賃貸アパートで亡くなった友人、部屋の片付けと手続きについて

友達が賃貸アパートを借りて病院で亡くなった場合、連帯保証人も先日死亡し、身寄りのない方の、部屋のかたずけなど身元引き受人がするべきなんでしょうか? 大家さんがかたずけをすべきなのでしょうか? 国は身寄りがいない亡くなった人に対しては、何もする必要はないのでしょうか? 亡くなった方とはお友達でした。 私が身元引き受け人になるなら、友達の部屋のかたずけをしてくださいと市に言われましたが、私にはお金もなく、友達の財産を頂いたわけでもありません。 このような場合どこに相談したらいいのでしょうか? 市は何もできませんの一点張りです。 亡くなった友達が可哀想でなりません。 どなたか法律の詳しい方アドバイスをお願いいたします。補足友達は急性の病気で突然病院で亡くなりました。家賃を2ヶ月滞納していました。何とか敷金で相殺して頂くように家主に交渉しています。私しか友達がいなかったため、市も私に色々してほしいと言ってきます。国でなんとかならないのですかと聞くと、友達だったんでしょうとか言うし、市の方があまりにも冷たいので、涙が出てきて辛いです。

突然の訃報と現実的な問題

ご友人の突然の訃報、心よりお悔やみ申し上げます。そして、現状の大変さ、お気持ちお察しいたします。身寄りのない方の後始末は、想像以上に複雑で精神的にも負担が大きいです。 市役所からの対応に戸惑い、悲しみと不安でいっぱいなのも当然です。しかし、一つずつ解決策を探っていきましょう。

誰が部屋の片付けをするべきか?

まず、ご友人の賃貸アパートの片付けについてですが、大家さんや国が直接片付けを行う義務はありません。 法律上、遺品整理は遺族や相続人の責任です。ご友人に相続人がいない場合、事実上の「身元引受人」であるあなたが、その役割を担うことになります。 これは、法律で強制されているわけではなく、社会通念上の責任という側面が強いです。

市役所の役割と相談窓口

市役所が「部屋の片付けをしてください」と依頼するのは、ご友人の遺品整理や、アパートの明け渡し手続きなどの社会的な問題を解決する必要があるためです。 しかし、市役所の対応が冷たいと感じたとのこと、非常に残念です。 市役所は、直接的な援助は難しい場合が多いですが、適切な相談窓口への案内や、民間の遺品整理業者との連携などのサポートはできるはずです

具体的な相談窓口と手続き

具体的な相談窓口として、以下の機関に相談することをお勧めします。

  • 市役所(福祉課、生活福祉課など): 担当者によって対応が異なる可能性があるので、複数の担当者に相談してみるのも有効です。 また、民間の遺品整理業者を紹介してくれる可能性もあります。
  • 弁護士会: 法律的な問題について相談できます。特に、家賃滞納問題や、遺品整理にかかる費用についてアドバイスを受けることができます。
  • 司法書士: 弁護士よりも費用が安く、相続や不動産に関する手続きの相談ができます。
  • 地域の社会福祉協議会: 生活困窮者への支援を行っており、経済的な支援や、遺品整理業者との連携などのサポートが受けられる可能性があります。
  • NPO法人など: 遺品整理や孤独死対策に取り組んでいるNPO法人もあります。インターネットで検索してみてください。

家賃滞納問題への対応

家賃2ヶ月分の滞納については、敷金で相殺できるよう交渉しているとのことですが、必ず書面でやり取りを行いましょう。 口約束だけでは、後々トラブルになる可能性があります。 交渉が難航する場合は、弁護士や司法書士に相談することをお勧めします。

費用負担について

遺品整理にかかる費用は、ご自身の経済状況を考慮して、市役所の福祉課などに相談し、経済的な支援を受けられる可能性を探ってください。 また、ご友人の預貯金や保険金があれば、それらを活用することも検討できます。 ただし、ご自身がお金を出さなければならない状況でも、無理をして全てを負担する必要はありません。 相談窓口に相談し、適切な方法を選択しましょう。

精神的なケア

ご友人の死と、その後始末の大変さから、精神的に疲弊されていることと思います。 お一人で抱え込まず、信頼できる友人や家族、または専門機関に相談することを強くお勧めします。 相談することで、気持ちが楽になり、冷静な判断ができるようになります。

専門家のアドバイス

弁護士や司法書士に相談することで、法律的な観点からのアドバイスを受け、手続きを進めることができます。 特に、家賃滞納問題や、遺品整理にかかる費用、相続に関する問題など、専門家の知識が必要な場面では、積極的に相談することをお勧めします。

まとめ

ご友人のご冥福をお祈りいたします。 現状は大変な状況ですが、一つずつ問題を解決していくことで、少しずつ前へ進むことができます。 一人で抱え込まず、周囲の支援を受けながら、冷静に対処していきましょう。 相談窓口を有効活用し、専門家のアドバイスを受けることで、よりスムーズに手続きを進められるはずです。

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