賃貸でも安心!壁を傷つけずに設置できる階段手すりの選び方とDIY術

階段に手すりを設置することを検討しています。壁を傷つけないで設置できる手すりをご存じでしょうか? 妻が妊娠をして、賃貸の住まいの階段に手すりをつけたいと考えております。管理会社からは退去時には外すことが条件で、原状回復費で10万はかかるだろうと言われています(手すり片側のみ)。 階段も急なので、やむを得ないのかともあきらめかけていますが、なんとか良案がないかと模索しています。 お知恵を拝借できれば幸いです、よろしくお願いします。

賃貸住宅でも安心!壁を傷つけない階段手すりの設置方法

妊娠中のお妻さんの安全を守るため、そしてご家族皆さんの安心のために、階段の手すりは本当に必要ですね。賃貸住宅で壁に穴を開けずに手すりを設置するのは難しいと思われがちですが、実はいくつかの方法があります。10万円という原状回復費用を抑えるためにも、最適な方法を選びましょう。

1. 柱や壁に穴を開けずに設置できる手すり

賃貸住宅で最も重要なのは、退去時の原状回復です。壁に穴を開けるタイプの設置方法は避けるべきでしょう。そこでおすすめなのが、以下のタイプの階段手すりです。

  • 突っ張り式手すり:天井と床を突っ張るタイプの手すりです。壁に穴を開ける必要がなく、賃貸住宅でも安心して使用できます。ただし、天井高さが適切であるか確認が必要です。また、突っ張る力に耐えられる強度のある天井であることも確認しましょう。様々なデザイン、素材のものがありますので、インテリアに合うものを選びましょう。
  • スタンド式手すり:床に置くだけで設置できる自立型のスタンド式手すりです。設置場所を選びませんが、安定性と転倒防止対策をしっかり確認しましょう。小さなお子さんやペットがいるご家庭では、転倒防止に工夫が必要です。
  • 壁面取り付け式(粘着シートタイプ):強力な粘着シートで壁に取り付けるタイプです。穴を開ける必要がないため、賃貸住宅に最適です。ただし、粘着シートの耐久性や、壁の材質によっては剥がす際に壁が傷つく可能性があるため、事前にテストを行い、剥がす際の注意点を確認しましょう。また、耐荷重にも注意が必要です。

2. 手すりの素材とデザイン選び

手すりの素材は、安全性とデザイン性を両立させることが大切です。

  • 木材:温かみのある雰囲気で、インテリアにも馴染みやすい素材です。ただし、湿気や温度変化に弱い点に注意が必要です。定期的なメンテナンスが必要です。
  • 金属(ステンレス、アルミ):耐久性が高く、お手入れがしやすい素材です。モダンなデザインが多いです。ただし、冷たさを感じることがあります。
  • 樹脂:軽量で、様々なデザインやカラーバリエーションがあります。お手入れも簡単です。ただし、耐久性は木材や金属に劣る場合があります。

デザインは、階段の雰囲気やインテリアに合わせて選びましょう。シンプルなデザインから、装飾的なデザインまで、様々な種類があります。

3. 専門業者への相談

自分で設置することに不安がある場合は、専門業者に相談しましょう。専門業者は、適切な手すりの選定から設置、そして退去時の撤去まで、丁寧にサポートしてくれます。費用はかかりますが、安心安全を確保できるというメリットがあります。また、原状回復費用についても相談することで、費用を抑える方法を提案してくれる可能性もあります。

4. DIYでの設置

DIYで設置する場合、以下の点に注意しましょう。

  • 安全を第一に:設置する前に、必ず取扱説明書をよく読んで、手順を理解しましょう。不安な場合は、専門業者に相談することをおすすめします。
  • 適切な工具を使用:必要な工具を準備し、安全に作業を行いましょう。無理な作業は避け、必要に応じて専門業者に依頼しましょう。
  • 定期的な点検:設置後も定期的に手すりの状態をチェックし、緩みや破損がないか確認しましょう。安全に使用するために、必要に応じてメンテナンスを行いましょう。

原状回復費用の削減

管理会社から提示された10万円という原状回復費用は、確かに高額に感じます。しかし、手すりの種類や設置方法によっては、費用を抑えることが可能です。

  • 安価な手すりの選択:高価な手すりではなく、コストパフォーマンスの良い手すりを選びましょう。ホームセンターなどで販売されている手すりは、比較的安価です。
  • 自分で設置する:専門業者に依頼するよりも、自分で設置することで費用を抑えることができます。ただし、安全に作業できるスキルと知識が必要です。
  • 管理会社との交渉:管理会社と交渉し、原状回復費用を減額できないか相談してみましょう。自分で撤去することを条件に、費用を下げてもらえる可能性があります。

上記の方法を検討することで、費用を抑えつつ、安全な階段環境を確保できる可能性があります。

まとめ

妊娠中のお妻さんの安全とご家族の安心のために、階段の手すりは非常に重要です。壁を傷つけずに設置できる様々な方法がありますので、ご自身の状況に合わせて最適な方法を選択しましょう。DIYに挑戦する場合は、安全を第一に考え、不安な点は専門業者に相談することをお勧めします。費用を抑える工夫も忘れず、快適で安全な住まいを実現してください。

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