窓枠と巾木の色の選び方|床材がプレーンウォールナット、建具がダークマルーンの部屋で失敗しない色選び

窓枠台、巾木の色で悩んでいます。床がプレーンウォールナット(こげ茶)、建具がダークマルーン(黒に近いこげ茶)、オープン階段(ダークブラウン)です。壁紙は未定ですがアイボリー、ベージュ系を全体に テレビ背面(洗面所裏)に茶のアクセントの壁紙の予定です。こないだの打ち合わせで、建具と揃える方がいいと言われそれで決定したのですがやはり窓枠も巾木も黒に近いこげ茶では重すぎるのでは?と心配になってきました。ちなみにソファーもこげ茶です^_^; 家具等でバランスは取るつもりですがおそらく茶色の物も入ってくると思いますし・・・ソファーを置く位置の後ろと横に出窓があり、思い切ってピュアメープルという白っぽいクリーム色?(白ではない)の方がいいのではないか?と思ったり・・・巾木も焦げ茶でなくてもいいような・・・部屋全体をどんなイメージにしたいのか?が定まっていない(~系、~風)ので困るのですが、私の中では最近のマンションの内装のようなのが理想です。シック?モダン?というのでしょうか・・・かといって、堅く重くなりすぎないような・・・巾木窓枠についてのアドバイスを宜しくお願い致します!

現在の状況と課題

現在、床がプレーンウォールナット(こげ茶)、建具とオープン階段がダークマルーン/ダークブラウンという、落ち着いたブラウン系の空間を計画中とのことです。ソファもこげ茶と、ブラウン系の色味が多く、窓枠と巾木の色選びに迷っている状況ですね。 アイボリーやベージュ系の壁紙をベースに、茶色のアクセント壁紙も検討されており、全体的なバランスが課題となっています。 「最近のマンションの内装のようなシックでモダンな雰囲気」を目指しつつ、重くなりすぎないよう軽やかさを加えることがポイントです。

窓枠と巾木の色選び:ブラウン系で統一するメリットとデメリット

建具と窓枠、巾木を同じダークブラウンで統一する案は、空間のまとまりやすさというメリットがあります。しかし、ご指摘の通り、床やソファもブラウン系であるため、全体が重く暗く感じられる可能性があります。特に、採光条件によっては圧迫感を感じ、居心地の悪さにつながる可能性も否定できません。

窓枠と巾木の色選び:ピュアメープル(クリーム色)を採用するメリットとデメリット

ピュアメープルのような明るいクリーム色は、ダークブラウンの空間において、効果的なアクセントとなります。 明るさと軽やかさを加え、空間を広く見せる効果も期待できます。ただし、床や建具との色のコントラストが強いため、全体のバランスを考慮する必要があります。 あまりにも色の対比が激しいと、落ち着きを失い、チグハグな印象になる可能性も。

理想の空間イメージを明確化しよう:シックモダンなインテリアを目指して

「最近のマンションの内装のようなシックでモダンな雰囲気」というご希望を叶えるには、空間全体のバランスと、色の組み合わせを慎重に検討する必要があります。 具体的には、以下の点を考慮してみましょう。

1. 照明計画

シックモダンな空間には、間接照明やダウンライトなどを効果的に使用し、陰影をコントロールすることが重要です。 暗すぎる空間は重く感じられますが、適切な照明計画によって、洗練された雰囲気を演出できます。

2. 素材感の組み合わせ

床材のプレーンウォールナットは高級感があります。この素材感を活かしつつ、窓枠や巾木、壁紙の素材感と組み合わせることで、より洗練された空間を演出できます。例えば、窓枠や巾木にマットな質感の素材を選ぶことで、重厚感を抑え、モダンな印象に近づけることができます。

3. アクセントカラーの導入

アイボリーやベージュの壁紙に、茶色のアクセント壁紙を効果的に配置する計画は良いですね。 さらに、クッションやラグ、グリーンなどの小物で、アクセントカラーを少量取り入れることで、空間全体にリズム感と奥行きが生まれます。 ただし、アクセントカラーは多用しすぎると逆効果になるので、厳選して使用しましょう。

具体的な色選びの提案

現状のダークブラウンをベースに、明るさと軽やかさを加えるためには、窓枠と巾木の色を、以下のいずれかの色にすることを提案します。

提案1:ライトブラウン

ダークブラウンよりも明るいライトブラウンは、空間の重厚感を和らげ、明るさをプラスします。 床や建具との調和も取りやすく、自然な流れで空間をまとめることができます。

提案2:グレージュ

グレージュはグレーとベージュの中間色で、シックでモダンな雰囲気に最適です。 ダークブラウンとの組み合わせも良く、落ち着いたながらも洗練された空間を演出できます。 明るすぎず暗すぎない絶妙な色合いが、現代的なマンションインテリアにマッチします。

提案3:アイボリーホワイト

ピュアメープルに似たアイボリーホワイトは、より明るい印象を与えますが、白すぎると浮いてしまう可能性があります。 壁紙の色とのバランスを考慮し、アイボリー寄りの色を選ぶことが重要です。

専門家の意見

インテリアコーディネーターの視点から見ると、現状のブラウン系の濃淡を活かしつつ、窓枠と巾木に明るめの色を取り入れることで、重厚感と軽やかさのバランスがとれた空間になるでしょう。 ただし、具体的な色選びは、壁紙の色や採光条件、家具の配置などを考慮して決定する必要があります。 複数のサンプルを取り寄せ、実際に部屋に置いてみて比較検討することをお勧めします。

まとめ:理想の空間を実現するためのステップ

1. 壁紙を決定する: アイボリーやベージュ系の壁紙をベースに、アクセントとなる茶色の壁紙の位置を決めましょう。
2. 窓枠と巾木のサンプルを取り寄せる: ライトブラウン、グレージュ、アイボリーホワイトなどのサンプルを、実際に部屋に置いてみて比較検討します。
3. 照明計画を練る: ダウンライトや間接照明などを効果的に配置し、空間の明るさと陰影を調整します。
4. 家具や小物の配置を考える: ソファやテーブルなどの配置、クッションやラグ、グリーンなどの小物で、アクセントカラーを効果的に取り入れます。
5. 全体的なバランスを確認する: 完成イメージを想像し、各要素のバランスを確認します。必要に応じて調整を行い、理想のシックモダンな空間を完成させましょう。

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