築6年半の貸家、ネズミの糞発見!家賃値下げ交渉は可能?

築6年半の貸家を内覧したら、ロフトにねずみの様な動物の糞が散乱していました。間取り、設備等かなり良いのですが、借りない方が良いか、家賃値下げ交渉してみようか、悩んでいます。 前の住人が退去後、リフォームが始まったばかりでまだ掃除をしていない状態で内覧させてもらいました。前の人が相当汚く使っていたようで、1階LDKの床はボロボロのため張り替え、もちろんクロスも張り替え予定だそうです。埃や、壁・床の傷などは掃除やリフォームで改善するだろうからあまり気にしませんが、ロフトに散乱していた動物の糞が非常に気になっています。1階はワンフロアでLDKのみ、2階は洋室2部屋で10畳ロフト(4畳)付きと6畳ロフト(3.5畳)付きです。この2部屋は続いていません。この10畳の部屋のロフトが綿埃だらけで動物の糞が散乱していたのです!6畳のほうのロフトには埃も少なく糞もありませんでした。退去後、掃除をしていない状態ですので、前の住人が6畳の方のロフトは使用していたけど、10畳の方は全く使用していなかったと想像されます。そこにネズミらしき糞が散乱しているということは、この家にはネズミが出ると言うことで間違いないでしょうか。 新しめの物件で、24時間換気の設備もあります。それなのにネズミが出るんでしょうか?でも、もしネズミが住んでいるとしたら、ロフト以外にも糞があるようにも思うのですが、なぜかロフトしかも片方の部屋だけなのです。埃もかなりありましたが、足跡等は確認できませんでした。 ちなみに前の住人が退去したのは2~3週間前です。子連れだったようですが、信じられないほど汚いです。ドアの隙間などに埃がみっしりくっついていて、入居中1度でも掃除をしたかどうか疑わしい感じです。床や壁なども傷だらけ、ボロボロに壊していったみたいです。リフォームできない洗面台の足もとなどはどうやらボロボロのままのようです。洗濯機置き場も埃とカビだらけでした。こちらは掃除できれいになるでしょうけど。 築年数がもっと古い物件に住んだこともありますが、こんなにボロボロで床の張り替えが必要なほどの物件は初めてです。 床や壁のボロボロと引き替え、風呂トイレキッチンなどの設備は新しいです。 設備充実で広くて、かなり気に入っているのですが、いかんせん(現時点で)汚い、そして動物の糞。借りない方が賢明でしょうか。糞などを理由に家賃の値下げ交渉をしてみるべきでしょうか。不動産屋には一応話して、リフォームと掃除後にもう一度内覧させてもらうことにしてきました。でもネズミが出てるとしたら・・・迷います。

ネズミの糞発見!本当にネズミがいるのか?

発見された糞がネズミのものかどうか、まずは確認することが重要です。写真などを撮って、不動産会社や害虫駆除業者に相談してみましょう。ネズミの糞は種類によって形や大きさが異なるため、専門家の判断が役立ちます。

もしネズミの糞と判明した場合、その量や散らばり方から、ネズミの活動範囲や生息数を推測できます。今回のケースでは、ロフトの一部屋だけに集中していることから、ネズミの侵入経路が限定的である可能性があります。24時間換気システムがあるにも関わらずネズミが出没するケースは、換気口からの侵入や、壁の中の配管などを利用した侵入などが考えられます。

ネズミの侵入経路をチェック!

ネズミは驚くほど小さな隙間から侵入します。以下の点をチェックし、不動産会社に報告しましょう。

  • 外壁の亀裂や穴:特に配管周りや窓枠周辺は要注意です。
  • 屋根裏や床下へのアクセス:ロフトからの侵入経路の可能性も考慮しましょう。
  • 換気扇や通気口:フィルターの破損や隙間がないか確認しましょう。
  • 排水管:ネズミは排水管を通って侵入することもあります。

家賃値下げ交渉は可能?成功するためのポイント

ネズミの糞の存在は、物件の衛生状態に問題があることを示唆します。家賃値下げ交渉は十分に可能です。ただし、交渉を成功させるためには、以下の点を意識しましょう。

交渉のポイント

  • 具体的な証拠を提示する:写真や動画でネズミの糞、汚れなどを記録しておきましょう。証拠がないと交渉は難しくなります。
  • 冷静かつ丁寧に交渉する:感情的にならず、客観的な事実を述べましょう。不動産会社との良好な関係を築くことが重要です。
  • 代替案を示す:家賃値下げだけでなく、駆除費用負担や追加清掃などを提案することで、交渉がスムーズに進む可能性があります。
  • 市場価格を調査する:近隣物件の家賃相場を調べ、妥当な値下げ額を提示しましょう。
  • 書面での合意:交渉がまとまったら、必ず書面で合意内容を記録しましょう。

専門家の意見を参考に

不動産会社だけでなく、害虫駆除業者に相談し、専門家の意見を参考にしましょう。業者からの見積もり書などを提示することで、交渉の際に有利に働く可能性があります。

借りない方が良いケース

ネズミの問題以外にも、物件の状態が著しく悪い点が気になります。床や壁の損傷が激しく、リフォームが必要な状態です。これは、前の居住者の使用状況の問題だけでなく、建物の構造的な問題を示唆している可能性もあります。

物件の状態を再確認

リフォーム後、再度内覧を行い、以下の点をしっかり確認しましょう。

  • ネズミの駆除が完了しているか:駆除後も再発防止策が講じられているか確認しましょう。
  • リフォームの質:安価な資材を使用したり、雑な工事で済まされている可能性がないか確認しましょう。
  • その他の不具合:洗面台や洗濯機置き場の状態、その他気になる箇所がないか確認しましょう。

もし、リフォーム後も不安が残るようであれば、借りないという選択肢も検討すべきです。

まとめ

築6年半の物件でネズミの糞を発見したという状況は、確かに不安材料です。しかし、家賃値下げ交渉は可能であり、適切な対応をすることで解決できる可能性もあります。

不動産会社との丁寧なコミュニケーション、専門家の意見を参考にしながら、冷静に判断し、最適な選択をしてください。 物件の設備や間取りが気に入っているとのことですが、住む上で快適で安全な環境が確保できるかどうかが最も重要です。 リフォーム後の状態をしっかり確認し、納得できるまで交渉を進めることをお勧めします。

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