自分の部屋が片付かない!その原因と解決策|整理収納のプロが教える具体的な方法

なぜ自分の部屋が片付けられません。昔から部屋を整理整頓するのが苦手で、整理整頓がよくできる姉とよく比べられたので、余計に嫌で部屋を使っていませんでした。なので机の上はいつもぐちゃぐちゃでした。そのせいか自分の部屋以外はなるべくきれいに保てるのですが自分の部屋となるとなぜかとても散らかってしまいます。毎日母の手伝いでお風呂掃除や洗濯物、皿洗い、掃除機などはしていて、1回やり始めるとちょっとでも汚れたりすると気がすまないのですが自分の部屋となるとやる気が出てきません。心ではきれいにしよう!なんでこんなに散らかってるんだろう?と苛々して一生懸命そうじしきれいになるのですが1週間ほどたつといつの間にかありえないほど散らかっています。たんすの引き出しを閉めるということもいつも無意識に忘れていて、いつも引き出しが開いていますし、捨てる。ということにいつもためらってしまいます。このプリントはあとで必要かな?などでたくさん溜まっていて、机の上も床もとても散らかっています。なのでだんだん掃除してもどうせまた汚くなるんだろうという思いがあって掃除をする気になりません。前によんだ本で末っ子は小さなときから散らかしても姉に兄、母が片付けてくれるので整頓が下手と書いてありましたがそれも関係あるのでしょうか?いつも家族からは非難されるし、いくらやっても片付かないのですがこの性格をなおすにはどうすればよいでしょうか?

部屋が片付かない原因を探る

長年、部屋の片付けに悩んでいらっしゃるのですね。ご自身の努力にも関わらず、すぐに散らかってしまう状況は、非常に辛いと思います。まずは、その原因を一緒に探っていきましょう。

1. 過去の経験と心理的要因

ご質問からは、姉との比較や、片付けられない自分への自己否定的な感情が強く感じられます。幼少期から整理整頓が得意な姉と比較され、それがトラウマとなり、部屋を避けるようになったのかもしれません。また、「どうせまた散らかる」という諦めの気持ちも、片付けへの意欲を削いでいる原因の一つでしょう。これは、完璧主義的な傾向や、過去の失敗体験からくるネガティブな思考パターンが影響している可能性があります。

2. 物への執着と捨てることの難しさ

「捨てる」ことにためらいを感じているとのこと。これは多くの片付けられない人に共通する悩みです。「いつか使うかもしれない」という思い込みや、物への感情的な執着が、物を捨てることを困難にしています。

3. 片付けの習慣の欠如

毎日、家事の手伝いをされているとのことですが、それは「他人のための片付け」であり、自分の部屋の片付けは「自分自身のため」の行動という意識の違いが、モチベーションの差につながっている可能性があります。

4. 環境要因と収納不足

収納スペースが不足していたり、整理しにくい収納方法だと、片付けが困難になります。また、部屋のレイアウトや照明なども、片付けやすさに影響を与えます。

具体的な解決策:グレーインテリアを取り入れた整理収納術

では、具体的な解決策を提案します。ポイントは、小さな成功体験を積み重ね、ポジティブなサイクルを作ることです。

1. グレーインテリアで落ち着きのある空間を演出

グレーは、どんな色とも合わせやすく、落ち着きと清潔感を与えてくれる万能カラーです。部屋全体をグレーで統一する必要はありませんが、壁や床、家具の一部にグレーを取り入れることで、視覚的な整理整頓効果が期待できます。例えば、グレーのカーテンやラグ、収納ボックスなどを活用してみましょう。グレーの落ち着いた空間は、心理的なストレスを軽減し、片付けへの意欲を高める効果があります。

2. 「捨てる」ことから始めるミニマル思考

まずは、不要なものを処分することから始めましょう。一気に全てを片付ける必要はありません。毎日5分だけ、不要な物を1つ捨てることを目標にすると、無理なく継続できます。

* ルールを決める:「1ヶ月以上使っていない物」「同じような物が複数ある物」など、捨てる基準を明確にしましょう。
* 写真撮影:思い出の品や、捨てにくい物については、写真に撮ってから処分するのも一つの方法です。
* リサイクル:捨てる前に、リサイクル可能な物がないか確認しましょう。

3. 収納方法を見直す

収納スペースが不足している場合は、収納用品を活用しましょう。グレーの収納ボックスは、見た目もすっきりとしていておすすめです。

* 見える化:収納ボックスは透明なものや、中身が見えるようにラベルを貼ることで、どこに何があるのかが一目で分かりやすくなります。
* 垂直収納:棚や引き出しを有効活用し、垂直に収納することで、スペースを最大限に活用できます。
* 分類と整理:似たような物をまとめて収納することで、探しやすさが向上します。

4. 習慣化のための小さな工夫

* 1日5分ルール:毎日5分だけ、片付けに時間を割く習慣をつけましょう。
* 「ながら片付け」:テレビを見ながら、音楽を聴きながらなど、他のことを同時に行うことで、負担を軽減できます。
* リマインダー設定:スマホのリマインダー機能を使って、定期的に片付けを促しましょう。
* ご褒美を設定:片付けが終わったら、自分にご褒美を与えましょう。

5. 専門家の力を借りる

どうしても自分だけでは片付けられない場合は、整理収納アドバイザーなどの専門家の力を借りるのも一つの方法です。プロのアドバイスを受けることで、効率的な片付け方法や、自分にあった収納術を見つけることができます。

姉との比較をやめる

姉と比較されることに苦しんでいるとのことですが、他人と自分を比べるのをやめましょう。あなたはあなたです。姉と違うからといって、劣っているわけではありません。自分のペースで、少しずつ片付けていけばいいのです。

まとめ

部屋が片付かない問題は、単なる「片付けられない性格」の問題ではなく、過去の経験や心理的な要因、環境的な要因が複雑に絡み合っている可能性があります。グレーインテリアを取り入れながら、小さなことから始め、少しずつ習慣化していくことで、必ず改善できます。焦らず、自分のペースで、一歩ずつ進んでいきましょう。

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