賃貸マンションの照明が暗い!蛍光灯交換後さらに暗くなった原因と解決策

照明が暗い賃貸マンションです。入居時から照明が暗く、管理会社にその旨伝えると蛍光灯を交換してくれるとのことでした。本日交換してもらったのですが、更に暗くなりました。午前中でしたので交換時に明るさの変化には気付かなかったのです・・・・ 新品のものと交換しましたと言ってたけど、更に暗くなるってどういう事?蛍光灯の種類によって明るさは異なるのでしょうか?部屋の照明は蛍光灯5本を使うものです。補足因みに蛍光灯のメーカーを見たらTOSHIBAでした。

蛍光灯交換後、さらに暗くなった理由

賃貸マンションの照明が暗く、蛍光灯交換後さらに暗くなったとのこと、大変お困りですね。新品と交換したにも関わらず暗くなった原因はいくつか考えられます。

1. 蛍光灯のワット数(明るさ)が下がった

蛍光灯にはワット数(W)が記載されており、これが明るさを表す指標の一つです。同じTOSHIBA製でも、ワット数が低い蛍光灯に交換された可能性があります。例えば、以前が40Wの蛍光灯だったのに、交換後が32Wや20Wになっていたら、明るさが大幅に低下します。これは、省エネを目的とした交換だった可能性も考えられますが、居住者の明るさに関する要望を十分に考慮されていなかった可能性が高いです。

2. 蛍光灯の種類が変わった

蛍光灯には、電球色、昼白色、昼光色など、色温度(光の色の違い)と演色性(色の見え方の違い)が異なる様々な種類があります。交換前の蛍光灯と交換後の蛍光灯で、種類が異なると明るさだけでなく、色の見え方も変わってきます。例えば、電球色の温かみのある光から、昼光色のやや冷たい光に変わると、同じワット数でも暗く感じる場合があります。

3. 蛍光灯の劣化や不良品

新品と交換されたとはいえ、稀に製造過程での不良品や、輸送中の衝撃などで劣化している蛍光灯も存在します。見た目では判断しにくいですが、実際に点灯させてみると明るさが不足している場合があります。

4. 他の照明器具の問題

蛍光灯自体ではなく、照明器具(照明カバー、反射板など)に問題がある可能性も考えられます。汚れや劣化によって光の反射率が低下し、暗く感じられる場合があります。また、器具の配線不良なども明るさに影響を与える可能性があります。

5. 部屋の構造やインテリアの影響

部屋の構造(天井の高さ、壁の色など)やインテリア(家具の配置、カーテンなど)によっても、明るさは大きく変わります。暗い色の壁や家具が多い部屋は、同じ明るさの照明でも暗く感じられます。

具体的な解決策

では、どのように解決すれば良いのでしょうか?以下のステップで確認してみましょう。

1. 蛍光灯の仕様を確認する

交換された蛍光灯のパッケージや、管理会社に交換された蛍光灯のワット数、色温度、メーカーなどを確認しましょう。以前使用していた蛍光灯の仕様と比較することで、明るさが低下した原因を特定できます。

2. 管理会社に再度連絡する

交換後の蛍光灯の明るさが不十分であることを、具体的な数値やデータ(ワット数、色温度など)を提示して管理会社に伝えましょう。交換前の蛍光灯と同等の明るさになるよう、ワット数の高い蛍光灯への交換を依頼しましょう。

3. 照明器具の清掃を行う

照明器具のカバーや反射板に汚れが付着していると、光の反射率が低下し暗く感じます。柔らかい布で丁寧に清掃してみましょう。それでも改善しない場合は、専門業者に依頼して清掃してもらうのも良いでしょう。

4. 照明器具の点検を依頼する

配線不良など、照明器具自体に問題がある可能性も考慮し、管理会社に照明器具の点検を依頼しましょう。

5. インテリアの見直し

部屋の明るさを改善するために、インテリアの見直しも検討してみましょう。

  • 壁や家具の色を明るくする:暗い色の壁や家具は光を吸収するため、明るさを損ないます。壁の色を明るくしたり、家具を明るい色のものに変えることで、部屋全体が明るくなります。
  • カーテンを明るい色のものにする:厚手のカーテンは光を遮断するため、部屋を暗くします。レースカーテンや、明るい色の薄手のカーテンを使用することで、より多くの光を取り込むことができます。
  • 鏡を活用する:鏡は光を反射させるため、部屋を明るく見せる効果があります。鏡を適切な場所に設置することで、照明の光を効果的に反射させることができます。
  • 間接照明を取り入れる:メイン照明に加えて、間接照明を取り入れることで、柔らかな光で部屋全体を明るくすることができます。フロアランプやテーブルランプなどを活用しましょう。

専門家の意見

インテリアコーディネーターの山田先生によると、「照明は空間の印象を大きく左右します。明るさが不足すると、圧迫感を感じたり、リラックスできない空間になってしまいます。適切な明るさを確保するために、ワット数だけでなく、色温度や演色性も考慮することが重要です。また、インテリアとの調和も大切です。」とのことです。

まとめ

賃貸マンションの照明が暗いという問題は、蛍光灯のワット数、種類、照明器具の状態、そしてインテリアとのバランスなど、様々な要因が絡み合っています。管理会社との連携を密にしつつ、上記の解決策を一つずつ試してみて、快適な明るさを実現しましょう。

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