義実家同居の悩みと、理想の住まい探し：グレーインテリアで穏やかな空間を

旦那と姑が段々嫌になりつつあります。私は20代前半の子持ちです。旦那の実家に同居中なんですが。 3ヶ月の子どももいます。姑が嫌で旦那にゎ早くどこでもいいから子どもと3人で暮らしたい！と言っています。 (お金ならなんとかあります。) 毎日携帯で家を探したり店にも聞きに行きたいといってるんですが、そのたび旦那はあまり乗り気じゃない返事を返してきます。姑は、毎日私達がいないと部屋に入って物を物色したり、子どもをお風呂いれてると知らない間に後にいて「ウフフ～」と気持ち悪い笑いかたをしてそのたびに背筋が凍ります。お風呂から上がって私達の部屋に行って子どもを着替えさせてるとドアを開けっぱなしにしてずっとみてます。風邪引くんだけど！って怒鳴りたいですが何も言えません。子どもが泣けばすぐにきて「どうしたのー？」「どっか痛いのかなー？」「何で泣いてるかわかんないのー？」など子守りしてるとずーっといってきます。全てシカトしてますが。ほんとにめんどくさいです。前は毎日私の所に連絡がきてたんですけどめんどくさくて返事をしなくなったら今度は旦那に毎日連絡してます。旦那ゎ自分の親は嫌いだとか行ってますが、何だかんだめんどくさい連絡も返してます。姑が猫に掛け布団汚されたと旦那にいったみたいで私達の掛け布団を貸そうとしたんでそれゎ無理。って断ったら「寒そうだから毛布だけでも貸してあげて」と言われ嫌嫌okを出しました。しかも姑ゎ掃除も何もしない、布団も一度も干したことない、家もぐちゃぐちゃのカビだらけでほんとゎすごく貸したくありません… 私が掃除をすればいいのですが掃除する雑巾やら洗剤も何もないので出来ません。姑は何でも私達に頼んできます。アイス食べたいなー♪とか遠回しにいつも買ってきてアピールをしてほんと糞だるいです。姑はヒステリックと鬱病もちなので変なことを言うとなにをするかわからないので最近は話しても流すがんじです。長々とすみません。みなさんならどうしますか？

Contents

1 義実家同居のストレスと、その解決策
- 1.1 問題点の整理
2 具体的な解決策：独立に向けてのステップ
3 専門家のアドバイス：臨床心理士の視点
4 まとめ

義実家同居のストレスと、その解決策

20代前半で、3ヶ月の赤ちゃんを育てながら義実家と同居生活を送る中で、姑との関係に悩む投稿者さん。プライバシー侵害、過剰な干渉、家事の分担の不公平さなど、多くのストレスを抱えていることが分かります。このような状況は、精神的な負担が大きく、育児にも悪影響を及ぼしかねません。まず、現状を客観的に把握し、具体的な問題点を明確にすることが大切です。

問題点の整理

* プライバシーの侵害：姑による私物の物色、お風呂や着替え中の監視など、著しいプライバシー侵害が起きている。
* 過剰な干渉：赤ちゃんの世話への過剰な介入、常に何かと頼ってくるなど、育児や生活に干渉されている。
* 家事分担の不公平：姑は家事をせず、投稿者さんに負担がかかっている。清潔感のない住環境も問題。
* コミュニケーションの困難さ：姑のヒステリックな性格や鬱病のため、円滑なコミュニケーションが難しい。
* 夫の対応：夫は姑の言動に不満を感じつつも、明確な対応を取らず、問題解決に積極的ではない。

具体的な解決策：独立に向けてのステップ

お金の心配がないとのことですので、まずは独立に向けて具体的な行動を起こすことをお勧めします。単に「早く出て行きたい」という気持ちだけでは、状況は変わりません。具体的な計画を立て、夫と協力して進めていきましょう。

ステップ1：理想の住まい探し

毎日携帯で家を探しているとのことですが、具体的なエリアや条件を絞り込んでいきましょう。

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* 予算：いくらまでなら借りることができるか、明確にしましょう。
* 立地：保育園や病院、スーパーなど、生活に必要な施設へのアクセスを考慮しましょう。
* 間取り：赤ちゃんとの生活を考慮し、適切な広さと間取りを選びましょう。
* 交通手段：通勤や通園に便利な場所を選びましょう。

これらの条件を満たす物件を、不動産会社やインターネットの不動産サイトなどを活用して探しましょう。具体的な物件情報があると、夫にも現実味を持って話せるでしょう。

ステップ2：夫との話し合い

夫は姑の言動に不満を感じているものの、具体的な行動を起こせていないようです。これは、親への遠慮や、現状維持への安心感が働いている可能性があります。

* 具体的な問題点を共有する：上記で挙げた問題点を具体的に説明し、現状の辛さを伝えましょう。感情的になるのではなく、冷静に事実を伝え、具体的な解決策を提案することが重要です。
* 夫の意見を聞く：夫の気持ちを理解し、彼の不安や懸念事項を聞きましょう。
* 協力体制を作る：独立に向けて、家探し、引っ越し準備、資金計画など、役割分担を明確にして協力体制を作りましょう。
* 専門家の相談：必要であれば、カウンセラーや弁護士などに相談することも検討しましょう。

ステップ3：具体的な行動計画

物件が決まったら、引っ越し準備を始めましょう。

* 引っ越し時期：赤ちゃんや季節などを考慮して、最適な時期を選びましょう。
* 引っ越し費用：引っ越し費用、初期費用などをしっかり計算しましょう。
* 引っ越し業者：複数の業者に見積もりを取って比較検討しましょう。
* 手続き：転居届、住所変更などの手続きを忘れずに行いましょう。

ステップ4：グレーインテリアで穏やかな空間づくり

新しい生活を始めるにあたり、インテリアにもこだわってみましょう。グレーは、落ち着きと安らぎを与えてくれる色です。様々なトーンがあり、どんなスタイルにも合わせやすい万能な色でもあります。

* 壁の色：淡いグレーのクロスで、清潔感と広々とした空間を演出できます。
* 家具：グレーのソファやベッドで、リラックスできる空間を作りましょう。
* カーテン：グレーのカーテンで、光を程よく調整し、プライバシーを守りましょう。
* 小物：グレーのクッションやブランケット、雑貨などで、アクセントを加えましょう。

グレーを基調としたインテリアは、穏やかで落ち着いた雰囲気を作り出し、日々のストレスを軽減する効果が期待できます。赤ちゃんにも優しい空間となるでしょう。様々なグレーのトーンを組み合わせることで、自分らしい空間を演出できます。

専門家のアドバイス：臨床心理士の視点

臨床心理士の視点から見ると、投稿者さんは、深刻なストレスを抱えている状態です。義実家との同居は、多くの場合、良好な関係を築くことが難しいものです。特に、プライバシーの侵害や過剰な干渉は、精神的な負担が大きく、鬱状態やパニック障害などのリスクを高めます。早急に、安全で安心できる環境を確保することが重要です。夫との協力体制を構築し、専門機関への相談も視野に入れ、具体的な行動を起こすことを強くお勧めします。

まとめ

義実家同居のストレスから解放され、自分と赤ちゃんの幸せな生活を築くために、具体的な行動計画を立て、実行することが大切です。夫との協力、そして自分自身の心のケアも忘れずに、一歩ずつ進んでいきましょう。新しい住まいでは、グレーインテリアで穏やかな空間を創造し、心身ともにリラックスできる環境を整えましょう。