築古マンションと大家さんの対応:適切な境界線はどこ?

大家さんの行動・・普通ですか?? 築40年近いマンションに賃貸で8年住んでいます。大家さんは40代半ば位のご夫婦です。この大家さんのご主人なのですが、毎回?と思う事があるのです。マンションは分譲マンションで、大家さんは2軒購入し、賃貸しているそうです。大家さんは車で一時間弱の所に住んでいます。内装のリフォームはしてありますが、築年数が古い事もあり、住んでから8年で、給湯器が壊れたり、エアコンが壊れたり、借りたときにすでに洗面器にヒビが入っていたのですが、それが劣化して水漏れしたりと色々とトラブルがありました。今回の大地震で、窓にヒビも入り、トイレの配管がズレて階下に水漏れもしてしまいました。その度に、不動産屋の担当者に連絡するのですが、毎回、折り返し電話が来るのが大家さんから直接なのです。私としては、大家さんより不動産の担当者の方が話しやすいし、要望も言いやすいのに・・・ここまでは仕方ないとしても、エアコン工事など過去数回の工事から、今回の配管工事の時など、朝から夕方の工事終了までずっと立ち合うのです。こちらも、工事の人だけなら他の部屋で待っているのに、大家さんが居ると、他の部屋に行く訳にもいかず・・しかも、工事の人より早く来て、工事の人がインターホンを鳴らすと「はーい」と言って、大家さんが玄関を開け出迎え、「どうぞどうぞ、こちらです」と説明をしたりします。工事中、ダイニングに養生シートを張り、その上を職人さんは土足で歩いていましたが、大家はシートの外を土足で何度も歩き、笑顔で注意しちゃいました。勝手にダイニングの椅子に座り、しまいには管理人さんや理事長さんまで呼び「こちらです。どうぞ」と工事を見学させたりしました。窓のヒビ割れは、前回確認に来たのに、今度は地震調査員を呼んでいて、窓以外も勝手にチェックさせました。寝室の扉を見て、調査員が「こちらは?」と聞いたら「和室です」とドアノブに手をかけ勝手に開けようとしたので、それはやめてもらいました。それと、設備屋さんに、台所のシンク下の扉を勝手に開け、中の鍋などをどかして「こっちの配管は?」などと言ったりします。工事中、工事後の職人さんへのお茶やお菓子も私が用意しているのに、「どうぞどうぞ」と皆に配り、自分も当然の顔をして受け取ります。後、一度家に入るとその後は昼とかで外に出ても、勝手にドアを開けて部屋に入って来るのも嫌です。マンションの耐震性を聞いても、「1.2階が潰れるだろうが、8階は平気」などと平気で言います。耐震の事を考え、引っ越しを考えていますが、この大家さんの行動は普通なのでしょうか?

賃貸トラブルと大家さんの行動:事例紹介

築40年近いマンションに8年も住んでいるにも関わらず、大家さんの行動に疑問を感じているというご相談です。給湯器やエアコンの故障、水漏れなど、老朽化によるトラブルが頻発し、その度に大家さんが直接工事現場に立ち会い、度を越えた行動をとっているとのこと。具体的には、工事の邪魔をする、私物を勝手に触る、関係者を集めて見学させる、などです。 これは、大家さんにとって「自分の所有物」であるマンションへの強い関与の表れかもしれませんが、居住者のプライバシーや快適性を著しく侵害する行為と言えるでしょう。

大家さんの行動:問題点の整理

大家さんの行動を整理すると、以下の問題点が挙げられます。

  • 工事現場への常駐:工事の邪魔になるだけでなく、居住者の精神的負担も大きいです。
  • 私物の無断接触:プライバシーの侵害であり、許容できる範囲を超えています。
  • 関係者への見学許可:居住者の同意なく、私室を他人に公開することは問題です。
  • 無断入室:居住者の不在時に勝手に部屋に入ることは、重大なプライバシー侵害です。
  • 専門家への指示:大家さんが専門家(地震調査員など)に指示を出すことで、居住者の意向が反映されない可能性があります。
  • 不適切な発言:マンションの耐震性について、専門家ではない大家さんの発言は不安を煽るだけです。

大家さんの行動は「普通」ではない

結論から言うと、上記の大家さんの行動は普通ではありません。 賃貸借契約において、大家さんは建物の管理義務を負いますが、それは居住者のプライバシーを尊重した上でなされるべきです。大家さんの行動は、管理義務の範囲を超えて、居住者の権利を侵害している可能性があります。

法律的な観点から

賃貸借契約において、大家さんは「善良な管理者の注意義務」を負っています。これは、建物を適切に管理し、居住者の安全と快適性を確保する義務です。しかし、今回のケースでは、大家さんの行動は「善良な管理者の注意義務」に反していると言えるでしょう。 特に、無断入室は民法上明確な違法行為であり、法的措置も検討できます。

専門家の意見

不動産管理士などの専門家に相談すると、より具体的なアドバイスを得られるでしょう。彼らは賃貸借契約に関する法律知識を有しており、大家さんとの交渉や法的措置の検討を支援してくれます。

具体的な対処法

現状を変えるためには、以下の具体的な行動を検討しましょう。

1. 不動産会社への連絡

まずは、不動産会社に状況を説明し、大家さんの行動について改善を求めましょう。不動産会社は大家さんとテナントの仲介役であり、問題解決に協力する義務があります。 具体的な行動や発言を記録しておき、証拠として提示しましょう。

2. 内容証明郵便の送付

不動産会社への連絡が効果がない場合は、内容証明郵便で大家さんに改善を要求しましょう。内容証明郵便は、送付内容が確実に相手に届いたことを証明できるため、法的証拠として有効です。 具体的な問題点と改善要求を明確に記載し、期限を設定しましょう。

3. 弁護士への相談

内容証明郵便でも改善が見られない場合は、弁護士に相談しましょう。弁護士は法的観点から状況を判断し、適切な解決策を提案してくれます。 最悪の場合、裁判も視野に入れる必要があります。

4. 転居の検討

精神的な負担が大きすぎる場合は、転居も検討しましょう。 新しい住まいを探す際には、大家さんの対応や建物の状態をしっかり確認することが重要です。 築年数の古い物件を選ぶ場合は、事前に建物の状態をしっかりと確認し、修繕履歴などを確認することが大切です。

快適な賃貸生活を送るためのポイント

今回のケースのようなトラブルを避けるためには、以下の点に注意しましょう。

  • 契約書をよく読む:契約書には、大家さんの権利と義務、居住者の権利と義務が記載されています。よく読んで理解しましょう。
  • トラブル発生時の対応:トラブルが発生した場合は、速やかに不動産会社に連絡しましょう。
  • 証拠の確保:トラブルが発生した場合は、写真や動画、メールなどの証拠を確保しましょう。
  • 専門家への相談:問題が解決しない場合は、弁護士や不動産管理士などの専門家に相談しましょう。

インテリアと快適な住まい

快適な住まいは、インテリアにも大きく影響されます。築年数の古いマンションでも、適切なインテリアを選ぶことで、住み心地を向上させることができます。例えば、グレーの壁には、明るい色の家具やカーテンを選ぶことで、空間を広く明るく見せることができます。また、落ち着いた雰囲気のグレーのインテリアは、リラックス効果も期待できます。

グレーインテリアのポイント

グレーは、様々な色と相性が良く、落ち着いた雰囲気からモダンな雰囲気まで幅広く演出できます。

  • 明るめのグレー:清潔感があり、広く見せる効果があります。ホワイトやベージュとの組み合わせがおすすめです。
  • ダークグレー:シックで落ち着いた雰囲気を演出します。ブラックやブラウンとの組み合わせがおすすめです。
  • グレーのアクセント:ソファやクッション、カーテンなどにグレーを取り入れることで、空間を引き締めることができます。

グレーのインテリアを取り入れることで、古くなったマンションでも、快適で素敵な空間を演出できます。 今回のケースのようなトラブルは、住まいの快適性を大きく損なうものです。 適切な対処法を学び、快適な賃貸生活を送るようにしましょう。

ネットで買うなら?いろのくにのおすすめインテリア(PR)