賃貸から実家へ!神棚の設置と処分について徹底解説

神棚について、30代の主婦です。結婚して10年ですが、賃貸アパートで今まで神棚を置いていましたが、今年、旦那の実家に引っ越しました。 もちろん実家にも神棚があり、 一つの家に2個も神棚はあっていいものなのでしょうか? 置いてある場所は、1階和室には元々置いてある親のもの。2階子供部屋(方角的にそこにしか置けなかった)には、わたしたち夫婦が使っていたものです。 家は特に二世帯というふうにはなっていません。普通の一軒家です。 旦那の親は今は住んでいなく(父、他界。母、入院。)今後は建替えして、私たちが住んでいきます。 なので、建替え中のときの場合も教えていただけたらと思います。 もし、一つ余分であれば、処分の方法もお願いします。

一つの家に神棚が2つ?その疑問にお答えします

ご結婚10周年おめでとうございます。そして、実家への引っ越し、そして建替えと、人生の大きな転換期ですね。神棚の設置場所や処分方法について、ご心配されていることと思います。結論から言うと、一つの家に神棚が2つあることは、必ずしも問題ではありません。しかし、いくつか考慮すべき点があります。

神棚の設置場所と数に関する考え方

神道において、神棚の設置は、ご家庭の信仰心と生活様式に沿って行われます。必ずしも「一つだけ」という決まりはありません。しかし、複数設置する場合には、いくつかポイントがあります。

* 家の中の位置関係:今回のケースのように、親御さんの神棚とご夫婦の神棚が別々の場所に設置されている状況です。これは、それぞれの神様への信仰を尊重するという意味で、問題ないと言えるでしょう。特に、方角的にしか置けなかったという事情も考慮すると、現在の配置は妥当です。
* 神棚の大きさや種類:神棚の大きさは、設置場所や家族構成などを考慮して選びます。小さな神棚でも、きちんと祀れば問題ありません。また、神棚の種類も様々です。ご自身の信仰や好みに合ったものを選んで構いません。
* それぞれの神様の役割:神棚に祀る神様は、家内安全や事業繁栄など、それぞれの役割を持っています。複数の神棚がある場合でも、それぞれの神様の役割を理解し、適切に祀ることが大切です。

建替え中の神棚の扱い方

建替え中は、神棚を一時的に別の場所に移動させる必要があります。この際、神棚を移動させる際には、丁寧な扱いと、神様への配慮が大切です。

* 移動前の準備:移動する前に、神棚をきれいに掃除し、新しい神具を用意しておきましょう。
* 移動方法:神棚を移動させる際には、できるだけ静かに、慎重に行いましょう。できれば、神職の方にお願いするのが理想的です。
* 一時的な設置場所:一時的な設置場所も、清潔で、静かな場所を選びましょう。できれば、北向きか東向きが良いとされています。
* 移動後の供養:移動後も、毎日お供えをし、お祈りをすることを忘れずに。

余分な神棚の処分方法

もし、一つ余分な神棚がある場合、適切な処分方法が必要です。神棚は神聖なものですから、粗末に扱うことは避けましょう。

* 神職への相談:最も適切な方法は、神職の方に相談することです。神職の方は、神棚の処分方法について、適切なアドバイスをしてくれます。
* 神社への奉納:神社に奉納することもできます。神社によっては、神棚の引き取りを行っているところもありますので、事前に確認が必要です。
* 丁寧な解体と供養:神棚を解体する場合は、丁寧に、そして神様への敬意を払って行いましょう。解体後は、神棚の破片を丁寧に処分し、供養を行います。

インテリアとの調和:神棚を美しく配置するコツ

神棚は、単なる宗教的なアイテムではなく、インテリアの一部でもあります。実家という空間の中で、神棚を美しく配置することで、より心地よい空間を作ることができます。

和室への調和

既存の和室にある神棚は、その空間の雰囲気に合うように、配置や装飾を工夫しましょう。例えば、神棚の前に落ち着いた色の座布団を敷いたり、神棚の周囲に観葉植物を飾ったりすることで、より神聖な空間を演出できます。

洋室への配置

もし、洋室に神棚を置く場合は、周りのインテリアとの調和を考え、落ち着いた雰囲気を演出することが重要です。例えば、神棚の前に落ち着いた色のカーペットを敷いたり、神棚の周囲に間接照明を配置したりすることで、より神聖な空間を演出できます。

建替え後の配置

建替え後は、新しい住まいに合わせた神棚の配置を考えましょう。例えば、リビングの一角に神棚を設け、家族が集まる空間の中心に置くことで、家族の絆を深める効果も期待できます。

まとめ:神棚とインテリアの調和を目指して

神棚の設置場所や処分方法、そしてインテリアとの調和については、個々の状況によって最適な方法が異なります。迷った場合は、神職の方やインテリアコーディネーターなどに相談してみるのも良いでしょう。大切なのは、ご自身の信仰心と、快適な生活空間を両立させることです。

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