義実家敷地内同居と新築計画:田舎暮らしのメリット・デメリットと解決策

義実家との敷地内同居 現在は、夫の職場近くのアパートに息子と3人ですが夏に出産予定です。 息子が来春から幼稚園に入る年なのですが 夫がこの機会に義実家の敷地内にある物置を壊して、家を建てよう、と言ってきました。 物置には夫の祖父母の部屋があり、家を建てると義両親とは敷地内同居で、義祖父母とは同居 という感じになるそうです。 義実家のある場所はコンビニや病院など、店らしきものが近くになく、15世帯ほどの集落の中にあります。 自然いっぱいなので、子供が走り回れていいじゃないか なんて夫は言っています・・・ 引っ越すとなると、夫の職場からは1時間半ほどかかります。 現在の帰りは毎日夜の10時過ぎなので子供と会うのは日曜日だけで、家事育児、一切ノータッチです。 夫は義実家が大好きなので 早く帰りたいみたいです 義父も早くこっち(義実家)に来て、集落の事や農家を手伝ってくれ と言ってきます 次の組組長が回ってきたら自分がやる と約束してきたと 夫に言われました 子供に学校を転校させるのはあまり気が進まないので、引っ越すなら今がベストなのかと思いますが どうしても自分が義実家に入ることや、周りの環境に納得がいかず、行く勇気がありません わがままですよね・・ 支離滅裂になってしまいましたが、うまく解決する方法、ないでしょうか?

現状と課題の整理:敷地内同居のメリット・デメリット

現在、あなたは夫、息子さんと3人暮らしで、まもなく第二子誕生を控えています。来春には息子さんが幼稚園に入園予定ですが、夫の提案で義実家の敷地内に新築し、敷地内同居をすることになっています。しかし、義実家は不便な立地で、夫の職場からの通勤時間も長く、家事育児への協力も期待できません。さらに、あなた自身も義実家での生活や環境に不安を感じているようです。

この状況における課題は大きく分けて以下の3点です。

  • 生活環境の変化への不安:不便な立地、近隣環境、子育て環境への懸念。
  • 夫との価値観の相違:夫は義実家での生活を望んでいますが、あなたは抵抗を感じています。
  • 家事育児の負担:夫の帰宅時間が遅く、家事育児への協力を期待できない状況。

敷地内同居のメリットとデメリットを具体的に検討する

敷地内同居は、メリットとデメリットが両面にあるため、冷静に検討することが重要です。

メリット

* 子育てのサポート:義両親に子育ての協力を得られる可能性があります。特に、第二子誕生後は、育児の負担軽減に繋がるかもしれません。
* 家事の分担:家事の一部を義両親に手伝ってもらうことで、家事負担を軽減できる可能性があります。
* 経済的なメリット:家賃や光熱費などの負担が軽減される可能性があります。
* 地域社会との繋がり:集落での生活を通して、地域社会との繋がりを築くことができます。自然豊かな環境で子供を育てることができるのも魅力です。
* 夫の通勤時間短縮:夫の通勤時間が短縮されることで、家族との時間を増やすことができます。

デメリット

* プライバシーの侵害:義両親との距離が近いため、プライバシーが侵害される可能性があります。
* 生活習慣の違い:生活習慣の違いによる摩擦が生じる可能性があります。
* 人間関係のストレス:義両親や近隣住民との人間関係でストレスを抱える可能性があります。
* 不便な立地:買い物や通院などに不便を感じる可能性があります。
* 子供の教育環境:通学時間や教育環境の変化に子供たちが適応できるか不安です。
* 夫の職場からの通勤時間:夫の通勤時間が1時間半と長く、残業や休日出勤の可能性も考慮する必要があります。

具体的な解決策:話し合いと条件提示

現状を打開するためには、夫とじっくり話し合うことが不可欠です。単なる感情的な言い争いではなく、それぞれの立場や気持ちを理解し、具体的な解決策を探る必要があります。

1. 夫との建設的な話し合い

  • お互いの気持ちを共有する:それぞれのメリット・デメリットを改めて整理し、具体的な不安や懸念を共有します。
  • 妥協点を探す:お互いの譲歩できる点を探り、双方にとって受け入れ可能な解決策を見つけ出します。
  • 具体的な条件を提示する:例えば、家事分担、育児分担、プライバシーの確保、週末の家族時間確保など、具体的な条件を提示します。
  • 専門家の意見を聞く:必要であれば、家族問題に詳しいカウンセラーや専門家の意見を聞き、客観的な視点を取り入れるのも有効です。

2. 現実的な代替案を検討する

敷地内同居にこだわらず、他の選択肢も検討してみましょう。

  • 現在の居住地を維持:夫の通勤時間が長くても、今の生活環境を維持する選択肢です。家事育児の分担を明確にする必要があります。
  • 職場近くに家を建てる:夫の通勤時間を短縮し、家事育児への協力を得やすくする選択肢です。経済的な負担は大きくなりますが、家族の生活の質を向上させる可能性があります。
  • 義実家から通える範囲に家を建てる:義実家との距離を保ちつつ、通勤時間と子育て環境のバランスを取れる場所を探す選択肢です。妥協点を見つけることが重要です。

3. 生活環境の改善策

不便な立地を改善するために、具体的な対策を検討しましょう。

  • 車の購入:買い物や通院の不便さを解消するために、車の購入を検討します。
  • オンラインショッピングの活用:日用品や食料品をオンラインで購入することで、買い物の負担を軽減します。
  • 地域との交流:近隣住民との交流を通して、地域社会に溶け込み、助け合える関係を築きます。
  • ベビーシッターや家政婦の利用:家事育児の負担軽減のために、ベビーシッターや家政婦の利用を検討します。

専門家の視点:臨床心理士からのアドバイス

臨床心理士の視点から、この状況へのアドバイスをさせていただきます。

まず、ご自身の不安や不満を押し殺さずに、夫と率直に話し合うことが重要です。感情的な言葉ではなく、「私はこういう点が不安だ」「こういう条件が整えば、同居に前向きになれる」といった具体的な言葉で伝えることで、夫もあなたの気持ちを理解しやすくなります。

また、夫の義実家への強い思いも尊重しつつ、あなた自身の生活の質を落とさないための妥協点を見つけることが大切です。 無理な同居は、あなた自身の精神的な健康を損なう可能性があります。

必要であれば、夫婦カウンセリングなどを利用して、専門家のサポートを受けながら、問題解決に取り組むのも良い方法です。

まとめ:話し合いと柔軟な対応がカギ

義実家敷地内同居は、大きな生活環境の変化を伴います。メリットとデメリットを冷静に比較検討し、夫と話し合い、具体的な条件を提示することで、双方にとって納得できる解決策を見つけることが重要です。 あなたの不安や要望をきちんと伝え、夫と協力しながら、より良い未来を築いていきましょう。

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