窓枠より長いカーテンレール…その原因と適切なカーテン選び

窓枠よりカーテンレールがかなり長いです… 写真の上が右側、下が左側のカーテンレールなのですが、見ての通りレール部分の長さがかなり違います。 内見の際は気付かず、カーテンを購入しようと採寸した際に気づきました。 今までこの窓枠より飛び出た?部分のレールの長さが左右対称の家にしか住んだことがないのでどうしたら良いのかよくわかりません…というのも窓が結構大きくオーダーカーテンだと高いので、セミオーダーか既存のものを二つ分、と考えているのですが… このかなり長い左側を無視して右側くらいの長さと合わせるか、それともしっかりレールと同じ長さ買うかで 値段がなかなか変わるのです… この窓枠よりやたら長い理由を調べたのですが見つけることができなかったので質問させていただきました。 もししっかりした理由があればちゃんとレール通り、なければ右側と同じくらい、で買おうかなと思うのですが… どうでしょうか?汗 そして併せて、 両開きの予定なのですが長さは同じで良いのでしょうか? レールぴったりに左右同じ長さを買うと真ん中がずれますよね…普通なのでしょうか…?(・・;) 説明がわかりづらかったらすみません(・・;)

カーテンレールの長さの違い、その原因を探る

カーテンレールが窓枠より長く、左右非対称であることに戸惑っていらっしゃるんですね。ご心配はもっともです。まず、この長さの違いの原因を探ってみましょう。

考えられる原因1:窓の形状と設計

最も可能性が高いのは、窓の形状や建物の設計に起因するものです。 例えば、以下のようなケースが考えられます。

  • 窓枠の形状が非対称: 窓枠自体が左右非対称な形状をしている場合、それに合わせてレールが設置されている可能性があります。 特に、古い建物やデザイン性の高い建物では、このような非対称な窓枠を採用しているケースがあります。
  • 壁の厚み: 外壁の厚みが左右で異なる場合、レールが窓枠からはみ出すことがあります。これは、特にリフォームなどで壁を補強した場合などに起こりやすい現象です。
  • 窓の位置と配置: 窓の配置や位置関係によって、レールの長さが調整されている可能性もあります。例えば、隣接する窓との間隔を考慮して、レールの長さを調整しているケースも考えられます。
  • 建築基準法や安全基準: 建築基準法や安全基準を満たすために、意図的にレールの長さを長くしている可能性も考えられます。これは、専門的な知識が必要となるため、建築業者に確認するのが確実です。

考えられる原因2:施工上の問題

稀ではありますが、施工上のミスによってレールが意図せず長く設置されている可能性も否定できません。 しかし、これは多くの場合、見た目にも明らかな不自然さがあるため、今回のケースでは可能性は低いと言えます。

カーテンの選び方:長さの調整と両開きカーテンのポイント

原因を特定することが難しいため、まずはカーテンの選び方について考えてみましょう。

カーテンの長さ:左右非対称への対応

窓枠より長いレールをどう扱うか、これが最大の課題ですね。大きく分けて2つの選択肢があります。

  • レール全体に合わせた長さ: レールの長さ全体に合わせたカーテンを選ぶ方法です。これは、窓枠からはみ出した部分もカーテンで覆うことになります。メリットは、レール全体を美しくカバーできる点です。デメリットは、カーテンの生地代が高くなることと、窓枠からはみ出した部分に余分な生地がたまることです。ただし、デザインによっては、この余分な生地がアクセントになることもあります。
  • 短い方に合わせた長さ: レールの短い方に合わせた長さのカーテンを2枚購入する方法です。これは、コストを抑えつつ、窓枠をきちんと覆うことができます。デメリットは、長い方のレールが露出してしまう点です。しかし、レール自体が目立たない色やデザインであれば、それほど気にならないかもしれません。また、短い方に合わせたカーテンを2枚購入し、長い方のレール部分には、ブラインドやシェードなどを組み合わせるのも良いでしょう。

どちらの方法を選ぶかは、予算やデザインの好み、レールの素材や色などによって判断しましょう。 もし、レールが白やベージュなど、目立たない色であれば、短い方に合わせた方がコストを抑えられます。

両開きカーテンの長さ:中心のずれへの対応

両開きカーテンの場合、左右の長さを同じにすると、中心がずれてしまうのは事実です。 これは、レールの中央が窓枠の中央と一致しない場合によく起こります。 解決策としては、以下の2つの方法があります。

  • 左右非対称の長さ: レールの長さに合わせて、左右非対称の長さのカーテンを作る方法です。これは、最も自然な仕上がりになります。オーダーカーテンであれば、この方法が可能です。ただし、セミオーダーや既製カーテンでは難しい場合があります。
  • 中心をずらして設置: カーテンレールの中央を窓枠の中央に合わせるように、カーテンレール自体を少しずらして設置する方法です。これは、多少のズレは許容範囲内という考え方です。ただし、カーテンレールを移動させるには、専門家の助けが必要となる場合があります。

専門家の意見:インテリアコーディネーターのアドバイス

インテリアコーディネーターの視点から見ると、カーテンレールが窓枠より長く、左右非対称であることは、必ずしも問題ではありません。むしろ、建物の個性やデザイン性を際立たせる要素になる可能性もあります。 重要なのは、カーテンとレールのバランスを考慮し、全体として調和のとれた空間を作るということです。 例えば、長い方のレールを活かして、よりドレープ感のあるカーテンを選ぶことで、窓を美しく演出することができます。 逆に、短い方に合わせてシンプルなカーテンを選ぶことで、すっきりとした印象を与えることも可能です。

まとめ:最適なカーテン選びのために

カーテン選びは、単に窓を覆うだけでなく、部屋全体の雰囲気を大きく左右する重要な要素です。今回のケースでは、レールの長さの違いをどう処理するかがポイントになります。 まずは、ご自身の予算とデザインの好みを明確にした上で、上記で紹介した方法を参考に、最適なカーテンを選んでください。 どうしても迷う場合は、インテリアショップの店員やインテリアコーディネーターに相談してみるのも良いでしょう。専門家のアドバイスを受けることで、より満足のいくカーテン選びができるはずです。

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