絵具汚れの落とし方|アクリル絵の具の頑固なシミを落とす方法

絵具汚れの落とし方について 2か月前一人暮らしで部屋が狭いためベッドの上に絵具を広げて ベッド横の机で絵を描くという作業をしてました。 で、片づけてそのまま寝たのですが、青色の絵具が一本ベッドに残っていて 寝間着にべったりとついてしまいました(泣) 一回固形石鹸を服がかわいた状態でこすり付けて選択すると落ちると聞いたので試しましたが、落ちませんでした。 気に入っていたのでなんとかきれいにしたいのですが、もう無理でしょうか? 何か取れそうな方法があれば教えてほしいです。 ちなみに状態としては、かなりべったり着いていて厚めについてしまったところは パリパリになってしまっています。補足絵具はアクリル絵の具です

アクリル絵の具のシミ、諦める前に試せる方法

アクリル絵の具は乾くと非常に落ちにくいため、焦らず適切な方法を試すことが大切です。 固形石鹸での洗濯だけでは効果がなかったとのことですが、まだ諦めるのは早いです! 今回は、アクリル絵の具の頑固なシミを落とすための具体的な方法を、段階的にご紹介します。 大切なのは、シミの種類と素材を把握し、適切な洗剤や方法を選択することです。

1. まずは素材の確認と応急処置

寝間着の素材は何ですか? 綿、麻、シルク、化学繊維など、素材によって適切な処理方法が異なります。 素材タグを確認し、水洗い可能かどうかを確認しましょう。 もし、水洗い不可の素材であれば、ドライクリーニングに出すことをおすすめします。 また、シミが広がらないように、汚れ部分を触らず、すぐに応急処置を行うことが重要です。 パリパリになっている部分に無理に力を加えると、生地を傷めてしまう可能性があります。

2. 洗剤選びと事前準備

アクリル絵の具のシミ抜きには、以下の洗剤が効果的です。

  • 酸素系漂白剤:衣類の漂白だけでなく、シミ抜きにも効果を発揮します。 酸素系漂白剤は、色柄物にも使用できるものが多く、比較的安全です。 ただし、使用前に目立たない部分でテストを行い、色落ちしないことを確認しましょう。
  • セスキ炭酸ソーダ:アルカリ性の洗剤で、油汚れや頑固なシミに効果があります。 酸素系漂白剤と併用することで、より高い効果が期待できます。
  • 中性洗剤:衣類用の一般的な中性洗剤も、シミ抜きに役立ちます。 ただし、アクリル絵の具のような頑固なシミには、単独では効果が低い場合があります。

3. シミ抜きステップバイステップ

以下の手順に従って、シミ抜きを試みてください。

  1. ぬるま湯に浸ける: 汚れ部分を下にして、ぬるま湯に数時間浸けます。 これは、絵の具を柔らかくして落としやすくするためです。
  2. 洗剤を塗布: 酸素系漂白剤またはセスキ炭酸ソーダを、汚れ部分に直接塗布します。 絵の具が厚く付着している場合は、洗剤を十分に浸透させるように、優しくこすり洗いします。 強くこすりすぎると生地を傷める可能性があるので注意してください。
  3. 数時間放置: 洗剤を塗布した後、数時間放置します。 時間があれば、一晩置いておくのも効果的です。 この間に、洗剤が絵の具を分解します。
  4. 洗濯: 数時間後、ぬるま湯で丁寧に洗い流します。 その後、洗濯機で通常通り洗濯します。 乾燥機は使用せず、日陰で平干ししてください。 乾燥機の高熱でシミが定着してしまう可能性があります。
  5. 確認と繰り返し: 洗濯後、シミが完全に落ちているか確認します。 まだシミが残っている場合は、上記のステップを繰り返してください。 ただし、何度も繰り返すと生地が傷む可能性があるので、適切な回数で判断しましょう。

4. それでも落ちない場合

上記の方法を試してもシミが落ちない場合は、専門業者に依頼することを検討しましょう。 クリーニング店の中には、特殊なシミ抜き技術を持つところもあります。 特に、高価な衣類やデリケートな素材の場合は、専門業者に相談するのが安心です。

インテリアにおける絵具汚れ防止策

二度とこのような事態を避けるために、絵を描く際の環境整備について考えてみましょう。

  • 専用の作業スペースを確保する: 部屋が狭くても、絵を描くための専用のスペースを確保することが重要です。 テーブルクロスや新聞紙などを敷いて、床や家具を保護しましょう。
  • 使い捨てのカバーを使用する: ベッドの上に絵具を広げる場合は、使い捨てのカバーやシートを使用しましょう。 汚れても簡単に捨てられるので、後片付けが楽になります。
  • 絵具の保管方法を見直す: 絵具は、しっかりと蓋をして保管しましょう。 倒れたり、こぼれたりしないように、安定した場所に置きましょう。
  • 作業後はすぐに片付ける: 絵を描く作業が終わったら、すぐに絵具を片付け、使った道具を綺麗に洗う習慣をつけましょう。 これは、汚れを防ぐ上で最も重要なポイントです。

専門家の意見:クリーニングのプロからアドバイス

クリーニングのプロフェッショナルに相談したところ、「アクリル絵の具は乾くと非常に落ちにくいため、早期の対応が重要です。 また、素材や絵具の種類によって適切な処置が異なるため、自己判断で強い洗剤を使用するのは避けた方が良いでしょう。 どうしても落ちない場合は、専門業者に相談することをおすすめします。」とのアドバイスがありました。

まとめ

アクリル絵の具のシミ抜きは、時間と根気が必要な作業です。 焦らず、段階的に適切な方法を試すことが大切です。 それでも落ちない場合は、専門業者に相談することをおすすめします。 そして、何よりも、今後の絵画作業における汚れ防止策をしっかり講じることで、同様のトラブルを回避しましょう。

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