築20年中古マンションのゴキブリ問題と殺虫消毒費:ぼったくり?それとも仕方ない?

引っ越しの際の殺虫・消毒費について 築20年ほどの中古マンションに引っ越ししました。 その際、仲介業者から「殺虫消毒費』として17.500円を徴収します。と、これは契約の際セットでということでした。 虫は大嫌いだし、入居の時に消毒してくれるなら、と納得して払いましたが、入居後1月後位から2週間毎日のようにゴキブリが出るようになり、すぐさま仲介業者に連絡したら、再度消毒に来てくれました。 が、その際業者のいうことには 「隣の部屋でバルさんでも炊いたら、どうしても入ってくるし、換気扇やエアコンのほんのちょっとした隙間からでも入ってくるから、言ってみれば仕方ない部分はある』というような言い分でした。 マンションのような中古住宅は致し方ないというのです。 しかしこれより古い(築30年)マンションに数年住んでいて勿論私自身食品や衛生環境には気を使い、まずほとんどゴキブリが出たことがないほどきちんとして暮らしてきたので、正直この殺虫消毒費をぼったくられたような気がしています。 この以前住んでいたマンションの話を業者にしたら「それはラッキーだっただけでほとんどあり得ない』ようないい草なのです。 しかも、再度薬を散布した後も、回数はぐんと減りましたが、出るのです。 これは諦めるしかないものでしょうか? しかしこれ位なら、自分でホウ酸団子を配置しておいた方がよほど安上がりで確実ではないかと、不信感がぬぐえないのです。

中古マンションとゴキブリ問題:17,500円の殺虫消毒費は妥当?

築20年の中古マンションへの引っ越しに伴い、17,500円の殺虫消毒費を支払われたとのこと、そしてその後もゴキブリが発生している状況ですね。 ご自身の過去の経験から、この費用と結果に疑問を感じ、ぼったくりと感じているお気持ち、よく分かります。

まず、殺虫消毒費の相場についてですが、業者や物件の状態によって大きく異なります。 一般的に、新築マンションでは殺虫消毒は行われないケースが多いです。中古マンションの場合、築年数や状態、そして業者のサービス内容によって費用が変動します。 17,500円という金額が妥当かどうかは、契約内容の詳細(どのような薬剤を使用し、どの範囲を消毒したかなど)を確認する必要があります。 契約書や領収書をよく確認し、内容と金額の整合性をチェックしましょう。

仲介業者の「隣の部屋の影響」「隙間からの侵入は仕方ない」という説明は、必ずしも不当とは言えません。 特に古いマンションでは、建物の構造上の隙間や、隣室からの侵入経路が存在する可能性が高いです。 しかし、それは「ゴキブリの発生を完全に防げない」というだけで、「発生しないように努力する義務がない」という意味ではありません。

ゴキブリ対策:プロとDIY、それぞれのメリット・デメリット

今回のケースでは、プロによる殺虫消毒を実施したにも関わらず、ゴキブリが発生し続けています。 これは、プロの作業が不十分だった可能性、または建物の構造的な問題、そして生活環境が原因として考えられます。

プロの殺虫消毒のメリット

* 専門知識と技術による効果的な駆除:薬剤の種類や散布方法を熟知しており、効果的にゴキブリを駆除できます。
* 広範囲の処理:壁の隙間や排水溝など、自分で処理しにくい場所も対応できます。
* 安心感:専門業者に依頼することで、安心して生活できます。

プロの殺虫消毒のデメリット

* 高額な費用:今回のように、効果が不十分な場合、費用対効果が低くなる可能性があります。
* 薬剤への抵抗性:同じ薬剤を繰り返し使用すると、ゴキブリが抵抗性を獲得する可能性があります。
* 環境への影響:使用する薬剤によっては、人体や環境への影響が懸念されます。

DIYによるゴキブリ対策(ホウ酸団子など)のメリット

* 低コスト:市販のホウ酸団子などは、プロの業者に依頼するよりもはるかに安価です。
* 環境への負担が少ない:化学薬品を使用しないため、人体や環境への負担が少ないです。
* 安心感:自分で対策することで、使用する薬剤などを把握でき、安心感を得られます。

DIYによるゴキブリ対策のデメリット

* 効果が限定的:ゴキブリの発生源や侵入経路を特定し、適切な場所に設置する必要があります。
* 根気と継続が必要:効果が現れるまでには時間がかかり、継続的な対策が必要です。
* 誤った使用方法による危険性:ホウ酸団子を誤って摂取してしまうと、人体に悪影響を及ぼす可能性があります。

具体的なゴキブリ対策と今後の対応

17,500円の殺虫消毒費を支払ったにも関わらず、ゴキブリが発生し続ける状況を改善するためには、以下の対策を検討しましょう。

1. ゴキブリの侵入経路を特定する

* キッチン、浴室、排水溝などの周辺を丁寧にチェックし、隙間や亀裂がないか確認します。
* 換気扇やエアコンのダクト、窓枠などもチェックします。
* ゴキブリの糞や死骸を発見したら、発生源を特定する手がかりになります。

2. 生活環境の改善

* 食品の適切な保管:食べ残しや生ゴミはすぐに処理し、食品は密閉容器で保管します。
* 清潔な環境を維持:キッチンや浴室などの水回りを常に清潔に保ちます。
* ゴキブリの隠れ家となる場所をなくす:不用品を整理し、物が散らからないようにします。

3. プロへの再依頼または別の業者への依頼

* 同じ業者に再依頼する場合は、前回の作業内容と結果について明確に伝え、改善を求めましょう。
* 別の業者に依頼する場合は、複数の業者から見積もりを取り、サービス内容と費用を比較検討します。 信頼できる業者を選ぶことが重要です。 口コミサイトなどを活用して、評判の良い業者を探しましょう。

4. DIY対策の併用

プロの業者に依頼するだけでなく、ホウ酸団子などのDIY対策を併用することで、より効果的なゴキブリ対策が期待できます。 ただし、使用方法を間違えないように注意し、小さなお子さんやペットがいる場合は、安全な場所に設置しましょう。

専門家の意見:害虫駆除のプロに相談

ゴキブリの駆除は、専門知識と技術が必要な作業です。 自分で対策しても効果がない場合、またはゴキブリの発生が深刻な場合は、害虫駆除のプロに相談することをお勧めします。 プロは、建物の構造やゴキブリの種類、発生状況などを考慮した上で、適切な対策を提案してくれます。

まとめ

中古マンションでのゴキブリ発生は、必ずしも17,500円の殺虫消毒費が無駄だったとは限りません。しかし、効果が不十分であるならば、業者への対応や追加対策を検討する必要があります。 まずは、ゴキブリの侵入経路を特定し、生活環境の改善、そしてプロへの相談やDIY対策の併用など、総合的な対策を行うことで、ゴキブリ問題を解決できる可能性が高まります。 諦めずに、適切な対策を講じていきましょう。

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