築30年木造住宅の天井裏ネズミ対策:費用と業者選び

1階の天井のネズミで困っています。数年前家を父が購入しまして、築30年くらいで、60坪、木造二階建てで、阪神大震災にもどうもなかったのでしっかりしていると思います。二階が3部屋1階が6部屋あります。1階の天井裏にネズミが走り回っていて、開く所がないか探して天袋にところが開きましたが太い木があって手を入れるスペースがなく、その他も探しましたが他開く場所がなく、この家を建てた方の息子さんの所に聞きに行きましたが、開けるしかないとのことでした、三ヶ所で3万くらいと言われましたが、その方法しかないのか?とゆうこととその開けるのに値段は妥当なんでしょうか?できればその息子さんの腕がイマイチみたいなので、もし工事が必要ならば、お願いしたいのですがどうすればよいでしょうか?どうゆうことでも結構なので教えてください。

築30年住宅とネズミ被害:原因と対策

築30年の木造住宅でネズミ被害に遭われているとのこと、大変お困りでしょう。まずは、ネズミの侵入経路と駆除方法、そして業者選びについて詳しく見ていきましょう。阪神大震災を乗り越えた丈夫な家でも、経年劣化による隙間からネズミが侵入する可能性はあります。

ネズミの侵入経路特定

ネズミは驚くほど小さな隙間から侵入します。天井裏にネズミがいるということは、外壁、床下、屋根などから侵入している可能性が高いです。まずは、侵入経路を特定することが重要です。

  • 天井裏へのアクセス:天袋からアクセスを試みたものの、太い木材が邪魔で作業が困難とのこと。これはよくあるケースです。他のアクセス可能な場所がないか、慎重に確認しましょう。屋根裏へのハッチ、外壁の点検口、床下の点検口などをチェックしてみてください。
  • 壁や床の隙間調査:懐中電灯や内視鏡を使って、壁や床の隙間をくまなく確認します。小さな穴でもネズミは侵入できます。特に配管やケーブルの貫通部分、窓枠、基礎部分などは注意深く観察しましょう。
  • ネズミの糞や足跡:ネズミの糞や足跡は侵入経路を特定する重要な手がかりです。これらの痕跡を辿ることで、侵入場所を絞り込むことができます。

ネズミ駆除方法

侵入経路が特定できたら、駆除方法を検討します。

  • 専門業者への依頼:今回のケースのように、天井裏へのアクセスが困難な場合は、専門業者への依頼が最も安全で確実な方法です。専門業者は適切な駆除方法を選択し、安全に作業を進めてくれます。
  • 忌避剤の使用:ネズミが嫌がる臭いを発する忌避剤を使用することで、侵入を防ぐことができます。ただし、忌避剤だけでは完全に駆除することは難しい場合が多いです。あくまで侵入防止策として活用しましょう。
  • 粘着シートや捕獲器:侵入経路に粘着シートや捕獲器を設置することで、ネズミを捕獲できます。ただし、捕獲したネズミの処理は適切に行う必要があります。

業者選びと費用

3ヶ所を開ける工事で3万円というのは、作業内容によっては妥当な価格かもしれません。しかし、その息子さんの腕前が心配とのことですので、別の業者に依頼することを検討しましょう。

信頼できる業者を見つけるには?

  • 複数の業者に見積もりを依頼する:少なくとも3社以上の業者に見積もりを依頼し、価格や作業内容を比較検討しましょう。相見積もりを取ることで、適正価格を把握することができます。
  • 口コミや評判を確認する:インターネット上の口コミサイトや、知人からの評判などを参考に、信頼できる業者を選びましょう。過去の施工事例なども確認すると安心です。
  • 資格や保険を確認する:害虫駆除業者には、特定の資格や保険に加入している業者もあります。資格や保険の有無を確認することで、安心感を高めることができます。
  • 契約内容をしっかり確認する:契約書には、作業内容、費用、保証内容などが明確に記載されていることを確認しましょう。不明な点があれば、業者に質問し、納得してから契約しましょう。

費用相場

ネズミ駆除の費用は、作業内容や規模によって大きく異なります。天井裏の開口部作成、ネズミ駆除、清掃など、作業内容によって費用が変動します。3万円という見積もりは、開口部作成のみの費用かもしれません。駆除作業を含めると、さらに費用がかかる可能性があります。

インテリアへの影響と予防策

ネズミ被害は、インテリアにも悪影響を及ぼします。糞尿による汚れ、壁や天井の損傷など、修復には費用と時間がかかります。

インテリアへの影響

  • 汚れ:糞尿や死骸による汚れは、衛生面だけでなく、インテリアの美観を損ないます。
  • 損傷:ネズミは壁や天井をかじることがあり、建物の構造に損傷を与える可能性があります。
  • 臭い:ネズミの臭いは、室内に不快な臭いを残します。

予防策

ネズミの侵入を防ぐためには、以下の予防策が有効です。

  • 隙間を塞ぐ:壁や床、屋根などの隙間をしっかりと塞ぎ、ネズミの侵入経路を断ち切りましょう。コーキング材やパテなどを活用します。
  • 定期的な清掃:室内を清潔に保つことで、ネズミの餌となるものを減らし、侵入を防ぐことができます。
  • 食べ物の保管:食べ物は密閉容器に入れて保管し、ネズミが餌にありつけないようにしましょう。
  • ゴミの処理:ゴミはきちんと袋に入れて、密閉して処分しましょう。

まとめ

築30年の住宅でのネズミ被害は、早めの対応が重要です。信頼できる業者に依頼し、適切な駆除と予防策を行うことで、快適な住環境を取り戻しましょう。 費用面では、複数の業者に見積もりを依頼し、比較検討することが大切です。 そして、ネズミの侵入を防ぐための予防策をしっかりと行うことで、将来的な被害を最小限に抑えることができます。 インテリアを守るためにも、ネズミ対策は怠らないようにしましょう。

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