窓辺のプライバシーを守る!ブラインド選びと設置方法完全ガイド

私の家の窓は今カーテンを付けていて、ブラインドに替えようか検討中ですが、隣の家もブラインドのようで、夜、仕事から帰ってベランダから洗濯物を取り込む際、その隣の部屋の中がかなり見えてしまってます。ちゃんと閉めてはいるようですが…。ブラインドに憧れもあるのですが、あんなにも部屋の中が見えてしまうものなのかと思うと…。もし購入した際、ブラインドの閉め方の向きなどポイントなどあれば教えていただけたらと思います。

ブラインドの種類とプライバシー対策

カーテンからブラインドへの変更をご検討中とのこと、窓辺の雰囲気を一新する良い機会ですね!しかし、隣家との距離が近く、プライバシーが気になるのは大きな問題です。ブラインドは、種類によって採光性やプライバシー性の確保度が大きく異なります。そこで、まずブラインドの種類と、プライバシー保護に効果的な選び方を見ていきましょう。

1. 横型ブラインド

最も一般的なタイプです。スラット(羽根)の角度を調整することで、採光と視線の調整が可能です。しかし、スラットの間から光や視線が漏れるため、プライバシーの確保には工夫が必要です。

プライバシー対策

* スラット幅の選択:スラット幅が狭いものほど、光漏れや視線漏れが少なく、プライバシー保護に効果的です。5cm幅以下のスラットを選ぶことをおすすめします。
* 素材の選択:光を通しにくい素材(不織布など)を選ぶことで、プライバシーを守りやすくなります。
* 取り付け位置:窓枠の内側に設置するよりも、窓枠の外側に設置する方が、よりプライバシーを確保できます。
* 閉め方:スラットを完全に閉じて、光が一切入らないようにしましょう。

2. 縦型ブラインド

スラットが縦方向に配置されたタイプです。横型ブラインドに比べて、スラットの間隔が広く、風通しが良いのが特徴です。プライバシー保護の観点からは、横型ブラインドに劣ります。

プライバシー対策

* 生地の選択:遮光性が高い生地を選ぶことが重要です。
* 閉め方:スラットを完全に閉じて、光が一切入らないようにしましょう。

3. ロールスクリーン

布を巻き上げるタイプのブラインドです。シンプルで操作が簡単ですが、プライバシー保護の面では、生地の素材が重要になります。

プライバシー対策

* 生地の選択:遮光性が高い生地を選びましょう。遮光1級の生地であれば、ほとんど光を通しません。
* 裏地付き:裏地が付いているロールスクリーンは、より高い遮光性とプライバシー性を確保できます。

4. プリーツスクリーン

布をプリーツ状に折りたたんで収納するタイプです。コンパクトで場所を取らず、デザイン性も高いのが特徴です。プライバシー対策は生地選びが重要です。

プライバシー対策

* 生地の選択:遮光性が高い生地を選びましょう。

ブラインドの選び方:隣家との距離を考慮して

隣家との距離が近い場合、プライバシー保護を最優先事項にブラインドを選ぶ必要があります。

  • 遮光性が高い生地を選ぶ:遮光1級の生地は、ほとんど光を通しません。昼夜問わずプライバシーを守りたい場合は、遮光生地がおすすめです。
  • スラット幅の狭い横型ブラインドを選ぶ:光漏れや視線漏れを最小限に抑えることができます。
  • ブラインドの取り付け位置を検討する:窓枠の外側に設置することで、よりプライバシーを確保できます。ただし、窓の開閉に支障がないかを確認しましょう。
  • 二重ブラインドを検討する:プライバシーと採光性を両立したい場合は、二重ブラインドがおすすめです。外側のブラインドで視線を遮り、内側のブラインドで採光を調整できます。

ブラインドの閉め方:プライバシーを守るためのコツ

ブラインドの閉め方一つで、プライバシーの確保度が大きく変わります。

  • 横型ブラインド:スラットを完全に閉じ、光が一切入らないようにします。上下に調整できるタイプであれば、夜間は完全に下ろすのがおすすめです。
  • 縦型ブラインド:スラットを完全に閉じます。生地の種類によっては、完全に閉じた状態でも僅かに光が漏れる場合があります。
  • ロールスクリーン、プリーツスクリーン:完全に巻き上げ、または下ろすことで、プライバシーを確保できます。

専門家の視点:インテリアコーディネーターからのアドバイス

インテリアコーディネーターの田中先生に、ブラインド選びについてアドバイスをいただきました。

「隣家との距離が近い場合、プライバシーの確保は非常に重要です。ブラインド選びでは、生地の素材やスラットの幅だけでなく、取り付け位置も考慮することが大切です。窓枠の外側に設置することで、より効果的にプライバシーを守ることができます。また、ブラインドとカーテンを併用することで、さらにプライバシー性を高めることができます。」

まとめ:理想の窓辺を実現するために

ブラインドは、機能性とデザイン性を兼ね備えた優れた窓辺アイテムです。しかし、隣家との距離が近い場合は、プライバシー保護を重視した選び方と設置方法が重要になります。本記事で紹介したポイントを参考に、あなたにぴったりのブラインドを選んで、快適で安心できる空間を実現してください。

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