賃貸アパートで部屋を仕切る方法|3LDK間取りの活用術とパーテーション選び

賃貸アパートの部屋の中に部屋を作りたいです。 今まで住んでいた所から今月末に転居して新しい部屋に移動します。 しかし、現在住んでいる所は3DKで今度のところは3LDKらしいのですが、実はまだ部屋の中を見ておらず、この前やっと間取りの紙を見ました。 と言うのも、現在住んでいるアパートの大家さんに、「今度子供が産まれるから最上階から1階に転居させて貰えないか?」と相談した所、今のアパートの1階は空いてないが近所にもう1軒アパートを持っているのでそちらへどうぞと言う事になり、転居する事になりました。 当然不動産屋を通して無いですし、契約書は貰いましたが、転居日までに提出してねと言うほのぼのした感じで話が進んでいます。 この前偶然アパート雑誌で引越先の別の部屋が募集されてたので確認した所、現在の住居よりはもちろんリビングが増えている為広くなっていますが、二つの部屋が微妙な作りです。 というのは、リビング&ダイニング(7.5畳)の隣にドアを開けて移動すると4.5畳の洋室があり、更にそこからふすまを開けると寝室(8畳)が有ります。 当然リビングと寝室を行き来する生活になると思いますが、既にこの4.5畳の部屋の扱いに困っています。 現在の住居では配置順が逆だったので、寝室と物置に使っていましたが、今度は逆なので物置に使おうとすると寝室の邪魔になります。 そこで、でっかいパーテーションみたいな物を買って4.5畳のうち歩いて移動するのに使う部分と物置として使いたい部分との間に壁を作ってしまい、はっきり分けてしまいたいのですが、どの程度の部分までなら部屋に細工をして良いのでしょうか? オフィスにある隣の席と席の間に有るようなやつだったら間違いなくOKですが、天井まで遮って一切行き来できないくらいの壁を作ったら問題でしょうか? 壁と言っても退去する時に外せるような物で、物置と称する所で子供達が遊ぶのを避けたいだけなんですが、何か良い方法はないのでしょうか? 簡易式壁とか売ってないですかね???

賃貸住宅での間仕切り:許される範囲と注意点

新しい3LDKのお部屋、おめでとうございます!間取り図を見るだけでは想像しにくい部分も多いですよね。特に、7.5畳のリビングダイニングと4.5畳の洋室、8畳の寝室という間取りは、4.5畳の部屋の使い方が重要になります。子供さんの安全と、生活動線を確保するため、4.5畳の部屋を仕切ることを検討されているとのことですが、賃貸住宅で壁を作る際にはいくつかの注意点があります。

まず、重要なのは契約内容です。契約書に「原状回復義務」に関する記載があるはずです。これは、退去時に部屋を借りた時の状態に戻す義務を指します。壁を作る行為が、この原状回復義務に抵触するかどうかが最大のポイントです。

一般的に、釘やビスを使用しない、壁や床に穴を開けない、接着剤を使用しないなどの条件を満たせば、比較的自由に間仕切りができます。ただし、大家さんへの事前確認は必須です。事前に許可を得ずに工事を行ってしまうと、退去時にトラブルになる可能性があります。

大家さんへの相談が最優先

まずは大家さん、もしくは管理会社に相談しましょう。今回のケースのように、大家さんとの直接交渉であれば、比較的柔軟に対応してもらえる可能性があります。現状を説明し、「子供部屋と物置を兼ねた空間を確保したい」という目的を明確に伝えましょう。具体的な間仕切り方法(パーテーションの種類など)を提案することで、理解を得やすくなります。

許容範囲内の間仕切り方法

大家さんの許可が下りたら、次に間仕切り方法を検討しましょう。いくつか選択肢があります。

  • 突っ張り式パーテーション:天井と床に突っ張るタイプのパーテーションは、賃貸住宅でも比較的安全に使用できます。高さも種類が豊富で、圧迫感を感じにくいものも多いです。ただし、天井の高さが低い部屋では使用できない場合があります。また、地震などで倒れる可能性も考慮する必要があります。
  • 自立式パーテーション:設置場所を選ばず、移動も容易な自立式パーテーションは、手軽に間仕切りできます。様々なデザインや素材があり、インテリアに合わせた選択が可能です。ただし、安定性には注意が必要です。小さなお子さんやペットがいる場合は、転倒防止対策をしっかり行いましょう。
  • 折りたたみ式パーテーション:使わない時は折りたたんで収納できるため、スペースを有効活用できます。場所を取らず、収納も簡単です。ただし、遮音性や安定性は他のタイプに比べて劣る可能性があります。
  • カーテンレールと布:手軽で費用を抑えられます。レールを取り付ける際に壁に穴を開けないように注意が必要です。また、遮音性や目隠し効果は低いので、プライバシーを重視する場合は不向きです。

4.5畳の部屋を有効活用するためのレイアウト例

4.5畳の部屋を、物置と子供の遊び場を兼ねた空間に仕切る場合、レイアウトも重要です。

例えば、突っ張り式パーテーションを使用して、部屋を半分に分けます。片方を物置として、棚や収納ボックスを配置し、もう片方を子供の遊び場として、マットや遊べるおもちゃを配置します。パーテーションは、お子さんの安全を考慮し、安定性が高いものを選びましょう。

また、自立式パーテーションを使用する場合は、移動可能なものを選び、状況に応じてレイアウトを変更できるようにするのも良いでしょう。

専門家の意見:インテリアコーディネーターのアドバイス

賃貸住宅での間仕切りは、専門家の意見を聞くことも重要です。インテリアコーディネーターは、空間デザインの専門家であり、最適な間仕切り方法や家具の配置などをアドバイスしてくれます。

例えば、4.5畳という限られた空間を有効活用するためには、収納力が高い家具を選ぶことが重要です。壁面収納や、高さのある収納棚などを活用することで、スペースを広く見せることができます。また、明るい色合いの家具を選ぶことで、圧迫感を軽減し、開放的な空間を作ることができます。

具体的な商品例

市販されているパーテーションには、様々な種類があります。例えば、ニトリやIKEAなどでは、賃貸住宅でも使いやすい突っ張り式や自立式のパーテーションが豊富に揃っています。これらの商品は、比較的安価で入手しやすいのも魅力です。

また、より高機能なパーテーションを求める場合は、専門のインテリアショップで相談してみるのも良いでしょう。

まとめ:安全と快適さを両立した空間づくりを

賃貸住宅で部屋を仕切る際には、大家さんへの事前確認が不可欠です。許可を得た上で、安全で快適な空間づくりを目指しましょう。突っ張り式パーテーションや自立式パーテーションなど、様々な選択肢がありますので、ライフスタイルや予算に合わせて最適な方法を選びましょう。

今回ご紹介した方法以外にも、様々な方法がありますので、インターネットや専門店で情報を集め、自分にとって最適な方法を見つけることが重要です。

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