賃貸契約トラブルと不動産会社への責任追及:グレーインテリアで落ち着きを取り戻す

不動産賃貸契約 こんな事ありますか? 長文です。3度目の投稿になります。ある物件に契約し鍵ももらい 荷物を持って引っ越し…(5月21日) 引っ越し当日 部屋の鍵が開かず(まわらない) 不動産会社はその日定休日で留守電。 オーナーに電話をし 「契約してません」とのこと 部屋に入れず荷物も元のマンションへ 戻しました。5月23日(金)には荷物を出さないと いけません。少し間は省略します。(以前の質問の通りです) 不動産会社と連絡がとれ 内容が分かったのは22日、夜10時 「オーナーが補助鍵を変えていたそうで、こちらも事情が分からず、オーナーともまともに話しができません。」 オーナーが悪いとのニュアンス。 「○○様(私)には全く落ち度はございません。ご迷惑おかけしました。」 契約金、無駄な引っ越し代金は返ってきました。 ホテルも用意してもらいました。23日朝にまた荷物を出し 午前中から物件探しをしました。 4ヶ所 見に行き 1つの物件にしぼり 夕方に 「では、ここで考えて頂ければと」と不動産会社。1時間後 「実は、こちらのミスで、しかし何とかします。」と言われ… もうフラフラでホテルへ行きました。 ホテルも全て手配済みと聞いていました。 が それも出来ていませんでした。 流石にキレてしまい。 「今すぐホテルへ来て下さい」と言い 1時間後 担当者が来ました。 ロビーで平謝り。責任者に電話をしてもらい「責任者が全責任をとって下さい!おたくの会社は信用してませんが 全ての責任はとってもらいます。」電話の向こうで謝るばかり。次の朝 電話で 「昨日の物件はダメに審査以前で…」昨日無駄足。「お店まで 来て下さい。物件を数件用意しました。」 行きました。また 3件ほど見に行きました。私の最初に言っていた条件で探します。と言っていたのですが、金額もかなり上がり 全然です。 差額くらい負担すれば良いのにと 思いましたが どうするのかじっと 黙って見ていました。11:00~ 店舗→物件→物件→店舗→物件→店舗 17:00~「ん ~~」19:00「現時点では難しいですね。」 イライラして 「私、今ここにいる意味があるんですか?責任持ちます。言うたのは何だったのですか?!今日、昨日、2日間の時間返して下さい」 と言ってお店を出ました。もう どうすれば良いのか分かりません 行き先も ありません。仕事を4日休みました。何をどこまで責任を問えるのでしょうか?

賃貸契約トラブル発生! 鍵が開かず、契約自体が無効だったケース

5月21日、新しい賃貸物件への引っ越し当日、鍵が開かず、不動産会社は定休日で連絡が取れない、そしてオーナーから「契約していない」と告げられるという、信じられない事態が発生しました。これは、不動産会社側の重大なミスによるトラブルです。契約成立後、鍵の受け渡し、そして引っ越しという一連の流れにおいて、不動産会社は重要な役割を担っています。今回のケースでは、その役割を完全に果たせておらず、契約者であるあなたに多大な迷惑をかけたことは明らかです。

不動産会社による対応と問題点

不動産会社は契約金と引っ越し費用を返金し、ホテルを手配するなど、一定の対応は行いました。しかし、その対応は遅延し、不十分なものでした。ホテルの手配も約束を反故にするなど、対応のずさんさが際立っています。さらに、新しい物件探しにおいても、当初の条件を無視した物件を紹介したり、約束を反故にするなど、誠意ある対応とは言えません。

責任の所在と法的措置

このケースでは、不動産会社に大きな責任があります。具体的には以下の点が問題となります。

  • 契約成立後の鍵の不備: 契約済み物件の鍵が開かないという事態は、不動産会社が賃貸契約において基本的な義務を怠ったことを示しています。これは、契約違反に該当する可能性があります。
  • 虚偽の情報提供: オーナーとの契約状況を把握しておらず、契約者であるあなたに虚偽の情報を与えた可能性があります。これは、重大な契約違反です。
  • 不適切な物件紹介: 新しい物件探しにおいて、当初の条件を無視した物件を紹介したり、約束を反故にするなど、契約者への配慮が欠けています。
  • 時間と精神的苦痛: 2日間もの時間と労力を無駄にし、多大な精神的苦痛を被ったことは、損害賠償請求の対象となります。

具体的な法的措置と損害賠償請求

あなたには、不動産会社に対して以下の法的措置をとる権利があります。

  • 損害賠償請求: 引っ越し費用、ホテル代、精神的苦痛に対する慰謝料、休業損害などを請求できます。具体的な金額は、弁護士に相談して算出するのが良いでしょう。
  • 契約解除: 不動産会社との契約を解除し、契約解除に伴う損害賠償を請求できます。
  • 民事訴訟: 協議で解決しない場合は、民事訴訟を起こすことも可能です。

弁護士への相談が重要

今回のケースは、不動産会社側の重大なミスが原因で発生したトラブルです。そのため、弁護士に相談し、適切な法的措置を検討することが重要です。弁護士は、あなたに有利な証拠を収集し、損害賠償請求の金額を算出し、交渉や訴訟手続きをサポートします。

グレーインテリアで心を落ち着かせよう

このようなトラブルに見舞われた後では、心身ともに疲れてしまうでしょう。落ち着いて事態に対処するために、お部屋のインテリアを見直してみてはいかがでしょうか?グレーのインテリアは、心を落ち着かせ、リラックス効果が期待できます。

グレーインテリアのメリット

  • 落ち着いた雰囲気: グレーは、心を落ち着かせ、リラックス効果のある色です。騒がしい一日を終えた後、穏やかな空間で過ごすことで、精神的な負担を軽減できます。
  • どんなスタイルにも合う: グレーは、他の色と合わせやすい万能な色です。モダン、北欧、シンプルなど、様々なインテリアスタイルにマッチします。
  • 高級感: グレーは、高級感や上品さを演出する効果があります。上質な素材の家具や小物と組み合わせることで、洗練された空間を作り出すことができます。

グレーインテリアの具体的な提案

  • 壁の色: グレーの壁紙やペンキで、落ち着いた雰囲気の空間を作りましょう。明るめのグレーは、部屋を広く見せる効果もあります。
  • 家具: グレーのソファやベッドは、リラックスできる空間を演出します。木製の家具と組み合わせることで、温かみのある空間になります。
  • 小物: グレーのクッションやブランケット、カーテンなどで、アクセントを加えましょう。シルバーやホワイトなどの小物と組み合わせることで、より洗練された空間になります。

まとめ

今回の賃貸契約トラブルは、不動産会社側の重大なミスが原因です。損害賠償請求などの法的措置を検討し、弁護士に相談することを強くお勧めします。そして、落ち着いて事態に対処するために、グレーインテリアで癒やしの空間を作り、心身ともにリラックスできる環境を整えましょう。

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