親と同居時の部屋割り問題と、賢い住まい方

親と同居時の部屋割りで・・・ 主人と小学生の子供2人と賃貸に住んでいます。 主人が私の母親との同居を考えてくれて、家を購入しようと思っています。 私の母親ですが、「2部屋は必要」と言っています。 母1人で2部屋と言う事は、少なくても6部屋は必要になります。(現在、4DKです) それだけの大きさとなると、新築での購入は難しく築20年とかの古い物件しか手が出ないと思います。 実は、私達には主人の実家の方に土地があります。 そこに家を建てれば土地代が必要ないので、かなり安く建てる事が出来ます。 主人は出来れば実家の方に住みたいそうですが 「お前のお母さんの気持ちが1番」と言ってこちらで住む決心をしてくれました。 (あちらの実家で、その土地に母を住ませるのは反対しています) 元々母が住んでいたところに私達が入るのなら、母が2部屋使っていようと3部屋使っていようとかまいません。 新たに家を購入するのに「2部屋」を主張するのは贅沢な気がします。 主人にしたら、実家近くに安くて新しい家を購入できるのに あえてこちらで母と同居をしてくれると言ってくれている状況で、我が儘な主張に思えてしまいます。 母と同居すると、持っている土地に家を建てるよりも1千万以上負担が増えます。 (土地は田舎の方なので、売れる可能性は低いです) 母の主張はおかしくないでしょうか? 客観的な意見が聞きたいのでよろしくお願いします。

同居による部屋割りの問題点と解決策

ご家族の状況、そしてご主人のご配慮、本当に頭が下がります。 お母様の「2部屋必要」という主張は、一見贅沢に聞こえるかもしれません。しかし、その背景にある感情やニーズを理解することが、解決への第一歩です。 1千万以上の負担増という現実も踏まえ、具体的な解決策を探っていきましょう。

お母様の主張の背景を探る

まず、お母様が「2部屋必要」と主張する理由を深く考えてみましょう。単なる贅沢ではなく、プライバシーの確保、趣味のスペース確保、来客への対応など、様々な理由が考えられます。

  • プライバシーの確保:高齢になると、自分の空間を持つことが精神的な安定に繋がります。家族と近すぎず、適度な距離を保てる空間が必要かもしれません。
  • 趣味のスペース:書斎や趣味の部屋を希望している可能性があります。書道、絵画、読書など、静かに没頭できる空間は、高齢者の生活の質を高めます。
  • 来客への対応:親戚や友人との交流の場として、独立した部屋が必要だと感じているかもしれません。家族の生活空間とゲストスペースを分けることで、お互いの負担を軽減できます。
  • 収納スペース:高齢者は多くの持ち物を持っている場合が多いです。収納スペースを確保するためにも、広い部屋が必要だと感じている可能性があります。

これらのニーズを満たすために、必ずしも2部屋が必須というわけではありません。工夫次第で1部屋でも快適な生活空間を実現できます。

具体的な解決策:空間デザインと家具選びで工夫する

お母様のニーズを満たしつつ、予算を抑えるためには、空間デザインと家具選びが重要です。

1. 間仕切りを活用したプライバシー確保

1部屋を、カーテンや間仕切りで仕切ることで、プライバシーを確保できます。 例えば、リビングの一部に、可動式のパーテーションを設置し、必要に応じて空間を区切ることができます。 視覚的に空間を区切ることで、心理的な安心感も得られます。

2. 多機能家具でスペースを有効活用

ソファベッドや収納付きベッドなど、多機能家具を活用することで、省スペースで快適な生活を実現できます。 収納力が高い家具を選ぶことで、部屋を広く見せる効果もあります。

3. 収納スペースの確保

クローゼットや収納棚を十分に確保することで、部屋を整理整頓し、広く見せることができます。 壁面収納や、天井まで届く収納棚などを検討しましょう。 収納術を学ぶことで、さらに効率的な収納を実現できます。

4. 明るさと風通しの良い空間づくり

高齢者は、明るくて風通しの良い空間を好みます。 窓辺に植物を置いたり、明るい色の家具を選んだりすることで、快適な空間を演出できます。

専門家の意見:インテリアコーディネーターの視点

インテリアコーディネーターの視点から見ると、部屋の広さよりも、空間の使いやすさ、そして住む人の心理的な満足度が重要です。 例えば、コンパクトな空間でも、適切なレイアウトと家具選びによって、広く快適に感じさせることができます。 専門家に相談することで、予算とニーズに合わせた最適なプランを提案してもらえます。

土地活用と資金計画の見直し

主人の実家の土地を活用するという選択肢は、非常に魅力的です。 しかし、新築を建てる場合、建築費用だけでなく、諸費用や維持費なども考慮する必要があります。 土地の売却が難しい場合でも、土地を有効活用する方法を検討することで、資金計画の見直しも可能です。

土地活用方法の検討

土地を有効活用する方法としては、以下のものが考えられます。

  • 建売住宅の建築:土地を売却せずに、建売住宅を建築し、賃貸に出すことで、安定した収入を得ることができます。
  • 賃貸住宅の建築:土地の広さによっては、賃貸住宅を建築することも可能です。 需要に合わせて、単身者向けのアパートやファミリー向けマンションなどを検討できます。
  • その他:農業用地として活用したり、太陽光発電パネルを設置したりするなど、土地の特性に合わせた活用方法を検討できます。

これらの方法を検討することで、資金計画の見直しを行い、より余裕のある住宅購入が可能になるかもしれません。

コミュニケーションが重要

最後に、お母様とのコミュニケーションを大切にしましょう。 お母様の気持ちや希望を丁寧に聞き取り、一緒に解決策を考えていくことが重要です。 互いに歩み寄り、納得できる結論を導き出すことで、より円満な同居生活を送ることができます。

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