築40年以上の実家リフォーム vs. 新築:義妹の居住問題と家族の未来

私たち家族は主人(32)私(28)娘(1)の3人で、主人の実家(築40年以上)に住んでいます。近くのアパートに義母(57)、義妹(29)が住んでいます。私たちの結婚を機に義母たちは家を出ていきました。義母たちが出ていくのなら私たちが出ていきたかったのですが、建物の名義が主人なのと、10年前に1500万円かけて水回りと玄関をリフォームしたローンを主人が払っているので、出て行けませんでした。ちなみに土地は義母名義です。 この度、アパートの契約が切れるので義母たちが帰ってくることになり、この機会にまだリフォームをしていない場所もリフオームする事になりました。 しかし、私はリフォームしても2000万円以上かかるのなら新築の方がいいと言いました。主人もその気です。 義母も私たちがそう決めたのならと言っています。 問題は義妹です。 義妹には精神疾患があり、現在は、作業所に通い、障害者年金をもらいながら生活しています。お金の管理は義母がしています。 私たちにも余裕はなく、40坪ほどの家しか建られません。 義妹の部屋まで作ってあげられないのです。義妹は最終的には自立が出来るそうで、作業所や家族、本人はそれを目標としています。 なので、義妹には2階の子ども部屋が10年以上空くのでそこを使ってもらいたいとお願いしたところ、自分にも部屋が欲しいと言ってきました。 私達は、無理をしてでも義妹の部屋を作らなくてはいけないのでしょうか? 義母と義妹は自分たちの生活費は払ってくれますが、ローンは私たちが全て負担します。 ちなみに、主人のローンは、まだ、1200万ほど残っているので、義母が土地を売って返済してくれる予定です。補足回答ありがとうございます。補足ですが、我が家の坪数では隣に家を建てるのは難しいです。 義母は私たちの負担が大きければ出ていって構わないと言ってくれています。 私は、結婚当初から同居は嫌でした。 そして、私も義妹の為に今の家は残しておいた方がいいと思っています。 しかし、主人が今の土地にこだわるのです。 私たちが出て行くことが1番最良な方法だと思い、主人を説得してきましたが、受け入れてもらえません

複雑な事情を抱えるリフォーム計画:新築かリフォームか、そして義妹の居場所

築40年以上の老朽化した実家のリフォームを検討されているとのこと、そしてそこに義母、義妹との複雑な人間関係と経済的な問題が絡み合っている状況ですね。2000万円を超えるリフォーム費用と新築の選択肢、義妹の居住問題、そしてご主人の土地へのこだわりなど、多くの課題が山積していると感じます。 一つずつ整理して考えていきましょう。

リフォーム費用と新築の比較:経済的な側面

まず、リフォーム費用と新築費用を比較検討することが重要です。リフォームは既存の建物を利用するため、新築に比べて初期費用を抑えられる可能性がありますが、築年数が古く、老朽化が進んでいれば、想定外の修繕費用が発生するリスクも高まります。 40坪の新築住宅の費用は、地域や仕様によって大きく異なりますが、2000万円を超える可能性も十分あります。リフォームについても、同様に詳細な見積もりを取ることが不可欠です。

専門家への相談:建築士や住宅ローンアドバイザー

複数の建築会社にリフォームと新築の見積もりを依頼し、比較検討することをお勧めします。 また、建築士に相談することで、現状の家の構造や耐震性、リフォームの可能性などを専門的な視点から判断してもらうことができます。さらに、住宅ローンアドバイザーに相談することで、資金計画や返済プランについても適切なアドバイスを受けることができます。 複数の専門家の意見を聞くことで、より客観的な判断が可能になります。

義妹の居住問題:自立支援と住居確保

義妹さんの精神疾患と自立への道のりを考慮すると、安易な判断はできません。 ご家族が義妹さんの自立を支援することは素晴らしいことですが、そのためには、義妹さん自身の意思を尊重することが大切です。

義妹さんの希望を丁寧に聞き取る

義妹さんとじっくり話し合い、現在の生活状況や将来の希望などを丁寧に聞き取りましょう。 単に「部屋が欲しい」という要望だけでなく、どのような環境が自立を促すのか、どのようなサポートが必要なのかを理解することが重要です。 専門機関(精神科医やソーシャルワーカーなど)の協力を得ながら、義妹さんの自立に向けた具体的なプランを立てていくことが必要です。

自立支援のための住居確保:様々な選択肢

40坪の住宅では、ご家族と義妹さんそれぞれが快適に暮らせるだけのスペースを確保するのは難しいかもしれません。 そこで、以下の選択肢を検討してみましょう。

  • グループホームやケアハウス:義妹さんの状態に合わせた適切な施設を探してみる。
  • 近隣の賃貸住宅:作業所へのアクセスが良い場所を選んで、自立を支援する。
  • シェアハウス:同じような境遇の人と共同生活することで、社会参加を促進する。

これらの選択肢は、義妹さんの自立を促すだけでなく、ご家族の負担軽減にもつながる可能性があります。

土地へのこだわりと家族の将来:現実的な選択

ご主人が今の土地にこだわる理由を理解し、話し合うことが重要です。 しかし、現状の状況を踏まえると、ご家族全員が幸せに暮らせる環境を確保することが最優先事項です。 土地へのこだわりが、家族全体の幸福を阻害するようであれば、柔軟な対応が必要となるでしょう。

家族会議の開催:それぞれの意見と妥協点の模索

家族全員で話し合い、それぞれの意見や希望、懸念事項などを共有しましょう。 義母も、ご家族の負担が大きければ出ていく意思を示しているので、この機会に将来の生活設計について真剣に話し合う必要があります。 話し合いを通して、それぞれの立場を理解し、妥協点を見つけることが重要です。

他の土地の検討:新築の可能性

もし、今の土地に固執することが家族の幸せを阻害するのであれば、他の土地を検討することも視野に入れましょう。 より広い土地、予算に合った土地を探すことで、全員が快適に暮らせる住まいを確保できる可能性があります。

まとめ:最善の選択に向けて

今回の問題は、リフォームか新築かという住宅の問題だけでなく、家族関係、経済状況、義妹さんの自立支援など、多くの要素が複雑に絡み合っています。 専門家の意見を聞き、家族でじっくり話し合い、それぞれの立場を理解し、最善の解決策を見つけることが大切です。 焦らず、時間をかけて、将来を見据えた上で、皆が納得できる結論を導き出す努力をしましょう。

ネットで買うなら?いろのくにのおすすめインテリア(PR)