産後うつと育児、そして将来への不安…インテリアで心を落ち着かせて、一歩ずつ解決していきましょう

人生に迷ってます、助言をお願いします。私は1月に出産し、只今産休中です。育児休業も取得して来年復帰予定です。しかし、販売業なので夜8時までの勤務でお客様の入りによっては残業も多く、子育てとの両立が難しいので、復帰後しばらくしたら転職しようと思ってます。そこで質問なのですが、もし、すぐに次の仕事が見つからなかった場合に、育休復帰後の退職でも失業手当は受け取れますでしょうか?主人が手取り25〜30あるのに生活費10万しか入れない甲斐性無しなので、私も働きたいのですが、夜8時までですと無駄に保育料だけ高くなりそうなので…。今は同居ですが、次男ですし義両親も同居を希望してないので来年あたり引っ越し予定です。また、主人がずっとこの状況(10万しか入れない)ですと離婚も考えてます。離婚したら実母と住むつもりで話はしてます。父は他界しており、実母ひとりで持ち家に住んでます。そこでもう一つの質問ですが、実母と同居でも母子家庭手当は受け取れますでしょうか?主人は10万以上入れたくないから実家を出たく無いのだと思いますが、バツイチの長男にその彼女(笑)やら妹やらたくさん住んでいるところでの同居は肩身も狭くもううんざりです。息子が生まれたのに居住スペースは10畳程度の一部屋だけです。出て行けって思われているんだと思います。主人の実家は借家持ちで、交際中は借家に住めると聞いていたのに、現在貸し出し中だからと住ませてもらえず、土地も建物もあるのに自分たちで一から物件を探さないといけません。スネをかじるつもりは無いので私はそれでもいいのですが、主人はせっかく土地があるのに自分たちで購入するのがもったいないみたいです。次男って介護しなくていいから楽って聞くけど本当何ももらえず損ですね。主人は息子のことはすごく可愛がっていますが、ケチで変わり者です。お金だけでは無いですが、主主人給料から10万抜いた残りの15〜20で飲みに行ったり家でも毎日ビール飲んだりタバコも1日2箱吸って自由なお金がたくさんある中、自分だけ切り詰めた生活で自由なお金も場所も何も無い。この話をすると、じゃあ子供置いて出て行けと言われます。最後の質問ですが、親権争いになった場合、どちらが有利ですか?結婚して子供生まれて幸せになれると思っていたのに相手次第では地獄ですね。産後鬱もあり乱文で読みづらく申し訳ございません。補足みなさん厳しいご意見もありがとうございます。kuronekoyamato3191さん、制度の質問に答えて下さりありがとうございます。実母の仕事のことまで考えてませんでした、色々調べてみます。私の悩みなんて何も知らない主人は、もう1人子供欲しいと言ってきました…本当にアホなだけかもしれません(笑)お互い困った旦那ですが頑張っていきましょうね(;_;)

育休明けの退職と失業手当

まず、育休明けの退職でも失業手当を受け取れるかというご質問ですが、原則として受け取れます。ただし、いくつか条件があります。

  • 離職理由が正当であること:育児と仕事の両立が困難な状況であることなどを証明する必要があります。雇用保険の受給資格期間を満たしていることも重要です。
  • ハローワークへの求職活動:失業手当を受給するためには、積極的に求職活動を行う必要があります。ハローワークへの登録や求人への応募など、具体的な活動履歴を残しておくことが重要です。
  • 受給資格期間:過去に雇用保険に加入し、一定期間以上保険料を納付している必要があります。

具体的には、ハローワークに相談し、あなたの状況を詳しく説明することで、受給できるかどうかを判断してもらえます。早めにハローワークに相談に行くことが重要です。 出産や育児に関する事情を丁寧に説明することで、スムーズに手続きを進められる可能性が高まります。

母子家庭手当と実母との同居

次に、実母との同居でも母子家庭手当を受け取れるかというご質問です。これは自治体によって異なります。 母子家庭手当は、原則として世帯主が母であることが条件となることが多いですが、一部の自治体では、実母と同居であっても、経済的に自立が困難な場合に支給される場合があります。

お住まいの自治体の役所に問い合わせるか、もしくは母子家庭支援に関する相談窓口に相談することをお勧めします。 各地域の状況や制度は異なるため、正確な情報を得るためには、直接確認することが不可欠です。

離婚と親権

ご主人との関係、そして離婚と親権について非常に悩んでいらっしゃるご様子です。 まず、離婚は決して簡単な決断ではありませんが、今の状況が精神的に辛いのであれば、専門家の力を借りることを検討しましょう。

弁護士や司法書士に相談することで、離婚手続きや財産分与、慰謝料、そして何より親権に関する適切なアドバイスを受けることができます。

親権争いにおいては、子どもの最善の利益が最優先されます。裁判所は、子どもの年齢、健康状態、親それぞれの養育能力などを総合的に判断し、親権者を決定します。 そのため、どちらが有利か一概には言えません。 しかし、あなたが子どもの生活環境を安定させ、健やかな成長をサポートできることをしっかりと示すことが重要です。

住居問題と経済的な不安

ご主人の実家での同居問題、そして経済的な不安も大きな悩みですね。 ご主人の実家には住めない状況、そして経済的な負担を一人で抱え込んでいる状況は、精神的な負担が大きいですよね。

まず、ご主人との話し合いが不可欠です。 現状の不満や不安を冷静に伝え、将来へのビジョンを共有することが大切です。 話し合いが困難な場合は、夫婦カウンセリングなども検討してみましょう。

住居については、ご主人と協力して、予算や生活スタイルに合った物件探しを始める必要があります。 土地があるにも関わらず購入をためらっているご主人には、住宅ローンのシミュレーションを見せたり、将来的な資産価値について説明するなど、具体的な数字を示して説得を試みるのも良いかもしれません。

インテリアで心を癒す

ここまで、様々な問題についてお話してきましたが、まずはあなた自身の心のケアを優先しましょう。 産後うつも抱えているとのことですので、ゆっくりと休む時間を作ることを心がけてください。

インテリアは、心を落ち着かせ、リラックスできる効果があります。 例えば、グレーのインテリアは、落ち着きと安らぎを与えてくれます。 グレーの壁やソファ、カーテンなどを取り入れることで、穏やかな空間を作り出すことができます。

  • グレーのソファ:柔らかな肌触りのソファで、ゆったりと読書したり、赤ちゃんを抱っこしたりする時間を楽しみましょう。
  • グレーのカーテン:光を程よく遮断し、プライバシーを守りながら、落ち着いた雰囲気を演出します。
  • グレーのクッション:様々な質感のクッションを組み合わせることで、空間のアクセントとなり、リラックス効果を高めます。

グレーを基調としたインテリアに、白や木目などの自然素材を取り入れることで、より温かみのある空間になります。 また、間接照明を効果的に使用することで、リラックス効果を高めることができます。

インテリア選びは、専門家に相談するのも良い方法です。 インテリアコーディネーターに相談することで、あなたの希望やライフスタイルに合わせた、最適な空間づくりをサポートしてもらえます。

まとめ

様々な問題を抱えている状況ですが、一つずつ解決していくために、まずは専門機関への相談を検討しましょう。 そして、自分の心を大切にする時間を作り、インテリアなどを通して、穏やかな空間を築くことで、少しずつ前向きな気持ちを取り戻していきましょう。 あなたと赤ちゃんが幸せな日々を送れるよう、心から応援しています。

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