生活保護受給者の方のための引っ越し見積もり依頼と業者への断り方

長々すいません、悩んでます.長文です。ダミー?の見積もり依頼を頼んだあとの断り方。生活保護を受給してます。 昨年暮れに、親が入院、手術をしてから、手術をする前よりも容態が悪くなり、退院してから、ベッドや補助器具が必要になり、お金はないし(親介助のため)働けないし、で、人に教えてもらって、介護サービスに相談したら、生活保護を受けた方がいいですよ、と言われ、昨年から私、母、妹、子供、と4人の生活保護を受けてます。生活保護の家賃補助の金額から39700円オーバーしてるし、上階や横の部屋より、14500円高いこともあり、不動産屋に安くしてくれるよう交渉したんですが、更新が、すぎてるので、ダメでした、約4万もオーバーしてると生活が楽ではないので、引越も考えてたんですが、今住んでる近辺(駅徒歩20分バス停すぐ)付近では、ワンルームもありませんし、初めての介護のストレスで、体調をくずしたり、子供を保育園に入れてなくて、手間取ったりしたけど、やっと近くに空いたばかりのへやが見つかり、引っ越す事を決めました.が、今よりすごく狭くなったので、処分しなければいけない家具や物もあり、お役所に提出する3社以上の見積もり依頼を頼むのに悩んでました。とりあえず不動産屋に紹介してもらった2社と大手にしたんですが、最初に見積もり訪問にきた業者さんに、生活保護のことをポロッと言ってしまってから食いつきがすごくて、『うちが、役所に出せるようなダミー会社の見積もりを数件書きますので、他の会社の見積もりを断ってください。見積もりに来てもらうのめんどくさいでしょ』と、見積もり訪問の断り方まで、教えてくれました。で、段ボール、ガムテープを置いてってくれましたが、他社の見積もり訪問を断るには断ったんですが、あとで色々調べたら、大手のほうは、家具の梱包、他社に頼まないエアコン設置、食器、靴などの梱包や、荷造り、箱だしまでやってくれるみたいだし、口コミで、個人社は、家具の扱いが荒いとかあるそうなので、大手にも見積もりを依頼したくなりました、でも、ダミーの見積書を書くと言ってた最初の個人業者さんへの断り方がわかりません。見積もり依頼したときに、『引越日にエアコンの穴がない、洗濯機置き場の配水管のなんとかかんか・・・と色々早口で言われ,追加料金がとられることもあります』とか意味不明な事も何回か念を押され、迫力に負け、ハイと返事してしまいました。でも断りたい。心配なのは、ダミーの見積もり書でお金を請求されることもあるんですか?補足すぐのご返事、ありがとうございます!「ダミーはやっぱりよくないと考えなおしたんで…」と、 「逆に確認すると本当に請求されるかもしれません~」の、どちらも参考になりますし、どちらの方法も使いたいと思います。 大手で頼む方が、交渉すれば、この業者よりも、安く見積りを出してくれるかもしれないですしね。お役所には、ちゃんと提出しようと思います。 どちらもベストアンサーにしたい!! 投票で決めて頂きたいです。

生活保護受給者と引っ越し見積もり:状況整理と課題

まず、ご状況を整理しましょう。生活保護を受給されている中で、親御さんの介護、狭くなった住居への引っ越し、そして役所への提出が必要な引っ越し見積もりの取得という、複数の課題を抱えていることが分かります。 最初の業者からダミーの見積もり作成の提案を受け、他の業者への見積もり依頼を断ってしまったものの、より信頼できる大手業者への依頼を検討されている、という点が大きなポイントです。

この状況における課題は、以下の2点に集約されます。

1. **ダミーの見積もり作成を提案した業者への適切な断り方**: 倫理的に問題のある提案であり、断る必要がある。
2. **役所への提出に耐えうる、複数社の信頼できる見積もりの取得**: 生活保護の申請には、複数の見積もりが必要であり、信頼性のある業者を選ぶことが重要。

ダミーの見積もり業者への断り方

まず、ダミーの見積もり作成を提案した業者への断り方ですが、直接的な断り方が重要です。曖昧な表現は、後々のトラブルを招く可能性があります。以下のような断り方を検討しましょう。

* **電話での断り方**:電話で「先日は見積もりに来ていただきありがとうございました。しかし、他の業者にも見積もりを取ってみることにしたので、そちらの見積もりは利用しないことにしました。」と、はっきりと伝えましょう。曖昧な言葉は避け、断る意思を明確に示すことが重要です。
* **メールでの断り方**:メールでも同様です。「先日は見積もり依頼にご対応いただきありがとうございました。その後、検討した結果、他の業者に依頼することにしましたので、お手数ですが、今後の対応は不要です。」と、簡潔に伝えましょう。

重要なのは、感謝の言葉とともに、依頼を取り消す意思を明確に伝えることです。 ダミーの見積もり作成の提案については、触れない方が賢明です。 業者に不快感を与えるような表現は避け、冷静に、かつ断固とした態度で対応しましょう。

重要なポイント: 断り終えた後、業者から連絡があった場合、再度、依頼を取り消した旨を明確に伝えましょう。 しつこく連絡があったり、不当な請求をされた場合は、すぐに生活保護担当のケースワーカーに相談しましょう。

信頼できる引っ越し業者選びと見積もり取得

役所への提出を考えると、大手業者に見積もりを依頼することは賢明な選択です。大手業者は、実績があり、信頼性も高いです。また、作業内容も明確で、追加料金が発生する可能性も低いため、安心して依頼できます。

大手業者を選ぶメリット

* **信頼性が高い**: 長年の実績と多くの顧客からの評価に基づいた信頼性があります。
* **作業内容が明確**: 見積もり内容が明確で、追加料金が発生する可能性が低い。
* **丁寧な作業**: 経験豊富なスタッフが丁寧に作業を行うため、家具の破損などのリスクが少ない。
* **保険**: 万が一の事故にも対応できる保険に加入している場合が多い。

見積もり依頼時の注意点

* **複数社に見積もりを依頼する**: 少なくとも3社以上に見積もりを依頼し、比較検討しましょう。
* **見積もり内容を比較する**: 作業内容、料金、支払い方法などを比較し、最適な業者を選びましょう。
* **契約前にしっかりと確認する**: 契約内容をしっかり確認し、不明な点は質問しましょう。
* **追加料金が発生する可能性について確認する**: エアコンの取り外し・取り付け、特殊な家具の搬入など、追加料金が発生する可能性がある項目について、事前に確認しておきましょう。

見積もり比較表の作成

複数の業者から見積もりを取ったら、比較表を作成すると、違いが分かりやすくなります。以下のような項目を比較しましょう。

| 業者名 | 料金 | 作業内容 | 梱包材 | 保険 | その他 |
|—|—|—|—|—|—|
| 例:A社 | | | | | |
| 例:B社 | | | | | |
| 例:C社 | | | | | |

生活保護担当者への相談

引っ越しにかかる費用や手続きについて、生活保護担当のケースワーカーに相談することも重要です。 彼らは、生活保護受給者向けの引っ越し支援制度や、費用の助成について詳しい情報を提供してくれるでしょう。 見積もり内容についても相談し、適切な判断を仰ぐことが大切です。

まとめ

生活保護を受給しながらの引っ越しは、多くの課題を伴いますが、適切な手続きと業者選びによって、スムーズに進めることが可能です。 ダミーの見積もり業者への断り方は、はっきりと、かつ冷静に伝えましょう。 そして、信頼できる大手業者を選び、複数社に見積もりを依頼することで、役所への提出にも耐えうる、安心できる引っ越しを実現できます。 不明な点があれば、生活保護担当のケースワーカーに相談することをお勧めします。

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