築4年マンションからの謎の異音!原因究明と対策

現在住んでいる築四年のマンション(RC)から異音がします。 地上9階の8階部分(1フロア2世帯)に住んでいます。 総世帯数は、33です。5階までは1フロア5世帯、6階から1フロア2世帯と、変わった形をしています。 先週引っ越しをし、引っ越しした当日の夜から気付きました。 ・時限爆弾のようにカチカチと時間を刻むような部屋全体に響く音 ・規則正しい音で秒針のようなのですが、0.8秒ほどの感覚でなっています ・隣は空き部屋、生活音が聞こえるので上の階はたぶん2世帯とも入居している。 ・音はリビングの全体に響き東・西側の壁、玄関すべてからきこえてくる ・一緒にいた友人も音を聞き、私の気のせいではない(デジカメで撮影し電子機器で拾えるくらいの音) ・エレベーターのモーター音かと思い私は部屋に残り、友人に何度かエレベーターで昇降してもらったがその時は音がしなかった ・音は、短くて5秒くらいで消え長ければ2分ほど続く。今週頭くらいまでは昼間に強く感じ今週末は夜中に感じることが多かった。 ・不動産屋にきてもらったが原因が分からない。 皆さんの経験談や、憶測でかまいませんので何の音かわかる方は教えていただけませんか? 一週間、ろくに眠れていません。 新しいマンションだし防音はちゃんとしてあるだけに、部屋に響きわたるあの音がたまらなくつらいです。

マンションからの異音の原因を探る:可能性と対策

築4年、RC構造のマンションで発生する、カチカチという規則正しい異音。しかも、部屋全体に響き渡るという状況は、非常にストレスが溜まりますよね。睡眠不足も深刻な問題です。不動産会社も原因を特定できないとのことですので、様々な可能性を検討し、一つずつ検証していく必要があります。

可能性1:建物構造に起因する音

RC造とはいえ、完全に外部の音を遮断することは不可能です。特に、建物の構造上の問題や、配管、設備機器の振動が原因である可能性があります。

* 配管の音:給水管や排水管の伸縮、水流の音などが共鳴して、カチカチという音が発生することがあります。特に、夜間は配管内の水圧が変化しやすいため、音も大きくなる傾向があります。
* 設備機器の音:給湯器、換気扇、エアコンなどの設備機器のモーター音や、作動音も、共振によって部屋全体に響くことがあります。
* 建物の伸縮音:気温の変化によって建物が伸縮することで、構造部材が摩擦したり、小さな亀裂から音が発生したりすることも考えられます。特に、RC造はコンクリートの乾燥収縮による音も発生しうるため、築浅のマンションでも可能性はあります。
* 共鳴:マンションの構造によっては、特定の周波数の音が共鳴し、実際の音よりも大きく聞こえる場合があります。今回の0.8秒間隔のカチカチという音は、特定の設備機器の振動と建物の構造が共鳴している可能性も考えられます。

可能性2:近隣住民の音

隣室が空き部屋とのことですが、上下階や、遠くの部屋からの音が、建物の構造を通して伝わってきている可能性も否定できません。

* 上下階の生活音:足音、物音、家具の移動音などが、床や壁を通して伝わってきます。特に、高層階では、音が伝わりやすくなる傾向があります。
* 遠方の音:隣接する建物からの騒音、道路の交通騒音などが、建物の構造を通して伝わって聞こえることがあります。

可能性3:外部要因

建物内部ではなく、外部からの音の可能性も検討する必要があります。

* 工事の音:近隣での工事の音、特に地盤改良工事や、配管工事などは、低周波の振動を伴うため、部屋全体に響く可能性があります。
* 自然現象:強風や地震などによる建物の振動も、異音の原因となる可能性があります。

具体的な調査方法と対策

1. 音の発生源特定:
* 音が聞こえる時間帯、場所を記録します。
* 音の大きさを、デジカメやスマホアプリの音量測定機能などで記録します。
* 音が大きくなる状況(時間帯、天候など)を記録します。
* 音が聞こえる方向を特定し、壁や床を叩いてみて、共鳴する場所がないか確認します。
* 近隣住民に、工事や騒音の有無を確認します。
2. 専門家への相談:
* 不動産会社だけでなく、建築士や騒音測定の専門業者に相談しましょう。原因特定のための調査を依頼することもできます。
* マンション管理会社にも相談し、建物の設備点検を依頼しましょう。
3. 対策:
* 原因が特定できたら、適切な対策を講じます。例えば、配管の保温、防振材の設置、遮音材の施工などです。
* 原因が特定できない場合は、まずは遮音対策を試してみましょう。カーテン、カーペット、防音マットなどを活用して、音の伝播を軽減できます。
* 睡眠の質を改善するために、耳栓やアイマスクを使用するのも効果的です。

専門家の視点:建築音響の観点から

建築音響の専門家によると、RC造マンションでも、配管の振動や建物の共鳴によって、予想外の音が発生することがあります。特に、複数の部屋に響き渡るような音は、建物の構造的な問題が関与している可能性が高いと言えます。

専門家による調査では、建物の構造図や設備図を確認し、音の伝播経路を特定することが重要です。また、騒音計を用いて、音の周波数やレベルを測定することで、原因を特定しやすくなります。

まとめ:諦めずに原因究明を!

一週間も睡眠不足が続いているとのこと、非常に辛い状況だと察します。しかし、原因究明を諦めずに、上記の調査方法や対策を試みることで、解決への糸口が見つかる可能性があります。専門家の力を借りながら、快適な生活を取り戻せるよう、積極的に行動を起こしていきましょう。

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