結婚13年目の夫婦関係と家事の悩み:グレーインテリアで心穏やかな空間を

結婚13年目、私41歳妻43歳になりますが妻の家事等が年々おおざっぱになっており部屋の掃除は見える所だけ、物を動かせばホコリと綿ホコリまみれ、 食事はほとんどがスーパーにある惣菜で一緒に出てくる妻の料理は味などなく正直、不味いです。朝食は毎朝菓子パン。食器・調理器具類は綺麗に洗われてなく汚れが付いたまま、以前にも注意しましたが最初だけで朝食も2~3日はおにぎりとかしますが結局、菓子パンに戻っています。 子供は男2人で小学校、低学年と高学年ですが長男が「ご飯美味しくない!!」といって食べないときがあります(そのときは本当にマズイです) 私的には2人に妻の「これ逸品」を思い後未来と思いますが、子供に用事があるときはカウントダウンで呼び、会話もほぼ喧嘩越しです。私は自自営業なので、何度か私が家事をしようと思いましたが、妻への当てつけっぽくて控えてます、 ただ妻の実家も同じ状態なので家事は遺伝かと思ってますが・・・・。(妻の実家には行きたくない位) 以前に妻から「何か言いたい事あるの?」とメールが来てましたが、メール文を見ると私はいつも通りだけど何か?に取れて「別に・・・。」と返信。「基本的に携帯はバイブモードで電話には出ませんがメールは反応が良い」こんな状態が何年か続いています 家事は遺伝と思い、このまま子供が成人するまで我慢するかと考える日々です。 当然のことながら夜の営みもかなりないですと言うか決まって20時以降は明日のパートの準備と言って子供部屋に2時間くらい閉じこもります。あえて入室はしてませんが・・・・。 友人に相談したら「更年期」とのことですが30代後半から?と思います 長文になりましたが結婚生活を長年送っている諸先輩にアドバイスを頂きたいと思いますのでよろしくお願い致します補足たくさんの回答有り難うございます。妻のバイトは午前中の4時間だけで後は別段何をするでなくテレビ見て新聞見て昼寝して私より先に風呂に入り、そそくさと22時には就寝です。 私が一人暮らしをしているときは、帰宅後掃除をして自炊(朝ごはんも夕食の時に作ります)して風呂に入り残務をして早くて23時くらいに就寝していました。

長年の結婚生活における家事の問題と夫婦関係の改善策

13年間の結婚生活の中で、家事の分担や夫婦間のコミュニケーションに課題を感じているとのこと、大変お辛い状況ですね。奥様の家事への取り組み方、食事、コミュニケーション、そして夫婦生活まで、様々な問題が複雑に絡み合っているように見えます。 まずは、問題を整理し、一つずつ解決策を探っていくことが重要です。

1. 奥様の家事への取り組み方と食事について

奥様の家事のずさんさ、そして食事の質の低さについては、ご本人も認識している可能性があります。しかし、何らかの理由で改善できていないのでしょう。単なる怠慢だけでなく、更年期障害、うつ病、あるいは他の精神的な問題を抱えている可能性も否定できません。まずは、奥様と穏やかなコミュニケーションを取り、現状を把握することが大切です。

具体的なアドバイス:

* **直接的な非難ではなく、共感から始める:** 「最近、家事が大変そうに見えるけど、何か困っていることはある?」と、優しく尋ねてみましょう。責める言葉ではなく、サポートしたいという姿勢を示すことが重要です。
* **具体的な例を挙げて伝える:** 「最近、食器が洗われていないことが多くて困っている」など、具体的な例を挙げて伝えることで、奥様も現状を理解しやすくなります。感情的な言葉ではなく、事実を淡々と伝えることが重要です。
* **家事の分担を見直す:** 奥様の負担を軽減するために、家事の分担を見直してみましょう。例えば、ご自身が週末にまとめて掃除をする、あるいは平日の夕食の準備を分担するなど、具体的な案を提示します。
* **外食や惣菜の利用を増やす:** 毎日完璧な食事を作る必要はありません。たまには外食や惣菜を利用するのも良いでしょう。奥様の負担を減らすことで、精神的な余裕が生まれるかもしれません。
* **専門家の相談も視野に入れる:** 奥様の状態が深刻な場合は、専門家(医師やカウンセラー)に相談することも検討しましょう。更年期障害やうつ病の可能性も考慮し、適切なアドバイスを受けることが重要です。

2. 子供とのコミュニケーションと夫婦間の会話

子供との会話が喧嘩腰になっていること、そして奥様とのコミュニケーションが不足していることは、家庭全体の雰囲気を悪くしている原因の一つです。子供に対しては、感情的に叱るのではなく、落ち着いて話を聞くことが大切です。奥様に対しては、日頃から感謝の気持ちを伝え、小さなことでも褒めるように心がけましょう。

具体的なアドバイス:

* **家族で一緒に過ごす時間を増やす:** 週末に家族で公園に行ったり、映画を見に行ったりするなど、一緒に過ごす時間を増やすことで、家族間の絆を深めることができます。
* **感謝の気持ちを伝える:** 奥様や子供に対して、日頃から感謝の気持ちを伝えるようにしましょう。「ありがとう」「いつも助かっているよ」といった言葉は、相手を励まし、良好な関係を築く上で非常に重要です。
* **積極的な傾聴:** 奥様や子供の話に真剣に耳を傾け、共感するようにしましょう。一方的に自分の意見を押し付けるのではなく、相手の気持ちを理解しようと努力することが大切です。
* **非暴力コミュニケーションを学ぶ:** 感情的な言葉にならないよう、非暴力コミュニケーションのスキルを学ぶのも有効です。

3. 夫婦生活について

奥様の22時就寝、そして夫婦生活の減少は、深刻な問題です。奥様の心身の状態、そして夫婦間の信頼関係に問題がある可能性が高いです。

具体的なアドバイス:

* **奥様の気持ちに寄り添う:** 奥様の疲れている様子を察し、無理強いはせず、ゆっくりと時間をかけてコミュニケーションを取りましょう。
* **夫婦で一緒に過ごす時間を作る:** 週末にゆっくりと過ごす時間、あるいは普段の夜に少しの時間でも、二人だけで過ごす時間を作ることで、関係修復のきっかけになるかもしれません。
* **セックスレスの問題を専門家に相談:** 夫婦生活の悩みは、専門家(夫婦カウンセラーなど)に相談することも有効です。

4. グレーインテリアで心穏やかな空間づくり

ご家庭の状況を改善するためには、物理的な環境を整えることも重要です。グレーインテリアは、落ち着きと安らぎを与え、心身のリラックスに繋がります。

具体的なアドバイス:

* **壁や家具にグレーを取り入れる:** 落ち着いたグレーの壁、ソファ、カーテンなどを導入することで、リラックスできる空間を作ることができます。
* **照明を調整する:** 柔らかな光を放つ照明器具を使用することで、温かみのある空間を演出できます。
* **グリーンを取り入れる:** 観葉植物などを置くことで、空間に自然の癒しを取り入れることができます。
* **整理整頓を徹底する:** 散らかった部屋は、精神的なストレスを増大させます。定期的に整理整頓を行い、清潔な空間を保つことが大切です。

まとめ

奥様の家事への取り組み方、食事、コミュニケーション、そして夫婦生活の問題は、複雑に絡み合っています。解決には、時間と忍耐が必要です。しかし、諦めずに、一つずつ問題に取り組むことで、必ず改善できるはずです。奥様とのコミュニケーションを大切にし、お互いの気持ちを理解し合うことで、より良い家庭を築いていけることを願っています。 グレーインテリアを取り入れることで、心穏やかな空間を作り、家族の絆を育んでいきましょう。

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