賃貸住宅での騒音トラブルと対処法:管理会社への対応と解決策

こんにちは。賃貸アパートでの苦情について質問します。 今、私の両親は2階建ての賃貸アパートに住んでいるのですが、1階の方より足音がうるさいと生活音の苦情を受けています。 両親はともに60代で共働きなので、昼間は家にいません。 今の部屋に越してきて半年です。マンションは築10年で周りは住宅街です。 私たちも独立してそれぞれ家庭があり別々に住んでいます。(姉がいてます) 私と姉も近くに住んでいることから、2~3回ほど子供達をつれて実家でご飯を食べに行ったのですが、 その時に1階の方から子供の声・足音がうるいさいと言われたと聞かされていたので (遊びに行く日は両親から1階の方に子供が孫を連れてくるのでうるさくなりますが、すみませんと 先に言いにいってくれていたみたいです。) 私たちも子供には走りまわるなといっていました。(遊びに行くのは夕方7時から遅くても9時ぐらいまで) それでも、子供4人となるとやはり響くでしょうし、静かにしなさいといっても限界があるので、 一度私たちが居てるときに苦情を言われました。(事前に挨拶には行ってました。) その方いわく、前の住人の方は老夫婦で住んでいるかわからないぐらい静かだったとのこと。 その前に方はシングルマザーでうるさくなかったと。 さすがに両親が目の前で苦情を言われていい気分はしませんし、 申し訳ないなぁと思ったので、それ以来実家には遊びに行かずに どちらかの家にきてもらうことにしています。 それが、先週に業者から両親へ1階の方から足音がうるさいとの苦情が来ていますという内容の手紙が 入っていたそうです。 夫婦二人ですし足音がする時間帯も夕方~10時ぐらいまでで夜中までではないのですが、 以前から何かと1階の方からいわれていたようです。 ちなみに1階の方もご夫婦なようですが、苦情を言ってくるのは奥さんのほうで、 理由が旦那さんが夜勤の仕事をしていて生活の時間帯がちがうから静かにしてくれと言うことです。 1階のご夫婦も両親と同じ年代か少し若いぐらいです。(奥様は。) この場合、管理会社に立会いで騒音がどの程度のものなのか確認したほうが言いと思うのですが、 お正月も気を使って遊びにも行けないのも寂しいです。 両親にこのまま気を使いすぎながら生活してもらうのも嫌です。 築10年で2階は住人が入れ替わってるけど、1階の方はずっと住んでいるみたいです。 もしかして下の階の人が苦情で追い出した?なんてかんぐってしまいます。 実際のところ管理会社に立ち会ってもらって、騒音だとしないというレベルが確認されたにも かかわらず苦情を言われた場合、どのように対処しますか? また、管理会社が1階の方のクレームで2階の方が転居したというのを知っていて 教えなかった場合、こちらが引っ越すときになにかしら管理会社に請求できるものはありますか? (引越し代とか、敷金返却とか) あと、契約後半年なので、その苦情で引っ越す場合、契約違反ということになるのでしょうか? よろしくお願いします。

賃貸住宅における騒音トラブル:原因と解決策

賃貸住宅での騒音トラブルは、居住者の生活の質を大きく損なう深刻な問題です。特に、階上階下間の騒音は、生活音の大小に関わらず、トラブルに発展しやすい傾向があります。今回のケースでは、築10年の賃貸アパートで、2階に住むご両親が1階からの騒音苦情を受けている状況です。 具体的な解決策を探る前に、まず騒音トラブルの原因と、管理会社への適切な対応について整理しましょう。

騒音トラブルの原因究明

騒音トラブルの原因は様々です。今回のケースでは、以下のような点が考えられます。

  • 建物の構造:築10年ということもあり、建物の老朽化による遮音性の低下が考えられます。特に、床の構造によっては、歩行音や生活音が下階に伝わりやすくなります。
  • 生活音の大きさ:子供4人の足音や声は、どうしても響きやすく、騒音として認識される可能性があります。時間帯も夕方から夜にかけてであり、1階のご夫婦の生活リズムを妨げている可能性も否定できません。
  • 住人の意識:1階のご夫婦、特に奥様の生活スタイルや、騒音に対する許容範囲が低い可能性があります。夜勤の旦那さんの睡眠を考慮すると、些細な音でもストレスに感じるかもしれません。
  • 過去のトラブル:1階のご夫婦が、過去の住人とのトラブル経験から、騒音に対して敏感になっている可能性も考えられます。過去の住人の騒音レベルと比較して、ご両親の生活音が大きく感じられているのかもしれません。

管理会社への対応

まずは、管理会社に騒音問題を伝え、立会いを依頼することが重要です。管理会社は、賃貸借契約における仲介者であり、騒音問題の解決に尽力する義務があります。

  • 騒音測定の実施:管理会社に騒音測定器を用いた測定を依頼し、客観的なデータに基づいて騒音レベルを判断してもらいましょう。騒音レベルが基準値を超えている場合は、管理会社が1階のご夫婦に改善を促すことができます。
  • 状況説明と交渉:管理会社を通じて、1階のご夫婦と話し合う機会を設けましょう。双方の言い分を聞き、お互いの理解を深めることが重要です。騒音レベルが基準値内であっても、生活時間帯や生活習慣を調整することで、騒音問題を軽減できる可能性があります。
  • 証拠の確保:騒音トラブルが発生した日時や状況を記録しておきましょう。録音や動画撮影はプライバシーに配慮して行う必要がありますが、客観的な証拠として有効です。また、管理会社への連絡記録なども残しておくと、後々のトラブル防止に役立ちます。

騒音レベルが基準値内だった場合の対処法

管理会社による騒音測定の結果、騒音レベルが基準値内だったとしても、1階のご夫婦が騒音を訴える場合は、以下の対処法が考えられます。

  • 防音対策の検討:カーペットやマットなどの防音対策を検討しましょう。カーペットは、歩行音や生活音を吸収する効果があります。また、厚手のカーテンや窓枠への防音材の設置も効果的です。これらの費用は、ご両親が負担する必要がある場合と、管理会社が負担する場合があります。契約内容を確認しましょう。
  • 生活習慣の見直し:生活時間帯や生活習慣を見直すことで、騒音を軽減できる可能性があります。例えば、夜間の活動は控えめにしたり、子供には静かに遊ぶように促したりするなどです。具体的な時間帯や行動を制限するのではなく、お互いの生活リズムを尊重し合うことが重要です。
  • 専門家への相談:騒音問題が解決しない場合は、弁護士や専門機関に相談しましょう。専門家は、法的観点から適切なアドバイスやサポートを提供してくれます。
  • 引っ越し:どうしても解決しない場合は、引っ越しを検討するのも一つの方法です。ただし、契約期間中に引っ越す場合は、違約金が発生する可能性があります。契約内容をよく確認し、管理会社と相談しましょう。

管理会社の責任と権利

管理会社は、入居者間のトラブルに対して、公平な立場で解決に導く責任があります。もし、管理会社が1階からの苦情を把握していながら、ご両親に伝えていなかったり、事実と異なる情報を伝えたりした場合、管理会社に責任を問える可能性があります。

  • 情報開示請求:管理会社に、過去の騒音トラブルに関する情報開示を請求することができます。過去のトラブル履歴を把握することで、現在の騒音問題の背景を理解し、解決策を検討しやすくなります。
  • 損害賠償請求:管理会社の不適切な対応によって、ご両親が損害を被った場合、損害賠償請求を行うことができます。例えば、引っ越し費用や精神的苦痛に対する慰謝料などが請求対象となる可能性があります。ただし、損害賠償請求を行うには、管理会社の過失を証明する必要があります。

契約違反について

契約期間中に引っ越す場合、契約違反となる可能性があります。ただし、騒音問題が原因で引っ越す場合は、契約違反にならない可能性もあります。契約書をよく確認し、管理会社と相談して、適切な対応を決めましょう。

まとめ

賃貸住宅での騒音トラブルは、早期の対応が重要です。管理会社に相談し、騒音測定や話し合いの機会を設けることで、問題解決に繋がる可能性があります。それでも解決しない場合は、専門家への相談や引っ越しも検討しましょう。 ご両親が安心して暮らせるよう、適切な対応を検討してください。

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