賃貸マンションに住んでいます。昨日、郵便受けに苦情のメモ紙が入っていました。「各部屋に音が響いています。静かにしていただきますようにお願いします」と書いてあり、差出人の名前はありませんでした。築14年、4階建てマンションの3階、角部屋に住んでいます。マンション全体の部屋数は10部屋程です。先月結婚し入居しました。主人と私の二人暮らしです。共働きで、二人とも平日は朝6時過ぎに出かけて、19時頃に帰宅します。苦情のメモを見て、ご近所に迷惑を掛けていたと分かり、申し訳なく思うのと同時に、かなりヘコんでいます・・・。今は会社にいますが(昼休み中です)、家に帰るのが憂鬱です。苦情のメモ紙には、具体的にどんな音がウルサイとは書いてありません。色んな音がウルサイと言う事なのでしょうか・・・。知恵袋で同様の質問&回答を検索してみると、足音、引き戸の開閉の音、水周りの音、が、よくある苦情の原因のようですね。これからの騒音対策として、・足音・・・マットを敷いていなかったので買いに行こうと思います。・引き戸・・・普段から動かさないようにしています。・水周りの音・・・お風呂になるべく早く入るようにしたいと思います。しかし、お風呂は何時までなら常識的な時間なのでしょうか?残業や飲み会で遅くなる時もあります。その他、朝5時から炊事をしています。(お弁当作り)。これも音が響きやすいマンションでは水周りの騒音になりますか?二度と、苦情を言われることのないように、改善していきたいと思います。他にも気をつけるべき点があれば、是非教えてください。
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賃貸マンションでの騒音トラブル:原因と対策
新婚生活を始めたばかりなのに、近隣からの騒音苦情…ショックですよね。築14年のマンションは、特に音の伝わりやすさが気になります。具体的に何が問題なのか分からず不安な気持ちも理解できます。まずは、よくある騒音トラブルの原因と、具体的な対策を見ていきましょう。
考えられる騒音の原因
匿名の苦情メモでは具体的な音源が不明ですが、築年数の古いマンションでは、以下の音が問題となることが多いです。
- 足音:特にハイヒールや、重量のある家具の移動音は響きやすいです。フローリングにマットを敷くだけでなく、防音効果の高いカーペットなどを検討しましょう。
- 引き戸の開閉音:引き戸はレールと戸の摩擦音が発生しやすく、響きやすいです。開閉時の衝撃を和らげる工夫が必要です。戸のレールに潤滑剤を塗布したり、戸当たりを調整したりすることで改善できる可能性があります。
- 水回り音:排水音、給湯器の音、洗濯機の振動音などは、深夜や早朝は特に注意が必要です。深夜の洗濯は避け、排水管に防音材を装着するのも有効です。
- 生活音:早朝5時からの調理音も、静かなマンションでは響きやすいです。調理器具の音や食器のガチャガチャという音にも注意しましょう。また、テレビや音楽の音量にも配慮が必要です。
- 家具の移動音:重い家具の移動は、床や壁に振動を与え、騒音の原因となります。移動する際は、事前に養生テープなどを床に貼り、傷や音を軽減しましょう。
具体的な騒音対策と時間帯の配慮
騒音対策は、以下の点を意識することで効果的です。
1. 足音対策
- 防音マット・カーペットの導入:厚みのある防音マットやカーペットは、衝撃音を吸収し、足音の軽減に効果的です。特に、キッチンや廊下など、頻繁に歩く場所には必須です。
- スリッパの使用:裸足や靴下で歩くよりも、スリッパを使用することで足音は小さくなります。素材も重要で、底が厚く柔らかい素材のスリッパを選びましょう。
- 家具の脚にフェルトなどを貼る:家具の脚にフェルトやゴム製のカバーを貼ることで、床への衝撃を吸収し、移動時の音を軽減できます。
2. 引き戸対策
- 戸車への潤滑剤の塗布:引き戸の戸車がスムーズに動くように、定期的に潤滑剤を塗布しましょう。シリコンスプレーなどがおすすめです。
- 戸当たり調整:戸当たりが緩いと、開閉時に大きな音が発生します。調整ネジなどで適切な位置に調整しましょう。専門業者に依頼するのも良いでしょう。
- 開閉時の衝撃を和らげる:ゆっくりと静かに開閉する習慣を身につけましょう。
3. 水回り対策
- 排水管への防音材の取り付け:排水管に防音材を装着することで、排水音の軽減に効果があります。ホームセンターなどで手軽に購入できます。
- 洗濯機の防振ゴムの交換:洗濯機の振動が原因で騒音が出ている場合は、防振ゴムを交換しましょう。古くなると効果が薄れます。
- お風呂の利用時間:一般的には、22時~翌7時頃までは、騒音に配慮し、お風呂の使用を控えるのがマナーです。どうしても遅い時間になる場合は、シャワーを短時間で済ませるなど工夫しましょう。
4. 生活音対策
- 早朝5時からの調理:早朝からの調理は、近隣住民に迷惑をかける可能性があります。可能であれば、時間を遅らせるか、調理の音を小さくする工夫をしましょう。例えば、包丁を使う音は、まな板の下にゴムマットを敷くことで軽減できます。
- テレビや音楽の音量:テレビや音楽の音量は、必要以上に大きくしないようにしましょう。ヘッドホンやイヤホンを使用するのも有効です。
- ドアを閉める音:ドアを勢いよく閉めると、大きな音が発生します。静かに閉める習慣を身につけましょう。
専門家への相談
騒音問題が解決しない場合は、管理会社や専門業者に相談しましょう。専門家は、騒音の原因を特定し、適切な対策を提案してくれます。
まとめ:近隣との良好な関係を築くために
騒音問題は、お互いの配慮によって解決できることが多いです。今回のような苦情を二度と受けないように、上記の対策を参考に、近隣住民への配慮を心がけましょう。 早めの対策と、誠実な対応が、良好な隣人関係を築くために重要です。