母親は、なにかと忙しく、自分の部屋の掃除は後回しにしてきており、部屋がすごいことになっています。
掃除をしてあげたいのですが、他人が掃除すると、何がどこにしまってあるのかわからなくなるので、私が掃除したら困ると言います。
でも、どこに何があるのかわかりさえすれば、私が掃除することは可能です。
どこに何があるか一目瞭然な状態に片付けるにはどうすればいいのでしょうか?補足私はぜんそくの持病があり、ほこりっぽい部屋にびくびくする毎日なのです。
ほこりやダニ等はぜんそくの天敵なのです。ほっといたらいつか私が発作を起こします。
だから、片付けたいのです。よろしくお願いいたします。
Contents
1. 親御さんとのコミュニケーション:整理収納の第一歩
まずは、お母様とじっくり話し合うことが大切です。単に「掃除する」のではなく、「一緒に整理整頓しよう」という提案をしてみてください。「あなたの部屋を、一緒に快適な空間に変えたい」というあなたの気持ち、そして喘息の症状についても正直にお話しましょう。
具体的な提案としては、以下のように試みてみましょう。
- 具体的な日程を提示する:「来週の土曜日、午前中に一緒に片付けませんか?」など、具体的な日時を提案することで、お母様も予定を立てやすくなります。
- 作業範囲を限定する:いきなり全部は難しいので、「今日はクローゼットの中だけ整理しよう」など、範囲を絞ることで、お母様も負担を感じにくくなります。
- 休憩を挟む:作業中に疲れたら休憩を取りましょう。お茶を飲みながら、思い出話をするなど、リラックスできる時間を作り込むことで、作業がスムーズに進みます。
- 写真撮影:整理する前に、部屋全体や収納の中身を写真に撮っておきましょう。後で「どこに何があったか」を確認するのに役立ちます。
2. 整理収納の基本:捨てる・残す・しまう
整理収納の基本は「捨てる」「残す」「しまう」の3ステップです。
2-1. 捨てる
不要なものを処分することは、整理収納の第一歩です。お母様と一緒に、以下の基準で不要なものを選別していきましょう。
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- 1年以上使っていないもの:1年以上使っていないものは、ほとんどの場合、今後使う可能性は低いです。
- 壊れていて使えないもの:修理する予定がないものは、処分しましょう。
- 重複しているもの:同じようなものが複数ある場合は、必要な数だけ残して、残りは処分しましょう。
- 感情に左右されない:「いつか使うかもしれない」と捨てられない気持ちはよく分かりますが、本当に必要かどうかを冷静に判断することが大切です。思い出の品などは、写真に撮って残すという方法もあります。
2-2. 残す
残すものは、以下の基準で整理しましょう。
- 頻度別に分類:毎日使うもの、週に1回使うもの、年に数回使うものなど、使用頻度別に分類します。
- 使用場所を明確にする:どこに何があるか一目瞭然にするために、それぞれのアイテムの使用場所を明確にしましょう。
- ラベリング:収納ケースや棚にラベルを貼ることで、どこに何が入っているか分かりやすくなります。
2-3.しまう
残すものを収納する際は、以下の点を意識しましょう。
- 収納ケースを活用:収納ケースを使うことで、見た目もスッキリし、埃や湿気から物を守る効果もあります。透明なケースを使うと、中身が見えて便利です。
- 垂直収納:ファイルや書類などは、立てて収納することで、場所を取らずに整理できます。
- 空気を循環させる:収納ケースを詰め込みすぎると、空気が循環せず、カビやダニが発生しやすくなります。余裕を持たせて収納しましょう。
3. 喘息対策:徹底的な清掃とダニ対策
喘息持ちのあなたは、清掃の際、特にダニやホコリ対策を徹底する必要があります。
3-1. 掃除機選び
掃除機は、HEPAフィルター付きのものを選びましょう。HEPAフィルターは、0.3μm以上の微細な粒子を99.97%以上除去できるフィルターです。ダニやホコリを効果的に吸い込み、喘息の発作を防ぐのに役立ちます。
3-2. 清掃方法
- 上から下へ:天井から床に向かって掃除をすることで、ホコリが下に落ちていくのを防ぎます。
- 湿式掃除:乾拭きよりも湿式掃除の方が、ダニやホコリを効果的に除去できます。マイクロファイバークロスを使うと、より効果的です。
- 換気:掃除中は窓を開けて換気をしましょう。空気の入れ替えをすることで、ホコリやダニの濃度を下げることができます。
- マスク着用:掃除中は必ずマスクを着用しましょう。N95マスクなど、微細な粒子をブロックできるマスクを選ぶと効果的です。
- 防塵服:可能であれば、防塵服を着用しましょう。ホコリやダニを体につけるのを防ぎます。
3-3. ダニ対策
- 布団乾燥機:布団乾燥機を使うことで、ダニを死滅させることができます。
- ダニシート:ダニシートを敷くことで、ダニの繁殖を防ぐことができます。
- 除湿機:除湿機を使うことで、部屋の湿度を下げ、ダニの繁殖を抑えることができます。
4. 専門家への相談
どうしても一人で片付けられない、または喘息の症状が心配な場合は、整理収納アドバイザーや清掃業者に相談することをおすすめします。整理収納アドバイザーは、あなたの状況に合わせて最適な片付け方法を提案してくれます。清掃業者は、専門的な知識と技術で、徹底的な清掃をしてくれます。
5. まとめ:段階的に、そして安全に
親御さんの部屋の片付けは、時間と労力を要する作業ですが、段階的に進めていくことで、必ず成功します。お母様とのコミュニケーションを大切にし、喘息対策をしっかり行いながら、快適な空間を作り上げていきましょう。 必要であれば、専門家の力を借りることも検討してください。