突然の暴力事件とその後…適切な対処法と心のケア

夜遅くに失礼します。 25日のPM10時頃に、某寺の喫煙所で、友人の恋愛話しを聞きながら煙草を吸っていたら、酔っ払いのおじさんに大きな怒鳴り声で、どこで煙草を吸っているんだコノヤローと絡まれ、こちらも突発的に大きな声で、喫煙所の前で吸っているのに、なんなんだ!というような形で揉めていたら、急に胸ぐらを捕まれ、私がしていたネクタイで、首を閉められました。そこで、友人に警察を呼んでもらいました。その間もずっと閉めてきて、殺してやる!など言われながらされました。そこで、通行人の方が仲介してくれましたが、首をグラグラ振ってきたりもしました。その後、警察の方々が到着して、パトカーに乗せ連行されて行きました。その後、警察の方にどうされるか聞かれ、知識もないので、今後はどうなるのか聞いたところ、落ち着くまで保護部屋に入れ、酔いが覚めたら、お灸を据えて帰す方々、もうひとつは、加害者と話し会うと言うこと。そこで、冷静に考えれば考えるほど腹のそこからムカついてきて、一旦、私も警察署に行くことにしました。そこで、事情聴取をされ、有ることを全て話しました。ちなみに、私は一回も手を出してません。友人が証人になります。そして、そこで私は相手の人生も考え、警察の方に誠意ある対応(謝罪)を加害者にしてくれれば、終わっても良いと伝えました。その後、加害者の奥さんと息子さんも来ていただき謝罪をさせましたが、心が込もってない気がしてまたまた許せない気持ちが膨らみました。でも、私は誠意ある謝罪があれば何もしないと伝えました。そして、加害者の様子を見に行けたので警察官の方と見に行ったところ、プラスチックな壁の向こうで私に向かって足で蹴っ飛ばして、踏んづけてやる!などの悪い言葉しか使ってきませんでした。また許せず、でも、我慢して奥さんや息子さんと話して、本日の朝型警察の方から連絡がきたらまた向かう予定です。しかし、やはり許せません。首にも軽くですがあざもありますし、シャワーして、今に至るまでの間に首筋や後ろの骨にも鈍い痛みがあります。考えれば考えるほど許せません。ムカついてムカついて仕方がないです。この場合、どのような対処方があるのでしょうか? 携帯から書き込みましたので、雑で幼稚ではありますが、アドバイスを頂きたいです。どうぞよろしくお願いします。

事件の概要と現状

あなたは、喫煙所で酔っ払いに絡まれ、ネクタイで首を絞められるという暴行を受けました。警察に通報し、加害者は連行されました。その後、あなたは事情聴取を受け、加害者への誠意ある謝罪を条件に事件を終えようと考え、加害者家族にも謝罪させました。しかし、加害者の態度に納得できず、未だ怒りと許せない気持ちを抱えている状況です。首にはあざがあり、痛みも残っています。

法的措置と今後の対応

今回の事件は、明らかに加害者側の暴行です。あなたは被害者であり、加害者に対して法的措置を取る権利があります。

1. 警察への相談と告訴

警察に相談し、加害者に対する告訴を検討しましょう。 加害者の暴行は明確な犯罪行為であり、あなたは法的保護を受ける権利があります。 警察は、あなたの証言と友人の証言、そして現場の状況などを証拠として、加害者を適切に処罰する手続きを進めます。 あざなどの怪我についても、医師の診断書を提出することで、傷害罪の立証に役立ちます。

2. 弁護士への相談

事件の複雑さや、今後の対応に不安がある場合は、弁護士に相談することを強くお勧めします。弁護士は、あなたの権利を保護し、適切な法的措置をアドバイスしてくれます。特に、加害者からの示談の申し出があった場合、弁護士の助言なしに判断することは危険です。弁護士費用は心配かもしれませんが、法律相談は初回無料の事務所も多いので、まずは相談してみましょう。

3. 傷害の診断書取得

首のあざや痛みについて、必ず医師の診断書を取得しましょう。これは、加害者への損害賠償請求や、刑事裁判における証拠として非常に重要になります。

心のケア

暴行事件は、大きな精神的ショックを与えます。怒りや不安、恐怖などの感情は当然のことです。

1. トラウマケア

今回の事件は、PTSD(心的外傷後ストレス障害)につながる可能性があります。 強い怒りや恐怖が長く続く場合、または日常生活に支障をきたす場合は、精神科医や心療内科医への相談を検討しましょう。 専門家は、トラウマケアの専門的な知識と技術を持っており、あなたをサポートしてくれます。

2. 周囲への相談

友人や家族、信頼できる人に今回の出来事を話して、気持ちを共有しましょう。一人で抱え込まず、周囲のサポートを受けることは、心の回復に非常に大切です。

3. 自己ケア

十分な睡眠を取り、バランスの良い食事を摂り、適度な運動を心がけましょう。リラックスできる方法を見つけることも重要です。例えば、音楽を聴いたり、入浴したり、散歩をしたりするなど、自分に合った方法を試してみてください。

インテリアと心の癒し

事件の影響で、自宅で過ごす時間が増え、居心地の良い空間の必要性を感じているかもしれません。インテリアを変えることで、心の安らぎを得られる可能性があります。

1. グレーインテリアで落ち着きを

今回の記事の色テーマであるグレーは、落ち着きと安定感を与えてくれる色です。グレーを基調としたインテリアは、心を落ち着かせ、リラックス効果をもたらします。ソファやカーテン、クッションなどにグレーを取り入れてみましょう。

2. 自然素材を取り入れる

木や石、布などの自然素材は、温もりと安心感を与えてくれます。自然素材を使った家具や小物を取り入れることで、心安らぐ空間を作ることができます。

3. 間接照明を活用する

間接照明は、柔らかな光で空間を優しく包み込みます。リラックス効果を高め、穏やかな気持ちで過ごせるようにサポートしてくれます。

4. アロマテラピー

ラベンダーやカモミールなどのアロマオイルは、リラックス効果があります。アロマディフューザーを使って、心地よい香りに包まれて過ごしましょう。

まとめ

今回の事件は、あなたにとって辛い経験だったと思います。しかし、あなたは決して一人でではありません。警察、弁護士、医師、そして友人や家族のサポートを受けながら、適切な対処を行い、心のケアをしっかりと行いましょう。事件を乗り越え、穏やかな日々を取り戻せるよう、心から応援しています。

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