築41年アパートの木製押入れ戸が開かない!開けやすくする対処法と不動産屋への相談

新しい部屋に引っ越したばかりなのですが木製の押入れの戸 (上の小さい方)の片方がちょっとしか開きません(>_<) どうしたら開けやすくなりますか??不動産屋に言った方が 良いですか?? ※築41年のアパートです!!

築古物件の押入れ戸が開かない原因

築41年のアパートにお住まいとのこと、木製押入れの戸が開きにくいとのこと、大変お困りでしょう。まずは、開きにくい原因を探ることから始めましょう。古い物件では、経年劣化による様々な問題が考えられます。

考えられる原因とチェックポイント

  • 木材の膨張・収縮: 湿気の影響で木材が膨張し、戸が枠に引っかかっている可能性があります。特に、梅雨時期や雨漏りのある部屋では起こりやすいです。押入れ内部の湿気や、戸と枠の隙間をチェックしましょう。木材の反りも確認してください。
  • レールや戸車の故障: 押入れの戸にはレールと戸車(キャスター)が使用されていることが多いです。レールにゴミやホコリが詰まっている、戸車が摩耗している、レールが歪んでいるなどの可能性があります。レールと戸車を丁寧に確認し、清掃してみましょう。
  • 戸の歪み: 長年の使用や経年劣化によって、戸自体が歪んでいる可能性もあります。戸をよく観察し、歪みがないか確認しましょう。
  • 建付けの不良: 戸と枠の間に隙間がなかったり、逆に隙間が多すぎたりすると、開閉が困難になります。建付けの調整が必要かもしれません。
  • 塗料の付着: 長年、塗料が塗り重ねられていると、戸と枠の間に塗料が固まって開閉を妨げている可能性があります。
  • 外部からの衝撃: 過去に何かがぶつかったり、地震などの影響で枠が歪んでいる可能性も考えられます。

押入れ戸が開けやすくなる対処法

原因を特定したら、適切な対処法を選びましょう。まずは自分でできる簡単なことから試してみましょう。

自分でできる対処法

  • 掃除と潤滑: レールや戸車に付着したホコリやゴミを丁寧に掃除機やブラシで取り除きましょう。その後、シリコンスプレーなどの潤滑剤をレールに吹き付け、戸車がスムーズに動くようにします。ただし、スプレーの使いすぎは逆に汚れの原因となるため、適量を心がけてください。
  • 湿気対策: 押入れ内部の湿気を取るために、除湿剤や乾燥剤を使用しましょう。通気性を良くするため、押入れの扉を定期的に開け放つことも効果的です。湿気は木材の膨張やカビの原因となるため、こまめな換気と除湿が重要です。
  • 戸の調整: 戸と枠の間に隙間がない場合は、マイナスドライバーなどで戸を軽く調整してみましょう。ただし、無理に調整すると戸を破損させる可能性があるため、慎重に行いましょう。自信がない場合は、専門家に依頼することをお勧めします。
  • 木材の反り修正: 木材の反りが原因の場合は、反りを修正する必要があります。専門的な知識と技術が必要なため、DIYは難しいです。専門業者に相談しましょう。

不動産屋への相談

自分で対処しても改善しない場合、または原因が特定できない場合は、不動産会社に相談しましょう。築41年のアパートなので、経年劣化による問題である可能性が高く、修繕の責任は大家さんにある可能性があります。

不動産会社への相談方法

  • 状況を具体的に説明する: 押入れの戸が開きにくい状況を写真や動画で撮影し、不動産会社に状況を具体的に説明しましょう。
  • 修理を依頼する: 修繕を依頼し、いつまでに修理してもらえるかを確認しましょう。
  • 修理費用について確認する: 修理費用が自己負担となるのか、大家さんの負担となるのかを確認しましょう。通常、経年劣化による修繕は大家さんの負担となります。

専門家への相談

自分で対処できない場合や、不動産会社との交渉がうまくいかない場合は、インテリア業者や建築業者に相談することも検討しましょう。彼らは専門的な知識と技術を持っており、適切なアドバイスや修理を行うことができます。

まとめ:押入れの戸が開かない時の対処法

築古物件の押入れ戸が開きにくい問題は、経年劣化による様々な原因が考えられます。まずは、自分でできる簡単な対処法を試してみましょう。それでも改善しない場合は、不動産会社や専門業者に相談することをお勧めします。早期に問題に対処することで、快適な生活空間を維持することができます。 大切なのは、問題を放置せずに、適切な対応をとることです。

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