突然のペット飼育!高齢犬のヘルニアと、虐待の不安…どうすればいい?

先ほどの父動物虐待についての続きです。続きですので、どうか今目に止まった方は、先の質問を読んでみてください。お願いします。ちなみに私は母が倒れているので家に戻って来ました。犬は完全に母の犬です。だので、先の回答者様達に急に飼わないといけないペットが出来た様なものです。ご自分ならどうするかという意見からお願いします。私は動物は大好きです。だけど物理的なものがありますよね。友人知人は全て当たりました。動物保護団体は実家の住所が置かれている場所でしか基本的に対応しません。後は民間で個人でボランティアをしているとこだけです。15万円払うと世話をしてくれるというご夫婦もいますがどうなんでしょうか?下手に保護団体へ預けるのも可愛そうで、そうゆう場所も探しました。又、この子はヘルニア持ちです。大切に、あくまでも私は扱っています。MRIをとり、これらは保険が効かないので7万円。手術に20万円かかります。幸い、MRIをとり、安静にしていたので、手術は大丈夫でした。母はもう植物状態なので、(皆で手をつくし納得した時期にきたので)又実家を出ます。貯金もなくなってきたので贅沢も出来ません。私にも生活があります。綺麗ごとは必要ありません。誹謗中傷されるのは判って書き込んでいます。安楽死が嫌なので意見を下さい!同情もいらない!とにかく少しでもどうしたらいいのかの意見下さい!それにしても私は仕事で一日家にいなくなります。夏場は狭い部屋で飼いますが、エアコンは入れっぱなしでないと熱中病が心配なんです。入れっぱなしでかなり費用もかかりますよね。そんな生活でもペットは幸せなのでしょうか?父については、市の保健所で昨年の秋に相談済み、弁護士にも相談済み、今は町の人権課の方に気をかけてもらっているところで、それを父にいい、ようやく少し落ち着いている状態です。ただ、犬は一番弱いので、自分で口もきけませんし、私のいない間に虐待を受けていても判りません。ただ、食物アレルギーとは診断されていまして、毎月病院へつれていっています。父のえさやりといたちごっこです。父に言葉で言って何もなりませんよ。半径50メートルはきこえるであろう怒鳴り声をあげて逆切れます!ペットを飼えないマンションンにお住まいでも、突然家族の不幸でペットを飼うことになった貴方(私を責める方)は再度引っ越しとかも出来るんですよね?余裕がなければ借金もペットの為に出来るんですよね?補足marlinさん憶測で答えるのは止めて頂きたい。里親探しをしてますし、マンションもペット可候補2件。心を痛めているのは判りますので、質問にはもう答えなくて良いですよ・。殺傷を見てきた意見は尊重させて頂きますので。何分文章のみのやり取りなのでニュアンスを伝えるのに限界があります。殺傷出来る性分ではないのですしご安心を!ペット保険の資料も請求してます動物保護法をコピーできるサイトを教えて下さい。

状況整理と課題

ご家族の大変な状況の中、高齢犬の介護と、虐待の恐れのある父親への対応、そして自身の生活の維持という、複数の大きな課題を抱えていることが分かります。まず、現状を整理し、一つずつ解決策を探っていきましょう。

1. 高齢犬の介護

* ヘルニア:手術をせずに済んだのは幸いでした。しかし、安静が必要であり、継続的なケアが必要です。動物病院での定期的な診察と、適切な食事、そして安静を保つための工夫が不可欠です。
* 食物アレルギー:アレルギー対応の食事を継続し、症状が悪化しないよう注意深く観察する必要があります。父親による餌やり妨害は深刻な問題です。
* 夏場の暑さ対策:エアコンは必須です。電気代は高くなりますが、愛犬の命を守るため、費用を抑える工夫を検討しましょう(後述)。
* 日中の留守番:日中、仕事で家を空けるため、愛犬の留守番対策が必要です。ペットシッターの利用、近隣の方への協力依頼、信頼できるペットホテルなどを検討しましょう。

2. 父親の動物虐待への対応

* 継続的な監視:父親の行動を監視し、虐待の兆候があれば、速やかに対応する必要があります。人権課への相談継続は重要です。
* 証拠集め:虐待の証拠となる写真や動画を記録しておきましょう。これは、今後の対応に必要となる可能性があります。
* 専門機関への相談:必要に応じて、動物虐待相談センターや警察への相談も検討しましょう。

3. 里親探し

里親探しは、愛犬にとって最善の選択肢かもしれません。しかし、高齢でヘルニアを抱えているため、容易ではありません。里親探しの際には、愛犬の状況を詳しく説明し、理解のある里親を見つけることが重要です。

4. 経済的な問題

愛犬の医療費、生活費、そして自身の生活費を確保する必要があります。

* ペット保険:既に資料請求済みとのことですが、加入を検討しましょう。今後の医療費負担を軽減できます。
* 生活費の見直し:贅沢を控えるのは当然ですが、生活費を見直すことで、愛犬のケアに充てる費用を確保できる可能性があります。
* 支援団体への相談:経済的な支援を受けられる団体がないか探してみましょう。

具体的なアドバイス

1. **動物病院との連携:** 愛犬のヘルニアと食物アレルギーについて、獣医師と綿密に相談し、適切な治療とケアプランを作成しましょう。治療費の負担軽減策についても相談してみましょう。

2. **里親探しの具体的な方法:** インターネットの里親募集サイト、動物愛護団体への相談、近隣への声かけなど、様々な方法を検討しましょう。愛犬の写真や動画、性格、健康状態などを詳細に記載したプロフィールを作成し、誠実な対応を心がけてください。

3. **費用を抑える工夫:** エアコンの電気代節約には、省エネ型のエアコンを使用したり、適切な温度設定をしたり、扇風機を併用するなど工夫が必要です。また、ペットフードは、高品質なものを選ぶ一方で、コストパフォーマンスの良いものを探すことも重要です。

4. **一時預かりの活用:** 日中の留守番が不安な場合は、ペットシッターやペットホテルなどを活用しましょう。費用を抑えるために、信頼できる友人や知人に協力をお願いするのも一つの方法です。

5. **行政機関への相談:** 動物虐待への対応、経済的な支援など、行政機関への相談は積極的に行いましょう。動物愛護センターや社会福祉協議会など、相談できる窓口は複数あります。

6. **動物保護法の確認:** 動物保護法に関する情報は、環境省のウェブサイトなどで確認できます。

専門家の視点

動物行動学の専門家によると、高齢犬は環境の変化に敏感です。里親探しの際には、新しい環境への適応をスムーズにするため、十分な時間をかけて慎重に進めることが重要です。また、愛犬のストレスを軽減するため、新しい飼い主との面会を複数回行うなど、配慮が必要です。

まとめ

あなたの状況は非常に困難ですが、決して諦めないでください。一つずつ問題を解決していくことで、愛犬とあなた自身にとってより良い未来を築くことができるはずです。専門家や支援団体、行政機関などを活用し、積極的に助けを求めることをお勧めします。

ネットで買うなら?いろのくにのおすすめインテリア(PR)