親からのDVと向き合う方法:グレーの空間で心の平穏を取り戻す

母親がすごくうざいです。 今日、私が母のかばんを踏んでしまったらしく、怒って食事中にその事を言って来ました。そこで私も謝ろうとしたんですが、母が 「このバッグ20万もしたのに!若いころ頑張って買ったのに!」 とか言って来ました。若いころといっても結婚してからだろうし、父の稼いだお金だっただろうに頑張ってっておかしくないですか? それになんか、そのバッグで2回ほど思いっきり顔や頭を殴ってきました。普通20万もするバッグで殴りますか?そんなことをされたら私だって謝ろうと思いません。 それで謝らずにいたらまた殴ってきて出て行けといわれました。 私は出て行かず、自分の部屋にこもりました。 意味の分からないことを言い出して私の部屋まできました。 そこで私も引き下がらず、母親の服を引っ張って部屋から追い出しました。 そして10分後くらいにまたきて、部活をやめろといってきました。私もやけになっているので、「どうぞ、ご勝手に」といいました。すると母はその回答に満足しなかったらしく、部活の先生に相談するとか言って来ました。それもさっきと同じように返したら、いきなり「お前、いい加減にしろ!」と怒鳴られました。 そして手に隠し持っていたとがったピンやスリッパを私に向けて振り下ろそうとしました。なのでさすがに私もやけくそになって近くにあったスリッパを母親に当たらないように床に投げつけました。また、思いきり殴ってきたので腕を軽くシッペくらいの強さで私はたたきました。 そしたらいきなり暴力を振ったとか言ってきました。今日は父の日なのでおじいちゃんに母は電話しました。そこでおじいちゃんに 「スリッパを思い切り投げつけてきたの!」とか 「思い切り殴られたの!」とか 「私は謝りなさいっていっただけなのに、あの子が暴力を振ってきたの!」 とかいっぱい変なことを言われました。私はおじいちゃんに怒られるような流れになりました。省略しましたが母はいかにも自分が悪くないようにストーリーを作り上げていました。 それで電話が終わったとたん、 「あんたが暴力ふったの伝えといたから!」 といわれました。あなたがやったことは暴力じゃないんですか?と聞いたら 親はたたいて当然。とか言ってきたのです。 私の母はしつけを超えて虐待になっていると思います。 前に夜中にいきなり3年前くらいのことで怒り始めて寝起きの私を殴ってきました。顔をこぶしで殴られて目が血で染まりました。昔からあいうえおが覚えられなかったり、自分が気に入らないことを私がするとビデオテープで殴られたり、お風呂場でけられて殴られたりしました。 どなたか母親との関係をどうにかする方法を教えて下さい。 お願いします補足母は私が泣いて謝って叫んでも許してくれずに殴り続けました。 また、私が母に殴られたことを父に話して父が母をしかるとまたお前のせいで!とか言ってきて殴られました。 一度自殺未遂もしたことがあります。それを母に話したらそんなことをしたら恥ずかしいでしょ!といって全く心配しませんでした。 とにかく大嫌いです。

親からのDV:深刻な問題と認識すること

まず、あなたの状況は深刻な親からのDV(ドメスティックバイオレンス)であると認識することが大切です。 あなたの母親の行為は、単なる叱責やしつけの範囲をはるかに超えています。 殴る、蹴る、物を投げつける、脅迫するといった行為は、明確な暴力であり、決して許されるものではありません。 過去の事例を含め、あなたは長年にわたり精神的・肉体的な苦痛を強いられてきたのです。 「親は子供をたたくのは当然」という母親の発言は、完全に間違っています。 親子の関係であっても、暴力は決して正当化されません。

安全を確保することが最優先事項

今、あなたが最も優先すべきことは、自分の安全を確保することです。 母親からの暴力は、いつ、どのような形で起こるか予測できません。 そのため、以下の対策を検討してください。

  • 信頼できる人に相談する:友人、教師、学校のカウンセラー、親戚など、あなたを信頼し、話を聞いてくれる人に相談しましょう。 一人で抱え込まず、助けを求めることが重要です。 相談できる人がいない場合は、児童相談所やDV相談窓口に連絡しましょう。
  • 証拠を集める:母親からの暴力の証拠となるものを集めておきましょう。 写真、動画、日記、メールなど、暴力の事実を証明できるものはすべて記録しておきます。 これは、将来、法的措置をとる際に役立ちます。
  • 安全な場所を確保する:もし可能であれば、一時的に親元を離れることを検討しましょう。 友人宅、親戚宅、シェルターなどに身を寄せることができます。 安全な場所を確保することで、精神的な負担を軽減し、落ち着いて状況を考えられるようになります。
  • 警察への通報:母親の暴力がエスカレートし、身の危険を感じたら、すぐに警察に連絡してください。 警察は、あなたを守るための適切な措置をとってくれます。

専門家のサポートを受ける

あなたは一人でこの問題と向き合う必要はありません。 専門家のサポートを受けることで、より効果的に問題解決に取り組むことができます。

  • 精神科医または臨床心理士:トラウマやPTSD(心的外傷後ストレス障害)などの精神的な問題を抱えている可能性があります。 専門医によるカウンセリングを受けることで、心のケアを行い、トラウマを克服する助けを得ることができます。
  • DV相談窓口:DV相談窓口では、専門の相談員があなたの状況を丁寧に聞き取り、適切なアドバイスやサポートを提供してくれます。 匿名で相談することも可能です。
  • 弁護士:母親との関係を法的にも解決したい場合は、弁護士に相談することを検討しましょう。 弁護士は、あなたの権利を守り、適切な法的措置をとるためのサポートをしてくれます。

母親との関係改善:現実的な見通し

母親との関係改善は、容易ではありません。 特に、長年にわたるDVを受けてきた場合は、信頼関係を修復するのは非常に困難です。 母親が自分の行為を反省し、暴力的な行動を改める意思を示さない限り、関係改善は難しいでしょう。 あなたの安全と心の健康を優先し、現実的な見通しを持つことが大切です。 母親との関係を断つという選択肢も、検討する必要があるかもしれません。

具体的な行動計画

1. **今すぐ安全な場所を確保する:**友人、親戚、もしくはシェルターに連絡を取り、一時的に身を寄せる場所を探しましょう。
2. **信頼できる人に相談する:**学校の先生、カウンセラー、または親しい友人などに相談し、状況を説明しましょう。
3. **DV相談窓口または児童相談所に連絡する:**専門家のアドバイスを受け、具体的な支援策を探りましょう。電話番号はインターネットで簡単に検索できます。
4. **証拠を集める:**写真、動画、日記などを記録し、将来の必要に備えましょう。
5. **警察への通報を検討する:**身の危険を感じたら、躊躇せずに警察に連絡しましょう。

グレーのインテリアで心を落ち着かせる

あなたは今、非常に辛い状況にあると思います。 心を落ち着かせ、穏やかな気持ちを取り戻すために、インテリアにも目を向けてみましょう。 グレーは、落ち着きと安定感を与えてくれる色です。 あなたの部屋をグレーを基調とした空間に変えることで、精神的な安らぎを得られるかもしれません。

グレーのインテリアの選び方

グレーには様々なトーンがあり、明るめのグレーからダークグレーまで、様々な選択肢があります。 あなたの好みや部屋の雰囲気に合わせて、最適なグレーを選びましょう。 例えば、明るいグレーは、部屋を広く明るく見せる効果があります。 一方、ダークグレーは、シックで落ち着いた雰囲気を作り出します。 カーテン、ベッドカバー、クッション、壁の色など、グレーを取り入れるアイテムは様々です。 他の色と組み合わせることで、より個性的で魅力的な空間を作ることができます。 例えば、白やベージュと組み合わせることで、清潔感と明るさをプラスできます。 また、木製の家具と組み合わせることで、温かみのある空間を作ることができます。

まとめ

親からのDVは、決してあなたのせいではありません。 あなたは、助けを求める権利があり、安全に暮らす権利があります。 一人で抱え込まず、周りの人に助けを求め、専門家のサポートを受けながら、一歩ずつ前に進んでいきましょう。 グレーのインテリアが、あなたの心の平穏を取り戻す一助となることを願っています。

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