築20年5LDKのマイホームなのに…くつろげない!その原因と解決策

くつろげない部屋(家)核家族で住んでいます。築20年、ローン持ち家の、5LDKです。どこにでもあるような、普通のつくりの家です。この家のどこにいても、くつろげません。くつろげない部屋(家)核家族で住んでいます。築20年、ローン持ち家の、5LDKです。どこにでもあるような、普通のつくりの家です。この家のどこにいても、くつろげません。散らかっているとか、掃除がどうとかではないと思います。あと、犬(汚れ防止)のために、床が大半なのですが、ソファーや、地べたに座れるスペースもあります。よその家で、だいぶ古い家や乱雑な部屋にお邪魔したことがありますが、居心地が良いというか、ホッとくつろげます。(古くて乱雑だからくつろげるのではなく、逆にきちんと片付いて新しいお宅でもくつろげたことがあります)「よその家ならくつろげる」というわけではなく、我が家と同じように、なんだかホッとできないと思うお宅もありました。この理由がわからず、悩んでいます。築年数・広さ・清潔さ・インテリア・色・など、共通項が見つからないのに、「居心地が良くてくつろげる」家と、「居心地が悪くてくつろげない」家に分かれます。我が家なのに後者の方で、困っています。わけのわからない質問かもしれませんが、霊的なものとかではないです。住宅やインテリアにお詳しい方、思い当たることがあれば教えてください。よろしくお願いします。

くつろげない空間の原因を探る:物理的・心理的側面からのアプローチ

築20年の5LDK、清潔で広々とした空間なのに、くつろげない…それは非常に悩ましい問題ですね。 散らかりや汚れではなく、居心地の悪さを感じているとのこと。これは、物理的な環境と心理的な要因の両面からアプローチする必要があります。 「よその家ではくつろげるのに…」というご経験から、ご自宅特有の問題点を探っていきましょう。

1. 物理的な環境:空間のレイアウトと家具配置

* 空間の広さとのバランス:5LDKは広いですが、家具の配置や間取りによっては、圧迫感を感じたり、空間が分断されて非効率的な流れになる可能性があります。 例えば、廊下や通路が狭かったり、部屋と部屋のつながりが悪かったりすると、落ち着かない空間になりがちです。 * 家具の配置と動線:家具の配置は、生活動線と密接に関係しています。 ソファに座ってテレビが見にくい、キッチンからダイニングへの動線が不便など、日常の動作にストレスを感じていると、くつろげません。 家具の配置を見直し、スムーズな動線を確保しましょう。 * 採光と通風:自然光は、心理的な安らぎをもたらします。 窓の位置やカーテンの素材によって、部屋の明るさや雰囲気が大きく変わります。 日当たりの悪い部屋には、明るい色のカーテンや照明を取り入れることで、改善できる場合があります。 また、通風が悪いと、空気の淀みを感じ、居心地が悪くなります。 定期的な換気を心がけ、必要に応じて換気扇や空気清浄機を活用しましょう。 * 床材の影響:犬のために床材が大半とのことですが、床材の種類によっては、冷たさや硬さを感じ、くつろぎにくくなる可能性があります。 ラグやカーペットを敷くことで、温かみと柔らかさを加えることができます。 また、犬の足にも優しい素材を選びましょう。

2. 心理的な環境:色、デザイン、思い出

* 色の影響:インテリアの色は、人の心理に大きな影響を与えます。 刺激的な色が多いと落ち着かず、逆に、無機質な色ばかりだと、冷たさを感じてしまうことがあります。 ベージュやアイボリーといった、温かみのあるニュートラルカラーをベースに、アクセントカラーを効果的に取り入れることで、リラックスできる空間を演出できます。 * デザインの統一感:家具やインテリアのスタイルがバラバラだと、まとまりがなく、落ち着かない印象を与えます。 統一感のあるデザインにすることで、視覚的なストレスを軽減し、リラックス効果を高めることができます。 例えば、北欧風、モダン、シンプルなど、好みのスタイルを決め、それに合わせて家具や小物を選びましょう。 * 思い出や感情の投影:家は、多くの思い出が詰まった場所です。 過去の嫌な出来事やストレスが、無意識のうちに空間の印象に影響を与えている可能性もあります。 部屋の模様替えや、不要なものの整理を通して、空間をリフレッシュすることで、心理的な負担を軽減できるかもしれません。

具体的な改善策:ステップバイステップでくつろげる空間を創出

では、具体的な改善策をステップバイステップで見ていきましょう。

ステップ1:現状分析と問題点の特定

まずは、ご自宅の現状を写真に撮ったり、図面に書き出したりして、空間のレイアウトや家具の配置を客観的に分析します。 どの部屋で特にくつろげないのか、なぜそう感じるのかを具体的に書き出してみましょう。 例えば、「リビングのソファが窓から遠く、日当たりが悪い」「ダイニングテーブルが大きすぎて圧迫感がある」など、具体的な問題点を洗い出します。

ステップ2:色の効果的な活用

くつろぎやすい空間を作るには、色の効果的な活用が重要です。 ベージュは、温かみと落ち着きを与え、リラックス効果を高める色です。 ベースカラーとしてベージュを選び、カーテンやソファ、ラグなどに使用することで、空間全体に穏やかな雰囲気を演出できます。 アクセントカラーとして、ブラウンやアイボリーなどの自然な色を取り入れると、よりリラックスできる空間になります。

ステップ3:家具の配置と動線の見直し

家具の配置を見直す際には、生活動線を意識することが重要です。 ソファに座ってテレビが見やすい位置に配置したり、キッチンからダイニングへの動線がスムーズになるように工夫したりしましょう。 また、不要な家具は思い切って処分し、空間を広く見せることも効果的です。

ステップ4:間接照明の活用

間接照明は、柔らかな光で空間を優しく包み込み、リラックス効果を高めます。 フロアスタンドやテーブルランプ、間接照明付きの家具などを活用し、落ち着いた雰囲気を演出しましょう。

ステップ5:グリーンを取り入れる

観葉植物などのグリーンは、空間のアクセントになるだけでなく、リラックス効果も期待できます。 お手入れが簡単な植物を選び、適切な場所に配置することで、より居心地の良い空間になります。

ステップ6:定期的な掃除と整理整頓

清潔な空間は、心にも安らぎを与えます。 定期的な掃除と整理整頓を心がけ、不要なものは処分しましょう。 スッキリとした空間は、精神的なストレスを軽減し、リラックス効果を高めます。

専門家の意見:インテリアコーディネーターのアドバイス

インテリアコーディネーターの視点から見ると、ご自宅の居心地の悪さは、空間全体のバランスや、色の調和がとれていない可能性があります。 5LDKという広さゆえに、各部屋の機能が明確になっておらず、空間がうまく活用されていないのかもしれません。 プロのアドバイスを受けることで、より効果的な改善策が見つかるでしょう。

まとめ:自分らしいくつろぎの空間を創造しよう

くつろげる空間の創出は、物理的な環境と心理的な要因の両方に配慮することが重要です。 今回ご紹介した改善策を参考に、ご自身の感性を活かしながら、自分らしいくつろぎの空間を創造してみてください。 焦らず、少しずつ改善していくことで、きっと快適な住まいを実現できるはずです。

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