ルールに従うと、家賃の上限は216万円 ÷ 3 = 72万円となり、月額6万円となります。

しかし、パート勤務の現状と正社員への転職活動中であることを考慮すると、不動産会社によっては、収入の証明が不足していると判断される可能性があります。この場合、保証人の存在が非常に重要になります。

あなたの兄は、大企業勤務で安定した収入(年間600万円)があり、勤務年数も8年と長く、信頼性の高い保証人と言えるでしょう。これにより、家賃の上限が多少高くなる可能性があります。

家賃相場を調べる方法

具体的な家賃相場を知るには、以下の方法が有効です。

  • 不動産ポータルサイトの活用:SUUMO、HOME’S、LIFULL HOME’Sといったサイトで、希望エリア、条件を入力して検索しましょう。家賃だけでなく、間取り、築年数、設備なども比較検討できます。
  • 地元の不動産会社への相談:地域に詳しい不動産会社に相談することで、希望条件に合った物件を紹介してもらえます。また、あなたの状況を説明することで、より適切なアドバイスを受けられるでしょう。
  • 近隣物件の相場調査:実際に物件を見に行く際に、近隣の物件の家賃を比較することで、相場感を掴むことができます。

家賃以外にかかる費用

家賃以外にも、以下の費用がかかります。これらを考慮して予算を立てましょう。

  • 敷金:家賃の1ヶ月分~2ヶ月分
  • 礼金:家賃の1ヶ月分~2ヶ月分(地域や物件によって異なります)
  • 仲介手数料:家賃の1ヶ月分+消費税(上限あり)
  • 火災保険:年間数千円~数万円
  • 鍵交換費用:数千円~数万円(場合により必要)

専門家(不動産会社)の視点

不動産会社は、単に物件を紹介するだけでなく、入居者の状況を把握し、適切な物件選びをサポートする役割を担っています。

あなたのケースでは、パート勤務と正社員への転職活動中という状況を正直に伝えましょう。保証人の存在を明確に示すことで、契約の可能性が高まります。

また、収入証明書雇用契約書などの書類を準備しておくと、スムーズな手続きを進めることができます。

具体的な物件探しステップ

1. 希望エリアと条件を明確にする:通勤時間、生活環境、予算などを考慮して、希望エリアと条件を具体的にリストアップしましょう。
2. 不動産ポータルサイトで検索:希望条件を入力して、複数の物件を比較検討します。
3. 不動産会社に相談:気になる物件があれば、不動産会社に連絡を取り、内見の予約を取りましょう。
4. 内見:実際に物件を見て、住み心地を確認しましょう。
5. 契約:問題なければ、契約手続きを進めます。

まとめ

離婚後の新しい生活を始めるにあたり、賃貸物件探しは重要なステップです。パート勤務であっても、正社員への転職活動中であること、そして信頼できる保証人がいることを不動産会社に伝えれば、希望通りの物件を見つけられる可能性は十分にあります。焦らず、しっかりと準備をして、理想の住まいを見つけましょう。

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