空き巣被害に遭われた時の対処法と、インテリアの見直しによる防犯対策

今日の昼間に空き巣に入られました。部屋を荒らされている様子はありませんが、タンスなどを開けた形跡はありました。現金、通帳は家には置いていないので盗みようがなく、電化製品を盗られた訳でもなく、引き出しに入っていた一万円も盗られていませんでした。土足で入ったようで一階も二階も土が散らばっていました。すごく気味が悪いです。一体何が目的だったのでしょうか。ちなみに警察に通報しましたが「警邏の強化をします。被害があったら被害届を出してください」とのことです。

空き巣の目的:現金や貴金属だけではない!

ご自宅に空き巣が侵入されたとのこと、大変なご経験でしたね。警察からの対応も、残念ながらよくあるパターンです。現金や高価な電化製品が盗まれていなくても、侵入された事実は大きな精神的負担となります。

空き巣の目的は、必ずしも現金や貴金属だけとは限りません。今回のケースでは、犯行目的がはっきりとは断定できませんが、いくつかの可能性が考えられます。

可能性1:下見

犯人は、貴金属や高価な電化製品など、盗む価値のあるものがあるかどうかを事前に確認するための「下見」を行っていた可能性があります。 家の中の構造や生活パターン、防犯設備の有無などを確認し、後日、本格的な窃盗を実行しようと考えていたのかもしれません。 土足で侵入した点も、本格的な窃盗を目的とした侵入とは異なる印象を受けます。

可能性2:衝動的な犯行

何らかの理由で、たまたま貴方の家に侵入した可能性も考えられます。例えば、近所で別の犯罪を犯した後、逃げる際にたまたま貴方の家に逃げ込んだ、といったケースです。 目的なく侵入し、何も盗らずに立ち去ったという可能性もゼロではありません。

可能性3:特定の物を探していた

一見すると何も盗られていないように見えても、犯人が特定の物を探していた可能性があります。例えば、古い切手やコイン、特定のブランドのアクセサリーなど、一見すると価値が分かりにくいものでも、高額で取引される場合があります。 また、貴方が普段から持ち歩いている貴重品(例えば、特定のブランドのバッグや時計など)を狙っていた可能性もあります。

防犯対策:インテリアとセキュリティの両面から

今回の経験を踏まえ、より安心安全な住まいを実現するために、インテリアとセキュリティの両面から対策を講じましょう。

インテリアによる防犯対策

* 視覚的な防犯:窓から家の中が見えないように、カーテンやブラインドを適切に設置しましょう。特に1階は死角になりやすいので注意が必要です。 ベランダや庭からも家の中が見えないように、植栽などを活用するのも効果的です。 視覚的に防犯意識を高めることで、犯行を未然に防ぐ効果があります。 例えば、防犯カメラを模したダミーを設置するのも有効です。

* 照明の工夫:夜間は玄関や窓際に照明を設置し、明るくすることで侵入されにくい環境を作ります。センサーライトなども有効です。 防犯性を高めるだけでなく、あたたかみのある雰囲気も演出できます。 例えば、玄関には明るめの色の照明を選び、アプローチには足元を照らす灯りを設置するなど、デザイン性と機能性を両立させましょう。

* 窓の強化:窓ガラスに防犯フィルムを貼ることで、ガラスが割れにくくなり、侵入を困難にします。 また、窓の鍵を強化したり、補助錠を取り付けるのも効果的です。 窓の素材や色にもこだわって、インテリアと調和させましょう。

* 植栽の活用:棘のある植物や背の高い植物を窓際や庭に植えることで、侵入しにくくします。 植栽は、デザイン性も高く、インテリアの一部として楽しむこともできます。 例えば、ローズマリーやラベンダーなどのハーブを植えて、香りを楽しむのも良いでしょう。

セキュリティ対策

* 防犯カメラの設置:高画質の防犯カメラを設置し、侵入者を記録することで、証拠の確保や犯人逮捕に繋がります。 クラウドサービスと連携させて、外出先でも映像を確認できるようにするのも安心です。

* セキュリティシステムの導入:警備会社と契約して、セキュリティシステムを導入するのも有効です。 異常を検知すると、警備会社に通報されるので、迅速な対応が期待できます。

* 鍵の強化:玄関ドアや窓の鍵を、ピッキングされにくいディンプルキーや電子錠に交換しましょう。 複数の鍵をかけることで、より高い防犯効果が期待できます。

* 近隣住民との連携:近隣住民と顔見知りになり、お互いに見守り合うことで、防犯意識を高めることができます。 不審者を見かけたらすぐに連絡を取り合う体制を作っておきましょう。

専門家の意見:インテリアコーディネーターの視点

インテリアコーディネーターの視点から見ると、防犯対策とインテリアデザインは両立可能です。 例えば、窓辺に観葉植物を置くことで、プライバシーを守りつつ、緑豊かな空間を演出できます。 また、防犯性の高い素材のカーテンやブラインドを選ぶことで、デザイン性と機能性を両立させることができます。 重要なのは、防犯対策をインテリアの一部として捉え、デザイン性と機能性を両立させることです。

まとめ:安心安全な住まいづくり

空き巣被害は、誰にでも起こりうる可能性があります。 今回の経験を教訓に、インテリアとセキュリティの両面から対策を講じ、安心して暮らせる住まいづくりを目指しましょう。 防犯対策は、決して後回しにしてはいけない重要な課題です。 この記事で紹介した対策を参考に、ご自身の状況に合った対策を講じてください。

ネットで買うなら?いろのくにのおすすめインテリア(PR)