築年数とマンションの暖かさの関係性:ピロティ上2階のお部屋選び

築年数が新しいマンションは暖かいですか?? 今部屋探しをしていて、気に入ったマンションを見つけました。 築5年、オートロックでとても広々、天井も高いしきれい… でも!!駐車場上(ピロティ、シャッター無し)の二階なんです…。(角部屋ではない、西向きで日当たり良) どう思いますか?? 寒いですかね。 知恵袋等でも検索したら車庫上は寒いと皆さん言っていたのですが、 築年数が新しいのであれば断熱材がしっかりしているので木造より暖かいと言っている方もいました。 以前、築3年の木造車庫上の二階に住んだ事があるのですが、その時は寒さは特に気になりませんでした。 今は築30年のマンション1階なのですが、メチャメチャ寒いです! これは築年数の違いなのでしょうか?? 詳しい方教えてください!!

築年数と断熱性能の関係性

築5年のマンションと築30年のマンションでは、断熱性能に大きな差がある可能性が高いです。 近年は省エネルギー基準が厳しくなっており、新しいマンションほど断熱材の性能が高く、窓ガラスも高断熱なものを使用していることが多いです。そのため、築年数が新しいマンションの方が、同じ構造であっても暖かい傾向にあります。

しかし、築年数が新しいからといって、必ず暖かいとは限りません。 断熱性能は、建物の構造や断熱材の種類、施工精度など、様々な要素に影響されます。 特に、ピロティ上のお部屋は、下階が駐車場であるため、冷気が伝わりやすく、寒さを感じやすい傾向があります

ピロティ構造のマンションの寒さ対策

ピロティ構造のマンションは、開放感があり、採光が良いというメリットがありますが、同時に寒さ対策が重要になります。 質問者様のお部屋は、西向きで日当たりが良いとのことですが、日中の暖かさだけで夜間の冷え込みをカバーできるかは、断熱性能次第です。

寒さ対策のポイント

* 窓の種類と性能: 高断熱ペアガラスやトリプルガラスの窓は、断熱効果が非常に高いです。 窓からの熱の逃げを最小限に抑えるため、窓の性能を確認することが重要です。
* 断熱材の厚さ: 外壁や天井、床などに使用されている断熱材の厚さによって、断熱性能が大きく変わります。 分譲マンションであれば、建築時の仕様書を確認することで、断熱材の種類や厚さを知ることができます。
* 窓際の対策: カーテンやブラインド、断熱シートなどを活用して、窓からの冷気を遮断しましょう。 厚手のカーテンや遮光カーテンは、保温効果を高めるのに役立ちます。
* 床暖房やエアコン: 床暖房は足元から暖めるので、特にピロティ上のお部屋では効果的です。 エアコンも、適切な機種を選ぶことで、効率的に暖房できます。
* 家具の配置: 家具の配置も、暖かさに関わってきます。 窓の前に大きな家具を置くと、日射量を遮断してしまい、部屋が寒くなる可能性があります。
* 空気の循環: 部屋の空気を循環させることで、温度ムラを少なくし、快適な室温を保てます。 サーキュレーターなどを活用しましょう。

築3年と築30年の違い

質問者様は、築3年の木造車庫上2階に住んだ時は寒さを感じなかったのに、築30年のマンション1階は非常に寒いとのことです。これは、建築時期による断熱基準の違いが大きな要因と考えられます。 築30年前のマンションは、現在の基準と比較して断熱性能が低いため、寒さを感じやすいです。 また、1階は地面からの冷気が伝わりやすいという点も影響しているでしょう。

専門家の意見

建築士や不動産のプロに相談することで、より具体的なアドバイスを得ることができます。 物件の構造図や仕様書を確認してもらい、断熱性能について詳しく教えてもらうことをお勧めします。 特にピロティ構造のマンションは、専門家の意見を聞くことが重要です

具体的なアドバイス:内覧で確認すべき点

実際に物件を見に行く際には、以下の点をチェックしましょう。

  • 窓の材質と性能: 窓の種類、ガラスの種類、窓枠の材質などを確認します。高断熱ペアガラスやトリプルガラスであれば、断熱性能が高いと言えるでしょう。
  • 壁の厚さ: 外壁の厚さを確認することで、断熱材の厚さをある程度推測できます。厚い壁は、断熱性能が高い可能性があります。
  • 床の冷たさ: 床に直接触れて、冷たさを確認します。冷たければ、床下の断熱が不十分である可能性があります。
  • 日当たり: 日中の日当たり具合を確認します。西向きのお部屋は、日没後は冷え込みやすいので注意が必要です。
  • 風通し: 窓を開けた時の風通しを確認します。風通しが良すぎると、冷気が入り込みやすくなります。

これらの点をチェックすることで、物件の寒さ対策の程度をある程度判断できます。 不安な場合は、不動産会社に相談し、必要であれば専門家に見てもらうことをお勧めします。

まとめ

築年数が新しいマンションであっても、ピロティ上のお部屋は寒さ対策が重要です。 断熱性能、窓の性能、日当たり、風通しなどを総合的に判断し、快適に過ごせるかどうかを検討しましょう。 専門家の意見を参考にしながら、慎重に物件選びを進めてください。

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