築28年中古マンションの防水処理:DIYで費用を抑える方法

中古マンション買いました。(築28年位)形は、3×3、で 一階が、3部屋、2階も、3部屋、3階も3部屋です。そのサイドに(2階)防水処理をしていないので、1階の天井が抜けかけていました(左側は1階の天井裏は、処理しているみたいです。(防水処理はしていない)右側を今回、防水処理したのですが(@52000円)かかりました。(2階の上、右側に1メートル×1メートル)塗っていました。一寸、価額が高い気持ちがするので、自分で出来ないかと思っています。経験のある方やり方を教えてほしいのですが、欲いことを書きましたが、宜しくお願い致します。(借金だらけなのでーーーーーーーーーーーーー)

築古マンションの防水処理:高額な費用を抑えるDIYに挑戦

築28年のマンションを購入されたとのこと、おめでとうございます。しかし、防水処理に52,000円もかかったことに、費用が高く感じられたとのこと、お気持ちお察しします。 築年数の経ったマンションでは、防水処理の劣化による雨漏りは深刻な問題です。早急な対応が必要な場合もありますが、DIYで費用を抑えることも可能です。この記事では、ご自身の状況に合わせた具体的な防水処理の方法と、DIYを行う際の注意点について解説します。

防水処理の現状と問題点の特定

まず、現状を詳しく把握することが重要です。

* 漏水箇所: 2階の右側1㎡が漏水箇所とのことですが、他に漏水箇所がないか確認しましょう。屋根やベランダ、外壁など、雨水が侵入しそうな箇所を丁寧に点検します。
* 漏水経路: 雨水が2階から1階へどのように侵入しているのかを特定します。雨水が直接天井に降り注いでいるのか、壁を伝ってきているのかなどを確認しましょう。
* 劣化状況: 防水層の劣化状況を確認します。ひび割れ、剥がれ、コケの発生などがあれば、その程度を記録しておきましょう。写真撮影も有効です。
* 既存の防水材: 既に防水処理されている箇所(左側の天井裏)の防水材の種類を確認します。同じ材料を使うことで、より効果的な防水処理が期待できます。

DIYによる防水処理:具体的な手順と注意点

DIYで防水処理を行う場合、以下の手順と注意点を踏まえることが重要です。

1. 材料選び

防水材の種類は様々です。

* ウレタン防水: 柔軟性が高く、ひび割れに強いのが特徴。DIYでも比較的扱いやすいです。
* アクリル防水: 価格が比較的安価で、初心者でも扱いやすいのがメリット。耐久性はウレタン防水に劣ります。
* シリコン防水: 耐久性が高い一方、DIYでは扱いが難しい場合があります。専門業者に依頼する方が安全です。

予算とスキルに合わせて適切な材料を選びましょう。ホームセンターなどで、専門スタッフに相談しながら選ぶことをおすすめします。 今回のケースでは、1㎡の範囲であれば、アクリル系やウレタン系のDIY用防水塗料が適しているでしょう。 ベージュの建物であれば、ベージュ系の防水塗料を選ぶと目立たず自然な仕上がりになります。

2. 作業前の準備

* 安全対策: 高所作業となるため、安全帯や足場などをしっかり準備しましょう。転落事故を防ぐため、十分な安全対策を講じてください。
* 養生: 作業範囲以外の部分を保護するために、養生シートなどをしっかり貼ります。周囲を汚さないように注意しましょう。
* 清掃: 防水処理を行う箇所を、高圧洗浄機などで丁寧に清掃します。汚れやゴミを取り除くことで、防水材の密着性を高めることができます。

3. 防水処理の実施

* 下塗り: 防水材の密着性を高めるために、下塗り材を塗布します。メーカーの指示に従って、丁寧に塗布しましょう。
* 中塗り・上塗り: 防水材を2~3回重ね塗りします。一度に厚く塗るのではなく、薄く数回に分けて塗ることで、より効果的な防水処理が期待できます。乾燥時間を十分に確保しましょう。
* 乾燥: 防水材が完全に乾燥するまで待ちます。乾燥時間は、使用する防水材によって異なりますので、メーカーの指示に従ってください。

4. 後片付け

作業後は、使用した道具をきれいに清掃し、廃棄物を適切に処理します。

費用を抑えるための工夫

DIYで費用を抑えるためには、以下の点に注意しましょう。

* 材料の購入: ホームセンターなどの価格比較を行い、最も安い店舗で購入しましょう。インターネット通販も活用できます。
* 工具のレンタル: 高圧洗浄機などの工具は、レンタルを利用することで購入費用を抑えることができます。
* 作業時間: 作業時間を短縮することで、人件費を抑えることができます。

専門家への相談も検討

DIYに自信がない場合、または漏水の原因が複雑な場合は、専門業者に相談することをおすすめします。専門業者であれば、的確な診断と適切な処置を行うことができます。

まとめ

築古マンションの防水処理は、DIYでも対応可能です。しかし、安全に作業を行うために、十分な準備と知識が必要です。 今回のように、1㎡程度の範囲であれば、比較的容易にDIYで対応できる可能性があります。 しかし、高所作業や複雑な漏水の場合は、専門業者に依頼することを検討しましょう。 費用を抑えつつ、安全で効果的な防水処理を行うために、この記事を参考に、状況に合わせて最適な方法を選択してください。

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