義妹との同居生活と別居の決断:ローン問題と精神的な負担

同居解消したいです‥結婚して2年 姑と義理の妹と住んでます。結婚する時、二世帯住宅を建てましが、玄関は一緒なので、ほぼ同居です。 住み始めてから、義妹に悩まされてます。義妹は、28歳 無職、精神的な病気で心療内科に通ってます。でも、普通に会話はできるし、姑が入院した時も一人で何でもできるので、それほど重い病気ではないです。ただ、姑が仕事でいない時は、何時間も独り言を言ったり、部屋中を歩き回ったり… しかも、わざと音たてて歩いてるんじゃないかってくらい ドスっドスっとうるさいんです!家の手伝いも できるのに、何もせず、毎日 ケータイやパソコンで遊んでるか寝てるかです。 私に子供が産まれてからは本当に嫌で… 赤ちゃんの世話で毎日ほとんど寝てないのに、昼間ずっと義妹の声と足音が聞こえてきて気になって、夜も日中も寝れない状態。突然ノックもなしに部屋に現れ寝ている赤ちゃんに触って起こしちゃう始末…あといきなり来てテレビの前に立って1時間くらい動かなかったりと色々ありました… 事前に話してくれてたら、ある程度我慢しますが、同居するっていうのに病気の事は一切教えてくれませんでした。私はちょっと神経質な性格なので、育児も待ってるしちゃんと話してくれてたら、申し訳ないけど同居はできないとはっきり言ってました 。 旦那は一切知らなかったと言い張ります。いくら離れて暮らしてたからといってウソだろと思い、姑に聞いたら、旦那にも一切説明してないとの事でした。信じられません… 今だにその事に関しては悪いと思ってない姑…もう疲れはててしまって別居したいと考えてます。ただ家のローンが400万ほど残ってます。姑と私達が折半という約束で建てました。支払いは姑が家を建てた時全額払ってるので、今は姑に私達が毎月ローンを払ってます。 本来であれば別居するなら、ローンと新しく貸りるアパートの家賃を二重で支払うのが道理でしょうが、病気の事、そんな大事な事を黙ってて辛い思いしてきたのにっていう怒りもあります… なにがあろうと約束は約束なので、残りのローンは支払うべきでしょうか…補足改善策ですか…何度も旦那と話し姑にも相談しても何も変わらないからです。相手は病気ですよ?改善策なんて別居しかないでしょう。義妹は何でもできるけど 何もしないで遊んでばっかりだからムカつくんです 今働いてない妹がいるとだけ聞いてました。普通 そう言われて妹って変なの?とか聞きます?

結婚2年目、姑と義妹との同居生活で悩まれているとのこと、心よりお察し申し上げます。義妹さんの精神的な病気、そしてその事実を隠されたこと、育児中の睡眠不足と義妹さんの行動によるストレスなど、抱えている問題は多岐に渡り、非常に辛い状況だと想像できます。この記事では、あなたの状況を整理し、具体的な解決策を探るお手伝いをさせていただきます。

1. 現在の状況の整理と問題点

まず、現在の状況を整理してみましょう。

  • 二世帯住宅(玄関共有)での同居:事実上の同居状態であり、プライバシーが保ちにくい。
  • 義妹(28歳、無職、精神疾患):独り言、大きな足音、部屋への無断侵入など、生活に支障をきたす行動が見られる。
  • 情報隠蔽:義妹の精神疾患について、事前に知らされていなかった。旦那様と姑様からの情報開示がなかった。
  • 育児中の睡眠不足:赤ちゃんの世話に加え、義妹さんの行動による精神的なストレスで睡眠不足に陥っている。
  • 残りの住宅ローン:400万円:姑様と折半で負担している。

これらの問題点から、あなたのストレスは想像をはるかに超えるものだと推察できます。特に、事前に義妹さんの状況を知らされていなかったことは、大きな信頼関係の破壊につながっています。重要なのは、あなたが抱える精神的な負担を軽視しないことです。

2. 別居の可能性とローンの問題

別居を検討されているとのことですが、残りのローン400万円が大きな障壁となっています。約束を守ることと、自分の精神的な健康を維持することの間で葛藤されていることと思います。

法律的な観点からは、ローン契約の内容を確認する必要があります。契約書に、別居した場合のローンの負担割合について明記されているかを確認しましょう。もし明記されていなければ、姑様と話し合い、新たな合意形成を目指しましょう。弁護士や司法書士に相談し、法的アドバイスを受けることも検討してください。

ローンの負担割合について

現状では、あなたがローンを支払う義務があるという点では、契約内容に依存します。しかし、義妹さんの状況と、その情報が隠蔽されていたことを考慮すると、現状維持があなたにとって不当であると主張できる可能性があります。

姑様との話し合いにおいては、以下の点を主張しましょう。

  • 義妹さんの状況を事前に知らされなかったことによる不利益
  • 義妹さんの行動による精神的な苦痛と、育児への悪影響
  • あなたの精神状態と健康の維持の必要性

話し合いが難航する場合は、第三者(弁護士、民事調停委員など)を介して解決を図ることを検討しましょう。

3. 具体的な行動計画

別居に向けて、具体的な行動計画を立てましょう。

ステップ1:弁護士・司法書士への相談

まずは、弁護士または司法書士に相談し、あなたの権利と義務、そして今後の対応策について法的アドバイスを受けましょう。ローンの問題、別居後の生活、そして必要であれば、姑様との話し合いのサポートも依頼できます。

ステップ2:姑様との話し合い

弁護士からのアドバイスを元に、姑様と冷静に話し合いましょう。感情的にならず、事実を淡々と伝え、あなたの立場と要求を明確に伝えましょう。話し合いは録音することをお勧めします。

ステップ3:別居後の生活プラン

別居後の生活プランを具体的に立てましょう。アパート探し、引っ越し、生活費の確保など、様々な準備が必要です。経済的な負担を軽減するためには、公的支援制度の活用も検討しましょう。

ステップ4:義妹さんのケアについて

義妹さんのケアについても、姑様と話し合う必要があります。義妹さんの状態を把握し、適切な支援を受けられるよう、関係機関への相談も検討しましょう。

4. インテリアと心の安らぎ

別居後、新しい住まいでは、あなたの心を癒すインテリア選びが重要になります。グレーの色は、落ち着きと安らぎを与えてくれる効果があります。寝室にはグレーの壁やカーテン、ベッドリネンを取り入れることで、リラックスできる空間を演出できます。リビングには、グレーのソファやラグを配置し、落ち着いた雰囲気を創り出しましょう。ただし、グレー一色では暗くなりすぎる可能性があるので、他の色と組み合わせることを意識しましょう。例えば、アイボリーやベージュなどの明るい色をアクセントとして取り入れることで、空間全体が明るくなります。

専門家の意見を参考に、あなたにとって最適なインテリアを選びましょう。インテリアコーディネーターに相談することで、より効果的な空間づくりができます。

5. まとめ

同居解消は容易ではありませんが、あなたの精神的な健康を守るためには必要な選択かもしれません。まずは専門家のアドバイスを受け、冷静に状況を判断し、具体的な行動計画を立ててください。そして、新しい住まいでは、あなたにとって心地よいインテリアで、心安らぐ空間を創造しましょう。

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