賃貸マンションの家賃交渉:7年間同じ家賃は高すぎる?賢い対応策とは

賃貸住宅契約関係に詳しい方!教えていただきたいことがあります。現在私は同じ賃貸マンションに住み始めて7年になります。中の部屋で家賃は共益費込みで56000円です。最近、同じマンション内に空き部屋が出来て、ひょんなことからそこの家賃を知りました。その空き部屋は、1F下の角部屋・ウチと同じ間取りで共益費込みで45000円です。年月がたつと、価値が落ちて価格が下がるのは分かるのですが、7年前の家賃で未だに払い続けていることがどうも納得できません・・。ただ、この手の知識がないので、コレが普通、と言われてしまえばそれまでです。ちなみに、現在の家賃で契約しなおすと、再度仲介手数料や敷金礼金がかかるといわれました。ここで、私はどうすればいいと思いますか?①ガマンして住み続ける②手数料・敷金礼金を支払って家賃を下げる③その他(具体的にお願いします)ちなみに、別のマンションに引っ越してまで・・とは考えていません。その空き部屋に引っ越すことも考えていません。最近金欠で、引き落としの度にテンションも落ちているので、なんとなくいい方法があればアドバイスお願い致します。補足です。このご時世なのでここ最近不動産業者が代わりまして。その手続きの際に現在の賃料を知り、その場で値下げできないんですか?と軽く聞いてみました。するとその不動産業者がNGを出してきました。という流れです。

7年間同じ家賃…見過ごせない家賃改定の可能性

7年間も家賃据え置きで、しかも同じマンション内に同じ間取りで11,000円も安い部屋があるというのは、確かに納得いかない状況ですね。 賃貸契約は、基本的に更新時に家賃改定が行われるのが一般的です。しかし、近年の不動産市況や、入居者確保の状況によっては、家賃据え置き、もしくは値下げ交渉が可能なケースもあります。 特に、空室状況が影響する点は大きいです。 あなたのマンションでは、空室が出ている状況なので、交渉の余地がある可能性が高いと言えます。

家賃交渉の前に:現状把握と準備

家賃交渉を始める前に、いくつかの準備が必要です。

1. 現在の賃貸契約書を確認する

契約書には、家賃改定に関する条項が記載されている可能性があります。 更新時の家賃改定の有無、改定幅の基準などが明記されているかもしれません。 これらを事前に確認することで、交渉の際に有利に働きます。

2. 類似物件の家賃相場を調査する

SUUMOやHOME’Sなどの不動産情報サイトで、あなたのマンションと同じ地域、同じ間取りの賃貸物件の家賃相場を調べましょう。 これにより、あなたのマンションの家賃が妥当な範囲内にあるのか、それとも高すぎるのかを客観的に判断できます。 特に、築年数や設備なども考慮して比較することが重要です。

3. 交渉の準備をする

交渉では、冷静かつ丁寧に、あなたの主張を明確に伝えることが重要です。 「同じマンション内に同じ間取りで11,000円安い部屋がある」という事実を根拠に、家賃値下げを交渉しましょう。 また、7年間同じ家賃を支払い続けていること、そして最近金欠であることも、状況説明として伝えることで、交渉相手への理解を得やすくなります。

家賃交渉の方法:具体的なステップ

家賃交渉は、直接不動産会社に連絡するか、もしくは管理会社に連絡する方法があります。 まずは、電話で交渉の意思を伝え、具体的な日時を調整しましょう。

1. 電話連絡による交渉

電話で交渉する際は、以下の点を意識しましょう。

* 丁寧な言葉遣い:感情的にならず、冷静に事実を伝えましょう。
* 具体的な根拠を示す:同じマンション内の空室家賃、類似物件の家賃相場などを根拠に提示します。
* 希望する家賃を提示する:45,000円を希望する、もしくは50,000円を希望するなど、具体的な金額を提示します。
* 交渉の余地を残す:最初から強硬な態度を取らず、交渉の余地を残すことが大切です。

2. 面談による交渉

電話で交渉の日程が決まったら、担当者と面談を行い、改めてあなたの主張を伝えましょう。 この際、事前に準備した資料(契約書、家賃相場調査結果など)を持参すると効果的です。 交渉が難航する場合は、書面での交渉を検討するのも良いでしょう。

家賃交渉が難航した場合の対応策

もし、家賃交渉が難航した場合、以下の対応策を検討してみましょう。

1. 更新せずに退去する

家賃交渉が全くまとまらない場合は、更新せずに退去するという選択肢も考えられます。 ただし、退去には手続きが必要であり、違約金が発生する可能性もあるため、事前に契約内容をよく確認しましょう。

2. 他の不動産会社に相談する

現在の不動産会社との交渉がうまくいかない場合は、他の不動産会社に相談してみるのも良いでしょう。 別の不動産会社から交渉を依頼することで、状況が変わる可能性があります。

3. 専門家(弁護士など)に相談する

どうしても解決しない場合は、弁護士などの専門家に相談することを検討しましょう。 専門家のアドバイスを受けることで、より適切な対応策を取ることができます。

まとめ:賢く家賃交渉を進めましょう

7年間同じ家賃を払い続けている状況は、見過ごせない問題です。 今回のケースでは、同じマンション内に同じ間取りでより安い部屋があるという明確な根拠があります。 冷静に、丁寧に、そして具体的な根拠を示しながら交渉を進めることで、家賃値下げを実現できる可能性は十分にあります。 交渉が難航した場合でも、諦めずに適切な対応策を選択し、賢く家賃問題を解決しましょう。 あなたの状況を理解し、最適なアドバイスをくれる不動産会社を見つけることも重要です。

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