老猫と赤ちゃん、そして寒い台所…猫のストレスと寒さ対策

老猫(17年目)、超低出生児。私はこの頃年子で出産しました。1人目、11ヶ月。2人目、切迫早産、900gの超低出生児。2人目はまだ病院に居て12月に退院してきます。猫ちゃんとは今まで私たちと一緒に暖房ぬくぬくの部屋で暮らしてきたのですが、今回帰ってくるのが早産児ということもあり、猫ちゃんだけ台所に移しました。猫ちゃんにかく毛が抜けるので布団など毛だらけ。毎日コロコロ、クイックルワイパー、掃除機などで掃除してますが、追いつきません。ですが、その移した台所には暖房器具が何もありません。猫はストレスにも寒さにも弱いと聞きます。今まで一緒だったのが寒い場所に一人追いやるのも可哀相です。っていっても台所なので毎日通るので、心配なのは夜だけです。お金を出してでもファンヒーターを置いた方がいいですか?電気マットとか買って意味ありますか?

17歳老猫と超低出生児の赤ちゃんとの共存:寒さ対策とストレス軽減

17歳という高齢の猫と、超低出生児の赤ちゃんが同居する上で、猫の安全と快適性を確保することは非常に重要です。特に、赤ちゃんへのアレルギー対策として猫を台所に移動させたとのことですが、寒さ対策とストレス軽減を考慮した上で、適切な環境を整える必要があります。

猫の寒さ対策:ファンヒーターは有効?電気マットの効果は?

結論から言うと、台所にファンヒーターを設置することは有効です。17歳という高齢の猫は、若い猫に比べて寒さへの耐性が低く、健康への悪影響も懸念されます。特に夜間は室温が下がりやすく、猫が寒さで震えている可能性があります。ファンヒーターは、短時間で効率的に室温を上げる効果があり、猫の快適性を確保するのに役立ちます。

ただし、安全面には十分に配慮する必要があります

  • 転倒防止対策:ファンヒーターは、猫が触れても転倒しないように、安定した場所に設置し、転倒防止対策を施しましょう。市販の転倒防止グッズも活用できます。
  • 火災予防:周囲に可燃物がないか確認し、猫がコードをかじったり、ファンヒーターに触れたりしないように注意しましょう。猫が近づきすぎないように、柵などを設置するのも有効です。
  • 温度管理:猫が快適に過ごせる温度(20~25℃程度)に設定し、温度をこまめに確認しましょう。高温になりすぎないように注意が必要です。
  • 定期的な清掃:ファンヒーターのフィルターは定期的に清掃し、安全に配慮して使用しましょう。

電気マットも、猫の寝床に敷くことで暖かさの提供に役立ちます。ただし、電気マット単体では、広い範囲の温度上昇は期待できません。ファンヒーターと併用することで、より効果的です。電気マットを使用する際は、低温設定にし、猫が長時間同じ場所に留まらないように注意しましょう。やけどの危険性も考慮し、定期的に温度を確認することが大切です。

猫のストレス軽減:快適な空間づくり

猫を台所に移動させたことで、猫は環境の変化によるストレスを感じている可能性があります。ストレスは免疫力の低下や健康問題につながるため、ストレス軽減策を講じる必要があります。

  • 安全で落ち着ける場所の確保:猫が安心して過ごせる隠れ家となる場所を用意しましょう。段ボールハウスや猫用ベッドなどを設置し、猫が自由に休息できる空間を確保します。台所の隅などに設置し、人通りの少ない場所に置くことが重要です。
  • 猫とのコミュニケーション:毎日、猫と十分にコミュニケーションを取りましょう。ブラッシングや撫でることで、猫の安心感を高めることができます。猫がリラックスできる時間を作ることで、ストレス軽減に繋がります。
  • 遊びの時間:猫が自由に遊べる時間を作ることも大切です。猫じゃらしやボールなどで遊んであげ、猫の運動不足解消とストレス軽減を図りましょう。
  • フェロモン製品の活用:猫用フェロモン製品(フェリウェイなど)を使用することで、猫の安心感を高める効果が期待できます。獣医に相談の上、使用を検討してみましょう。

専門家の意見:獣医への相談

高齢猫の健康管理、特に寒さ対策やストレス軽減については、獣医に相談することをお勧めします。獣医は、猫の年齢や健康状態を考慮した上で、最適な対策を提案してくれます。特に、猫が病気や怪我をしている場合、適切なケアが必要です。

インテリアと猫の共存:快適な空間デザイン

猫が快適に過ごせる空間を作るには、インテリアにも工夫が必要です。

  • 猫が登れる家具:猫が自由に登ったり、寝そべったりできるキャットタワーや棚を設置しましょう。高所から見下ろせる場所は、猫にとって安心感を与えます。
  • 猫専用のスペース:猫が自由に過ごせる専用のスペースを確保しましょう。猫ベッドや爪とぎなどを設置し、猫が落ち着いて過ごせる環境を整えます。
  • 素材選び:猫が安全に過ごせる素材を選びましょう。猫が噛んだり、引っ掻いたりしても大丈夫な素材を選び、安全性を確保します。例えば、天然素材の家具や、猫が安全な素材でできたおもちゃを選ぶことが重要です。

まとめ:猫と赤ちゃんの幸せな同居のために

老猫と超低出生児の赤ちゃんが一緒に暮らすためには、猫の寒さ対策とストレス軽減に配慮した環境づくりが不可欠です。ファンヒーターの設置は有効ですが、安全面には十分注意しましょう。電気マットも併用することで、より効果的です。また、猫が安心して過ごせる空間づくり、そして猫とのコミュニケーションを大切にしましょう。必要であれば、獣医に相談し、専門家のアドバイスを受けることをお勧めします。

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