祖母の介護と自分の将来:負担軽減と心のケア

最近祖母の粗相が目立つようになってきました。 90歳の祖母が居ます。 21歳女です。 汚い話で申し訳ないのですが、最近祖母の粗相が目立つようになってきました。 元から耳や目が悪かったのですが、ボケも無く自分で歩けますし、口も達者です。 しかし、2ヶ月ほど前に廊下で転倒し足を痛めました。 その時初めていつも座っている居間の座布団に粗相していました。 祖母がやったという事実にショックだったのと、部屋に充満する強烈な臭いになんとも言えないモヤモヤとした気持ちがわきました。 始末は私がしたのですが、しばらく夢に出てくるほど脳裏に焼きつきました。 足の痛みが治まり、これでしばらく大丈夫だろうと思っていたのですが、 また今日もトイレのふちとじゅうたん、スリッパに祖母の便が付いていました。 今回も私が始末しました。 一番ショックだったのは、わずかでも「祖母がいなくなれば・・・」と思ってしまった自分です。 これから本格的に介護が必要になった時、上記のようなことをもっと強く思ってしまうのではないかと・・・ 私には将来の目標があり、容易な道ではなくそのことで頭を悩ませながら精進する為に努める日々です。 休日以外の日の家事はほとんど私がやっています。 あまり身体が強い方ではないので出来るだけストレスをためないようにと気にしないようにしています。(以前ストレスが原因で胃腸を壊した経験から) その上祖母の介護が重なってくるとなると、正直本当にもうやめてくださいという気持ちです。 介護の経験がある方、又は今まさにその最中だという方にどのような心持ちで臨めば良いのか教えてくだされば幸いです。補足ちなみに始末したことは祖母には話してません。 異常なほど頑固でプライドが高いのが普段の会話からひしひしと伝わってくるので、とても言えませんでした。 時々ヒステリーになることもあります。

介護の現実と向き合う:感情の整理と具体的な対策

90歳のお祖母様の介護、そしてそれに伴うご自身の葛藤、本当に辛い状況ですね。 21歳という若さで、将来の目標を抱えながら介護の重圧を背負うのは、並大抵のことではありません。 まず、「祖母がいなくなれば…」という感情を抱いてしまったこと、そしてそれを素直に吐露してくださったことに対して、自分を責めないでください。それは決してあなたが悪いわけではありません。介護は、肉体的にも精神的にも大きな負担がかかる現実です。 そのような感情を持つことは、むしろ自然な反応なのです。

現状把握と専門機関への相談

まずは、お祖母様の現状を正確に把握することが大切です。転倒による足の痛みは完全に回復していますか?排泄のトラブルは、足の痛みや認知機能の低下、あるいは他の身体的な問題が原因の可能性があります。かかりつけ医や介護支援専門員(ケアマネジャー)に相談し、適切な診断とケアプランの作成を依頼しましょう。 専門家の意見を聞くことで、状況を客観的に見ることができ、適切な対応策が見えてきます。

介護の負担軽減策:具体的な方法

介護は、一人で抱え込まず、周囲の力を借りることが重要です。

  • ケアマネジャーへの相談:介護サービスの利用を検討しましょう。訪問介護、デイサービス、ショートステイなど、様々なサービスがあります。これらを活用することで、あなたの負担を軽減し、お祖母様も社会との繋がりを保つことができます。
  • 家族や友人への相談:状況を説明し、助けを求めましょう。家事の分担や、お祖母様の身の回りの世話など、協力してくれる人がいるかもしれません。恥ずかしがらずに、あなたの気持ちを伝えましょう。
  • 福祉サービスの活用:自治体の介護保険サービスや、地域包括支援センターなどを活用しましょう。介護に関する様々な相談や、サービスの利用支援を受けることができます。
  • 排泄ケア用品の工夫:おむつや使い捨てシート、防水シーツなどを活用することで、清掃の手間を軽減できます。また、床ずれ防止のためのマットレスなども検討しましょう。
  • 環境整備:トイレの手すりの設置、滑り止めマットの設置など、お祖母様の安全を確保するための環境整備を行いましょう。転倒防止にも繋がります。

心のケア:ストレスマネジメントと自分時間

介護は、あなた自身の心身にも大きな負担をかけます。ストレスをため込まないためには、以下の点を意識しましょう。

  • 定期的な休息:無理をせず、休息時間をしっかりと確保しましょう。疲れている時は、無理せず休むことを優先してください。
  • 趣味や好きなこと:時間を見つけて、自分の好きなことに時間を使いましょう。ストレス発散にも繋がり、リフレッシュできます。
  • 相談できる相手:家族、友人、専門機関など、相談できる相手を見つけることが大切です。一人で抱え込まず、誰かに話を聞いてもらうことで気持ちが楽になります。
  • 介護者支援団体:介護者向けの相談窓口や支援団体も活用しましょう。同じ境遇の人と交流することで、孤独感を解消し、新たな知恵を得られることもあります。

お祖母様とのコミュニケーション:プライドを尊重した接し方

お祖母様の頑固さやプライドは、ご自身の尊厳を守るための防衛機制かもしれません。粗相のことを直接伝えるのは難しいかもしれませんが、間接的にサポートする方法があります。

  • 穏やかな声かけ:優しく、落ち着いた声で話しかけましょう。焦らず、ゆっくりと時間をかけてコミュニケーションをとることが大切です。
  • プライバシーの尊重:排泄の介助が必要な場合でも、プライバシーを尊重した対応を心がけましょう。できる限り、お祖母様の尊厳を保つように配慮してください。
  • 環境の改善:トイレへの導線を分かりやすくしたり、手すりを設置するなど、お祖母様が安全にトイレに行けるように環境を整えましょう。これは、お祖母様のプライドを傷つけることなく、サポートできる方法です。

専門家の視点:介護のプロフェッショナルからのアドバイス

介護のプロフェッショナルであるケアマネジャーや医師は、あなたの状況を理解し、適切なアドバイスやサポートを提供してくれます。 彼らの専門知識を最大限に活用することで、より効果的な介護を実現できるでしょう。 また、介護に関する相談窓口も積極的に利用することをお勧めします。

まとめ:介護と将来の目標の両立を目指して

介護は大変な道のりですが、決して一人で抱え込む必要はありません。専門家の力を借り、周囲の協力を得ながら、あなた自身の心身と、お祖母様の生活の質を両立させる努力をしましょう。 将来の目標を諦める必要はありません。 介護と目標達成の両立は難しいかもしれませんが、適切なサポートと工夫によって、実現できる可能性があります。 まずは、一歩ずつ、目の前の課題を解決していくことから始めましょう。

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