築30年以上のアパート和室の畳のギシギシ音と沈み込みの修理費用と方法

畳のギシギシ音。下板?の取替えっていくらくらい掛かりますか? 築30年以上のアパートの和室(6畳)ですが、何箇所かで畳がギシギシ言います。 また、歩くと軽く沈むし段差(2~3cm?)を感じます。これは、畳と言うよりその下の板が古いからでしょうか? 畳自体も変色が酷いですが、ネコが居るんでカーペット敷いてるんでそれは気にしないんですが。 家主さんに言うと、自腹で直すなら工事してもらって構わないと言われましたが、部屋全体の補強?をしないといけないでしょうか? 畳が鳴る部分の床板?だけではダメでしょうか? いくら掛かりますか?(平均でけっこうです) ギシギシ言ってるのは、部屋の真ん中より~中心部あたりのところです。ちょっと座りなおしたり布団で寝返り打っただけでもキシっと小さく音がするくらいです・・・・・

築30年以上の和室の床鳴り、沈み込みの原因と対策

築30年以上のアパートの和室で、畳のギシギシ音や沈み込み、段差といった問題が発生しているとのこと。これは畳自体よりも、畳の下にある床板の劣化が主な原因と考えられます。長年の経年劣化により、床板が腐ったり、歪んだり、緩んだりすることで、このような症状が現れます。猫を飼われているとのことですが、猫の体重も床への負担になっている可能性は低いでしょう。カーペットを敷いていることで、畳の変色は気にならないとのことですが、床板の劣化とは直接的な関係はありません。

床鳴りの原因を特定する

まず、ギシギシ音がする場所を特定することが重要です。ご質問では「部屋の中心部あたり」とのことですが、より正確な位置を把握するために、音の発生源を特定しましょう。床を軽く叩いてみて、音が大きく響く場所を探したり、誰かに協力してもらいながら、音の発生場所を確認してみましょう。

部分的な修理で済むか?全体補強が必要か?

畳が鳴る部分の床板だけを交換できれば、費用を抑えることができます。しかし、床全体の状況によっては、部分的な修理だけでは効果が薄く、再発する可能性があります。築30年以上のアパートであれば、床下地全体が劣化している可能性も考慮しなければなりません。

もし、床板の腐食が進行していたり、土台部分に問題があれば、部分的な修理だけでは根本的な解決にはならず、将来的にさらに大きな問題につながる可能性があります。そのため、修理前に専門業者に点検してもらうことを強くお勧めします。専門家は床下の状況を詳しく調査し、適切な修理方法と費用を提案してくれます。

修理費用について

床板の交換費用は、以下の要素によって大きく変動します。

  • 修理範囲:部分的な修理か、全面的な修理かによって費用が大きく異なります。部分的な修理であれば、畳の数枚分だけ床板を交換すれば済むかもしれませんが、広範囲にわたる場合は、費用も高額になります。
  • 床材の種類:使用する床材の種類によっても費用が変わります。既存の床材と同じものを使用するのか、より高価な素材を使用するのかによって、費用が変動します。
  • 工事費用:工事費用には、材料費だけでなく、人件費や廃材処理費用などが含まれます。業者によって料金設定が異なるため、複数の業者から見積もりを取ることが重要です。
  • 追加工事:床下の状況によっては、床板の交換以外にも、土台補強などの追加工事が発生する可能性があります。この場合、費用はさらに高額になります。

平均的な費用としては、6畳間の和室で床板の交換を行う場合、部分的な修理であれば5~10万円程度、全面的な修理であれば15~30万円程度かかる見込みです。ただし、これはあくまで目安であり、実際の費用は現場の状況によって大きく異なります。

専門業者への依頼

家主さんに自腹で直すことを許可されているとのことですが、複数の業者に見積もりを依頼することをお勧めします。複数の業者から見積もりを取ることで、適正価格を把握し、最適な業者を選ぶことができます。見積もりを比較する際には、以下の点をチェックしましょう。

  • 工事内容:どのような工事を提案しているのか、詳細な内容を確認しましょう。
  • 使用材料:どのような材料を使用するのか、品質を確認しましょう。
  • 保証期間:工事後の保証期間を確認しましょう。
  • 支払方法:どのような支払方法が用意されているのかを確認しましょう。

また、業者を選ぶ際には、経験豊富な業者を選ぶことが重要です。経験豊富な業者は、適切な診断と施工を行うことができます。インターネットで口コミなどを確認したり、知人に相談したりして、信頼できる業者を選びましょう。

まとめ:安心安全な和室リフォームのために

築30年以上の古いアパートの和室の床鳴りや沈み込みは、床板の劣化が原因である可能性が高いです。部分的な修理で済む場合もありますが、床下の状況によっては、全体的な補強が必要になることもあります。費用は修理範囲や使用する材料、業者によって大きく変動します。まずは専門業者に点検してもらい、適切な修理方法と費用を提案してもらうことが重要です。複数の業者に見積もりを依頼し、比較検討することで、安心安全なリフォームを実現しましょう。

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