自宅への侵入と下着窃盗の疑い:警察への再通報と今後の対策

至急です!長文です。一週間程前に、自宅に設置されてる塗装の足場に、朝方侵入者の男を発見し通報。(自宅は団地3階、部屋の中には入ってません。)男は泥酔し(アルコールは飲酒で検挙する数値の0,6?といわれました。ちょっと忘れてしまいました)前科なし、両親と同居、塗装業勤務。男は警察署で、酔いが少し醒め塗装業の仕事をしていて、酔って間違えて足場に登ってしまった、どうやって登ったか全く覚えていないと警察官に話したそうです。私は、警察署で事情を話し、警察官からは足場の外側には白い布で覆われ、外からは下着は見えない、下着目的とは考えにくい、男は前科なし、両親もいて、かなり泥酔した状態、仕事と勘違いして登ってしまった、男がかなり反省しているし再犯の危険性が少ないと説明があり、警察官からの判断もあり被害届をださず、男には反省文を書かせる、団地の近くには近付かないと条件をつけ、あとからでも被害届は受理しますと言われ、帰宅しました。が、どうしても私はただ酔っ払って登ってしまったようには感じません。足場は5階まであります、昼間は作業員がいるので夜中は足場に鍵があるので逆に安全と思い下着を干してました、発見したとき、その下着の目の前にして男がいたこと、泥酔して足場の隙間から入って細い足場を目的もなくわざわざ登ってこれるのか。他の部屋は洗濯物がなく我が家だけ干していて、三階でなぜうちだけにきたのか。どうしても下着目当てだったようにしか思えません。そして昨日、下着がなくなってることに気付きました。その下着は男がきた日に干していたのと違いますが、足場がくまれたあとから見てません。足場は5月下旬からあります。下着は6月中旬からなかったです。こないだは未遂でおわってましたが、やはり気持ち悪いです小さな子供もいます。その男は発見したとき下着は触ったかどうか見えませんでした。そのとき干していた下着は取られていません。が、以前にも下着がなくなっていることを今から警察署にいって、やはりこの男へ被害届をだすべきでしょうか?あとから逆恨みされて私や娘たちに何かされたりしないですか?男は30代後半、うちと同じ市内在住です。被害届をだしてもななくても警察が動かないのであれば、わざわざ子供を連れて警察署へ出向くこともないのでしょうか。今後下着を干さなければいいことですが気持ちわるいです。

事件の概要とあなたの不安

ご自宅の塗装足場への侵入者発見、そしてその後下着の紛失という、非常に不安な状況におかれているとのこと、お気持ちお察しいたします。 侵入者は泥酔状態で、警察では当初、事故と判断されたようです。しかし、その後下着がなくなったことで、侵入者の行為が下着窃盗を目的としたものだったのではないかと疑念を抱かれているとのことです。 特に、小さな子供さんがいらっしゃるご家庭では、このような事件は大きな恐怖と不安につながるでしょう。 警察の対応に疑問を感じ、再通報すべきか、逆恨みの可能性、そして警察の対応について不安を抱えていることも理解できます。

警察への再通報について:証拠と冷静な判断

まず、警察への再通報についてですが、下着の紛失という新たな事実が加わったため、再通報することをお勧めします。 警察は、当初の状況証拠と、新たな証拠である下着の紛失を総合的に判断し、捜査を進めるでしょう。

再通報の際には、以下の点を明確に伝えましょう。

  • 侵入日時と状況:侵入者の発見日時、状況をできるだけ詳細に説明します。可能であれば、防犯カメラの映像があれば提示しましょう。
  • 下着の紛失:紛失した下着の種類、数、紛失に気づいた日時、最後に確認した日時などを明確に説明します。写真や動画があれば非常に有効です。
  • 他の証拠:足場への侵入経路、侵入者の足跡、指紋などの証拠があれば、警察に提出します。
  • あなたの不安:小さな子供がいること、犯人の市内在住であることなど、あなたの不安を正直に伝えましょう。これは、警察の捜査の優先順位を上げる可能性があります。

警察は、あなたの不安を理解し、適切に対応してくれるはずです。 ただし、警察の捜査が必ずしもあなたの期待通りに進展するとは限りません。 証拠が不足している場合、捜査が難航する可能性もあります。

逆恨みへの対策

逆恨みへの不安は当然のことです。 しかし、警察に被害届を提出することは、あなたが犯人から報復を受けるリスクを減らすことにつながる可能性が高いです。 警察は、被害届を受け付けた時点で、犯人を監視し、必要に応じて保護措置を取る場合があります。

さらに、以下の対策も有効です。

  • 防犯カメラの設置:ご自宅に防犯カメラを設置することで、不審者の侵入を早期に発見し、証拠を確保することができます。 高画質のカメラを選ぶことが重要です。
  • 近隣住民との連携:近隣住民と連絡を取り合い、不審者情報などを共有することで、地域全体の防犯意識を高めることができます。
  • 警察への相談:不安なことがあれば、いつでも警察に相談しましょう。 警察は、あなたの安全を守るために存在しています。

警察が動かない場合

警察が動かない場合でも、被害届を出すことは重要です。 警察の対応に不満があっても、被害届を提出することで、証拠が記録され、将来的に事件が再発した場合に役立つ可能性があります。 また、警察の対応について、上長に相談することも可能です。

専門家の意見:弁護士への相談

もし、警察の対応に納得がいかない場合、または、犯人からの報復を強く心配する場合は、弁護士に相談することをお勧めします。 弁護士は、あなたの権利を守り、適切な法的措置を取るためのアドバイスをしてくれます。

今後の対策:安心できる生活を取り戻すために

下着を干すことに不安を感じるのは当然です。 しばらくの間は、下着を室内で干したり、洗濯物を干す場所を変えるなどの対策を検討しましょう。 また、防犯対策を強化し、安心して生活できる環境を作ることも重要です。 今回の出来事を教訓に、ご家族の安全を第一に考えてください。

まとめ

今回の事件は、非常に不快で恐ろしい経験だったと思います。 しかし、冷静に状況を判断し、適切な行動を取ることで、安心できる生活を取り戻すことができます。 警察への再通報、そして必要であれば弁護士への相談を検討し、ご自身の安全と安心を確保してください。

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