畳の部屋を魅力的な空間に変える!収納が多い凹凸のある部屋のインテリア術

インテリアが大好きなのに自分の部屋がうまくいきません。理由はまず畳の部屋ということです。インテリアの画像を見ても床がほとんどのため、参考になりません。また建設された収納スペースがあまりに多く、凹凸の多い部屋です。壁紙を張りたいと考えているのですが、今現在の壁は薄い木の板?のようで、壁紙が張られた様子はなく、張っていいのかわかりません。どうか少しでも部屋がよくなるアドバイスをください。

インテリアが大好きなのに、畳の部屋で収納が多く、凹凸のある空間で悩んでいるんですね。わかります!雑誌やウェブサイトのインテリア写真は、広々としたフローリングの部屋が多く、畳の部屋の参考になりにくいのが現状です。でも大丈夫!畳の部屋の良さを活かしつつ、収納が多いという課題も解決できる素敵な空間づくりは可能です。この記事では、あなたの畳の部屋を魅力的に変えるための具体的な方法を、ステップごとに解説していきます。

1. 畳の部屋の個性を楽しむ:素材と色の魅力を引き出す

まずは、畳の部屋の最大の魅力である「畳」を活かすことから始めましょう。畳の温もりと自然な風合いは、他の床材にはない独特の雰囲気を醸し出します。フローリングとは異なる、落ち着きと安らぎを与えてくれる空間です。 インテリアを考える上で、畳の色味(ベージュやライトブラウンなど)を基調に、全体のカラーパレットを考えていくと、統一感のある空間を作りやすくなります。

  • 畳の色味に合わせた家具選び:畳の色味に合う、ベージュやブラウン系の家具を選ぶことで、自然な調和が生まれます。例えば、ライトブラウンのウッド調の家具や、ベージュのファブリックソファなどがおすすめです。
  • ラグやマットの活用:畳の上にラグやマットを敷くことで、防汚や保温効果だけでなく、インテリアのアクセントにもなります。 畳の色味と相性の良い、自然素材のラグ(麻やジュートなど)や、柄物のマットなどを効果的に使用しましょう。 ただし、畳の呼吸を妨げないよう、通気性の良い素材を選ぶことが重要です。
  • 間接照明で畳の質感を際立たせる:間接照明を使うことで、畳の温かみのある色合いと質感をより美しく際立たせることができます。スタンドライトやフロアライト、間接照明付きの家具などを活用してみましょう。

2. 収納スペースをインテリアの一部に:隠す収納と見せる収納

収納スペースが多いことは、一見デメリットのようですが、工夫次第で大きなメリットに変えることができます。 ポイントは、「隠す収納」と「見せる収納」をバランスよく組み合わせることです。

  • 隠す収納:既存の収納スペースを最大限に活用し、普段使いしないものや生活感を出しやすいものは、扉付きの収納家具やバスケットなどに収納しましょう。 収納ボックスの色を統一することで、見た目もスッキリとします。
  • 見せる収納:お気に入りの雑貨や本、コレクションなどは、見せる収納を取り入れることで、個性を表現できます。 オープンシェルフや飾り棚などを活用し、収納自体をインテリアの一部としてデザインしましょう。 ただし、出しっぱなしにするものは厳選し、整理整頓を心がけることが重要です。

3. 凹凸のある壁を魅力に変える:壁紙の選び方と貼り方

薄い木の板の壁に壁紙を貼ることは可能です。ただし、下地処理が重要になります。 下地処理をせずに壁紙を貼ると、剥がれやすくなったり、壁の凹凸が目立ったりする可能性があります。

  • 下地処理:壁紙を貼る前に、壁の汚れやホコリを丁寧に落とします。 必要に応じて、下地剤を塗布し、壁の吸湿性を調整することで、壁紙の密着性を高めます。 凹凸が激しい場合は、パテで補修する必要があるかもしれません。
  • 壁紙の選び方:畳の部屋に合う、自然素材風の壁紙や、落ち着いた色合いの壁紙を選びましょう。 ベージュやアイボリー、淡いブラウンなどは、畳の雰囲気と調和しやすいです。 柄物を選ぶ場合は、畳の色味とのバランスを考慮しましょう。
  • 専門業者への依頼:壁紙の貼り付けは、DIYでも可能ですが、綺麗に仕上げるためには専門業者に依頼することをおすすめします。 特に、下地処理や凹凸の補修が必要な場合は、専門家の技術が必要になります。

4. 照明計画で空間を演出する

照明計画は、空間の雰囲気を大きく左右します。畳の部屋では、温かみのある光がおすすめです。

  • メイン照明:天井照明は、全体を明るく照らす役割を果たします。 シーリングライトやペンダントライトなど、部屋の広さに合った明るさのものを選びましょう。
  • 間接照明:スタンドライトやフロアライト、壁掛け照明などを活用することで、柔らかな光でリラックスできる空間を作ることができます。 特に、畳の質感を際立たせるために、間接照明を効果的に使用しましょう。
  • アクセント照明:お気に入りのインテリアやアート作品をスポットライトで照らすことで、空間のアクセントになります。

5. プロの意見:インテリアコーディネーターのアドバイス

インテリアコーディネーターは、お客様のライフスタイルや好みを理解した上で、最適な空間づくりを提案してくれます。 畳の部屋のインテリアに悩んでいる場合は、一度相談してみることをおすすめします。 プロの視点から、収納の活用方法や、壁紙の選び方、家具の配置など、具体的なアドバイスをもらえるでしょう。

まとめ:畳の部屋を自分らしい空間に

畳の部屋は、フローリングとは異なる魅力を持つ空間です。 収納が多い、凹凸のある部屋という課題も、工夫次第で魅力に変えることができます。 この記事で紹介した方法を参考に、あなただけの素敵な畳の部屋を作ってみてください! そして、インテリアを楽しむ過程を大切にして、自分らしい空間を創造していきましょう。

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