義父からのDVと経済的支配からの脱出:安全な住まいと未来への道標

義理の父親から逃げたいんです。主人は社長として父親は会長と言う肩書きです。しかしお金の計算関係通帳もひとつも触らしてもらえない状況です。それで、いつも言うのがもっと稼げ、自分は給料もらってるのに殆ど仕事しないけど口はいつも怒って鬼の形相で努力しろとか子供たちが今年から大学生高校生になるけど女だからって他でアルバイトはせず自分とこで働け。もちろん給料無しで。子供たちにはやりたい仕事をやってもらいたいし。外での仕事も大切だと思うんです。そこで、先月から暴言が酷く私は声を聞くだけで震えるようになりました。そして、過呼吸と血圧が高過ぎたので倒れ救急車で運ばれました。幸いおちついたので戻ったら二日後ここで仕事が出来ないなら治してから戻ってこいと。そして今は、子供と実家に戻ってますがいつ帰されるか不安で睡眠もグッスリ取れてません。主人と話し合い一度別居する事にしました。主人も一緒に出ると捜索願いなどなんでもして見つけ出しそうなので。そして、来月何とか住むところも決まりそうです。私と子供とまずは3人で。一番心配なのは居場所が見つかること。役所や警察とかに住民票がわからないよう相談とかした方がいいでしょうか?ちなみに、もし謝ってきたとしても私は過去のいじめが頭にある以上同じ生活は戻せません。夜中に酔って部屋を叩きつけたり、私のお尻を触ったり。飲んでた時のは次の日覚えてないと。子供(孫)に気に入らないと暴力長女は腕の骨折ってやると押さえつけられ、理由は私が寝坊して朝御飯遅くなったから。姪っ子は車で携帯いじりはなしてたらお店の駐車場で馬乗りになって殴られタクシーで帰宅させると。そんな義理の父親なので本当に逃げたいんです。義理の母親は気に入らないとお酒飲んで我慢しろと言うだけ。長文ですみません実家に逃げた事でこの先どうなるか不安ばかりです。主人は必ずまた四人で暮らせるよう頑張るとは言ってくれてるけど八つ当たりが日に日に酷くなっているそうです。補足主人は代表取締役、義理の父親は平社員で登録してあります。事務の人は何もかも知ってます。通帳や登記簿や印鑑何でもすぐ出せるし、お金の事は私達に相談せずその人とばかりです。なので義理の父親の兄弟も全て放棄して出ていきました。私達の意見は全て聞きません。働かないやつはここにはいるな!と言うことです。義理の母親には働かなくても何も言いません。私は24時間の家政婦じゃありません。家族の幸せのみほしいです。

義父からのDVと経済的支配:深刻な状況と脱出への第一歩

あなたは、義父からの長年にわたる精神的・身体的虐待、そして経済的支配に苦しんでおり、現在、夫と共に別居し、安全な住まいを探している状況です。義父による暴力や暴言、性的嫌がらせは、深刻なDV(ドメスティックバイオレンス)であり、決してあなた自身の責任ではありません。 また、経済的な自立が困難な状況も、脱出を困難にしている要因の一つです。

安全な住まいの確保と住民票について

まず、最も重要なのは、あなたと子供たちの安全を確保することです。来月住まいが決まる予定とのことですが、その前に、以下の点を検討しましょう。

1. 警察への相談

義父からの暴力や脅迫行為は、犯罪行為に該当します。警察に相談することで、緊急時の対応や、今後の安全確保のためのアドバイスを受けることができます。 警察は、あなたのプライバシーを保護しつつ、適切な支援を提供してくれます。 相談は匿名でも可能です。

2. DV相談窓口の利用

各都道府県には、DV被害者支援のための相談窓口があります。専門の相談員が、あなたの状況を丁寧に聞き取り、法的・心理的な支援、シェルターの紹介など、具体的な解決策を提案してくれます。 相談窓口の電話番号は、インターネットで検索すれば簡単に確認できます。

3. 住民票の移動とプライバシー保護

住民票の移動については、役所で手続きを行う際に、必要に応じてプライバシー保護のための措置を相談できます。 具体的な方法については、役所の担当者に相談することをお勧めします。 ただし、完全に住民票の所在を隠すことは難しい場合もありますので、専門機関のアドバイスを仰ぐことが重要です。

4. 住所非公開サービスの検討

引っ越し後、義父から住所を突き止められることを心配されているようですが、住所非公開サービスを利用することも検討できます。 これは、郵便物などを転送会社を経由して受け取るサービスで、プライバシー保護に役立ちます。

経済的な自立に向けて

経済的な自立は、DVからの脱出において非常に重要です。

1. 経済的支援制度の活用

DV被害者に対しては、生活保護や自立支援金などの経済的な支援制度があります。 相談窓口や役所で、あなたの状況に合った支援制度について相談しましょう。

2. 就職活動の支援

DV被害者は、就職活動において様々な困難に直面することがあります。 ハローワークや、DV被害者支援団体では、就職活動の支援を行っています。 履歴書・職務経歴書の書き方、面接対策など、具体的なサポートを受けることができます。

3. 経済的な相談

お金の管理について不安がある場合は、専門機関に相談することも可能です。 ファイナンシャルプランナーや、弁護士に相談することで、適切なアドバイスを受けることができます。

夫との関係と今後の生活

夫も義父からのDV被害を受けている状況であり、別居は賢明な判断だったと考えられます。 しかし、夫の八つ当たりが強まっているとのことですので、夫自身も専門機関に相談することをお勧めします。 夫婦で協力し、お互いを支え合いながら、新しい生活を築いていくことが重要です。

1. 夫婦カウンセリング

夫婦間のコミュニケーションを改善し、お互いの気持ちを理解し合うために、夫婦カウンセリングも有効です。

2. 夫の職場への相談

夫の職場にも相談することで、義父との関係や、職場環境における問題解決の糸口が見つかる可能性があります。 ただし、相談する際には、あなたの安全を最優先事項として、慎重に判断する必要があります。

インテリアと心の安らぎ

新しい住まいでは、安全で安心できる空間を創り出すことが大切です。 インテリア選びを通して、心安らぐ空間をデザインしましょう。 グレーは、落ち着きと安定感を象徴する色です。 グレーを基調としたインテリアは、心を落ち着かせ、リラックス効果を高める効果があります。

グレーのインテリアコーディネート例

* 壁:薄いグレーのクロス
* ソファ:グレーのファブリックソファ
* カーテン:グレーの遮光カーテン
* 床:グレーのフローリングまたはカーペット
* アクセントカラー:白やベージュなどの明るい色を差し色として使用

グレーは、様々なスタイルのインテリアに合わせやすい色です。 モダン、シンプル、北欧風など、あなたの好みに合ったスタイルで、安全で快適な空間をデザインしてください。

まとめ

あなたは、非常に困難な状況にありますが、決して一人ではありません。 専門機関の支援を受けながら、一歩ずつ、安全で幸せな未来へ向かって進んでいきましょう。 まずは、警察やDV相談窓口に相談することから始めましょう。 そして、新しい住まいでは、心を落ち着かせ、リラックスできるインテリアで、あなたと子供たちの心を癒してください。

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