衣装ケースの上にマットレスを置くとカビる?寝室レイアウトの悩みと解決策

衣装ケースを何個か敷き詰めてその上にベットマットレスを置くとカビますか?寝室の部屋を移動しようと思うのですが、今までは8畳の洋室にダブルベット2つ置いて家族四人【親+乳児1幼児1】で寝ていました。来年子供部屋を今の寝室に移動しようと思うので、今の子供部屋5.5畳を寝室にしたいのですが、狭いのでダブルベット2つは置けず、ダブル&シングルも置けず困っています。ダブルベット1つはあげる予定なのでどうしてもダブル1つは無駄にしたくないのでダブルベット1つと衣装ケースみたいなコンテナなど半畳くらい敷き詰めてダブルと同じ高さになるようにしようと思うのですが、マットレスを衣装ケースのようなプラスチックの上に置くとカビますか?以前、フローリングの上にマットレスをおいて寝たら黒かびビッシリだったので怖いです。すのこは高さがないので合わせられないので厳しいです。幅の狭いシングルベットなんか売ってないですし。。。ベットの高さは25センチです。アドバイスお願いします!

マットレスとカビ問題:衣装ケース使用の是非

フローリングの上に直接マットレスを置いてカビが生えたという経験から、衣装ケースの上にマットレスを置くことに不安を感じるのは当然です。結論から言うと、衣装ケースの上に直接マットレスを置くのは、カビ発生のリスクを高めます。 これは、空気の循環が悪くなることが大きな原因です。

なぜカビが生えるのか?

カビの発生には、水分、栄養源、温度の3つの条件が揃う必要があります。マットレスは寝汗や湿気を吸収しやすく、栄養源となります。衣装ケースは密閉性が高いため、空気の流通が悪くなり、湿気がこもりやすい環境を作ります。さらに、温度も影響します。特に、日本の高温多湿な夏場はカビにとって絶好の繁殖環境となります。

衣装ケース使用のリスク

プラスチック製の衣装ケースは、通気性が非常に悪いため、マットレス下の湿気が逃げにくく、カビの繁殖に最適な環境を作り出します。たとえ衣装ケースに隙間があっても、マットレスの重みで密着し、空気の循環を阻害する可能性が高いです。

5.5畳の寝室レイアウト:ダブルベッド1台と収納の両立

5.5畳の寝室にダブルベッド1台と収納を配置するのは、確かにスペースの制約があります。しかし、工夫次第で快適な寝室を実現できます。

レイアウトの工夫

* ベッドの位置:窓際にベッドを配置することで、自然光を取り入れ、部屋を広く見せる効果があります。また、窓からの通風も期待できます。
* 収納の工夫:ベッド下収納付きのベッドを選ぶ、壁面収納を取り入れる、ベッドサイドにコンパクトなチェストを置くなど、収納スペースを確保する工夫が必要です。
* 高さのある収納:衣装ケースを積み重ねるのではなく、高さのある収納家具(ワードローブなど)を導入することで、床面との間に空気の循環を確保できます。
* 省スペース家具:折りたたみ式のテーブルや椅子など、必要な時だけ使う家具を取り入れることで、スペースを有効活用できます。

代替案:ベッドの高さ調整

ベッドの高さを上げることで、床下換気を改善できます。

* すのこベッド:すのこベッドは通気性が良いので、カビの発生リスクを軽減できます。ただし、質問者様はすのこベッドの高さが低いとのことですので、高さのあるすのこベッドを探してみるのも良いでしょう。
* ベッドの高さを上げる脚:既存のベッドに高さ調整用の脚を取り付けることで、床との間に空間を作り、通気を確保できます。ホームセンターなどで様々な高さの脚が販売されています。

専門家の意見:インテリアコーディネーターのアドバイス

インテリアコーディネーターに相談することで、より効果的なレイアウトプランを提案してもらうことができます。彼らは、スペースの有効活用や収納方法、家具の選び方など、専門的な知識と経験に基づいたアドバイスを提供してくれます。

カビ対策:具体的な対策

カビを防ぐためには、以下の対策が有効です。

  • 通気性の良いマットレスを選ぶ:通気性の良い素材(天然素材など)のマットレスを選ぶことで、湿気を逃がしやすくなります。
  • 除湿対策:除湿機を使用したり、窓を開けて換気をしたりすることで、部屋の湿度を下げます。梅雨時期や夏の高温多湿な時期は特に重要です。
  • 定期的な清掃:マットレスやベッド周りの掃除を定期的に行い、ホコリや汚れを取り除きます。掃除機や布団乾燥機を使用するのも効果的です。
  • 防カビシート:マットレスの下に防カビシートを敷くことで、カビの発生を防ぐことができます。
  • 定期的な点検:定期的にマットレスやベッド周りの状態をチェックし、カビの発生がないか確認します。

まとめ:安全で快適な寝室環境を

5.5畳の寝室にダブルベッド1台と収納を配置することは、スペースの制約があるため難しい課題ですが、適切なレイアウトとカビ対策を行うことで、快適な寝室環境を実現できます。 衣装ケースの上に直接マットレスを置くことは避けるべきですが、ベッドの高さを調整したり、通気性の良い素材のマットレスを選んだり、適切な除湿対策を行うことで、カビの発生リスクを大幅に軽減できます。 必要に応じて、インテリアコーディネーターなどの専門家のアドバイスを受けることも検討してみてください。

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