生活保護世帯における住居侵入と改ざん被害:責任と解決策を探る

誰の責任問題? 長文の為簡潔に正直に書きます。 当方、鬱、自殺未遂後、生活保護の身です。 マンションに去年11月から居住 部屋は4階建て3階、斜面に建ってる為、ベランダとなりには空き家 などあり 今年1月半ば頃に空き巣被害 物取りの犯行ではなく何の形跡も見つからず、数日前から不審な動きを感じ被害当日の昼ベランダ隣の空き家の屋根に3人の男完璧に目が合う。 身動き取れず深夜にコンビニへ。 不安もあり携帯動画 15分、暗闇で音声のみ 私が出た後に鍵を開ける音、歩くたびにきしむ床の音、仕切りのドアが閉まる音、電動工具の様な音、カチャカチャ音が録音。 その後帰宅 BGM?としてラジオ音声、電車の通過音が録音されてます。 警察音声確認、侵入は明らかと判断されるが証拠なし。他知人数名音声確認済 後日風呂場が荒らされてると判明。 浴槽のコーキングが新品(入居時歯ブラシを使ってカビ落とししましたが断念、間違いなく古いコーキングと記憶)風呂場の壁にねじ6本で止まるフタがあります。入居時は白に塗りつぶされてました。が、色が禿げ全て取り外された形跡。その後シンク周りのコーキングまで新品とわかり再度警察。カメラで風呂のフタがから下を撮影。シンクから浴槽の下を通る4、5本のブルーコード、行き先不明。被害わからず。ブレーカーからは全て天井へ配線、灰色 管理会社に電話確認、築20年入居前の補修はクロスくらいと…念を押して確認、後日調査の時、電話とは異なるコピー用紙に入居数日前に被害にあったコーキング関係を補修…なんぼでも作成可能。動画イヤホン確認、カチャカチャ音しか聞こえませんの一言。グルと認識帰れと一喝。住民2人に状況報告が上の空。その後1人の住民の駐車場には数日間日替わりで違う車種。ナンバー控え もう1人は私の斜め上、何の作業か毎日ガタガタと警察沙汰3回、グル? 日が経ちまた風呂場のフタ、更に洗面所が荒らされてると判明。手で締めたネジがなめてる。電動工具使用の可能性大。洗面所はパイプが途中で切られ更に太いパイプがささりテーピング。更に四年前購入ファンヒーター、フロントカバー裏に何かを取り付けた形跡。埃の付着が不自然。あるはずのカバーがなくなってる、警察も不気味がってた。が被害不明、恐らくカメラ。全て元の画像なし、変化後あり。動画音声のみ。最低5回以上の侵入、ピッキングではなさそう。合鍵使用?鍵交換費用入居時支払。行動把握されてる。補足あとクロスも張り替えられる。喫煙、窓側クロスの切れる部分左窓側黄色、右白にクッキリ。警察確認済。私がつけたクロスの傷も消える。ここは私とあと1人が知る。鍵は2本所持、私以外一切誰も入れず。元の画像なし変化後あり、やはり証拠ないとダメですか? 過去大麻種ネット購入あり。途中廃棄、一切やってません。義理の兄指定暴力団、関係無し。断ち切って鬱になり1度自ら死を選んだ私には耐え難い状況です。麻薬取締と噂も?

状況の整理と問題点

質問者様は、生活保護を受けているマンション居住者で、繰り返し住居に侵入され、改ざん被害に遭っている状況です。空き巣被害のような単純な窃盗ではなく、室内が荒らされ、設備が改ざんされるという、非常に不気味で異常な事態が続いています。警察に通報もしていますが、物的証拠がなく、事件解決に至っていません。 さらに、管理会社や近隣住民の対応にも不信感を抱いているようです。 過去の薬物購入歴や義理の兄との関係なども、事件に関連付けられる可能性を懸念しています。

警察への対応と証拠集め

現状では、警察は侵入の事実を認めているものの、物的証拠がないため、捜査が難航しているようです。証拠となるものを集めることが、事件解決の鍵となります。

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証拠となる情報の収集

  • 高画質の防犯カメラの設置:現状の音声データだけでは不十分です。高画質の防犯カメラを設置し、侵入者の映像を記録することが重要です。生活保護を受けているため費用が心配な場合は、自治体や支援団体に相談してみましょう。補助金制度や支援プログラムがある可能性があります。
  • 近隣住民への聞き込み:近隣住民に不審な人物や車両を見かけなかったか、聞き込み調査を行うことが重要です。特に、質問者様のマンションのベランダ隣接の空き家の状況や、不審な車の目撃情報など、警察には提供していない情報も積極的に提供しましょう。
  • 改ざんされた箇所の記録:改ざんされた箇所の写真や動画を詳細に記録します。特に、コーキングの交換時期や、洗面所のパイプの改ざん状況などは、専門家に見てもらうことで、侵入者の意図を推測する手がかりとなる可能性があります。
  • 管理会社への再交渉:管理会社との対応に不満がある場合は、再度、問題点を明確に伝え、責任ある対応を要求しましょう。必要であれば、弁護士に相談し、法的措置を検討することも視野に入れましょう。

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警察への継続的な情報提供

  • 定期的な状況報告:警察には、新たな被害が発生するたびに、速やかに状況を報告し、継続的な捜査を依頼しましょう。曖昧な表現ではなく、具体的な日時、場所、状況を明確に伝えましょう。
  • 証拠資料の提出:集めた証拠資料(写真、動画、証言など)は、警察に提出して、捜査に役立ててもらいましょう。証拠の扱い方や提出方法については、警察官に確認しましょう。
  • 担当官の変更を検討:担当官とのコミュニケーションに問題がある場合は、上司への相談や担当官の変更を検討しましょう。スムーズな情報伝達と捜査協力が不可欠です。

専門家への相談

現状の状況は、警察だけでは解決が難しい可能性があります。以下の専門家に相談することをお勧めします。

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弁護士

  • 法的措置の検討:管理会社や加害者に対して、法的措置(損害賠償請求など)を検討する際には、弁護士に相談しましょう。弁護士は、証拠の収集方法や法的手続きについてアドバイスしてくれます。
  • 警察との連携:弁護士は、警察との連携を取り、捜査を支援することもできます。

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精神科医

  • 精神的なケア:今回の事件は、質問者様の精神状態に大きな影響を与えている可能性があります。精神科医に相談し、適切な精神的なケアを受けることが重要です。生活保護を受けていることを伝えれば、適切な医療機関を紹介してもらえる可能性があります。

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建築士または設備業者

  • 改ざん箇所の専門的な調査:洗面所のパイプやファンヒーターの改ざん箇所の調査は、専門家に見てもらうことで、改ざんの目的や侵入者のスキルレベルを推測する手がかりとなります。費用面が心配な場合は、警察に相談し、捜査の一環として調査を依頼できるか確認してみましょう。

管理会社への対応

管理会社は、入居者の安全を確保する責任があります。管理会社が適切な対応を取らない場合は、以下の対応を検討しましょう。

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書面での抗議と改善要求

  • 内容証明郵便:管理会社に対して、発生した被害状況を詳細に記した内容証明郵便を送付し、改善を要求しましょう。証拠となる資料を添付し、具体的な対応を求めることが重要です。

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居住地の変更

  • 安全な住居への転居:安全な居住環境を確保するために、管理会社に転居を申し出ましょう。生活保護を受けている場合でも、転居費用や新たな住居の確保について、自治体や支援団体に相談することで、サポートを受けられる可能性があります。

まとめ

質問者様の状況は非常に深刻であり、迅速かつ適切な対応が必要です。警察への継続的な情報提供、専門家への相談、そして管理会社への強い抗議を通じて、安全な生活を取り戻す努力を続けましょう。 一人で抱え込まず、周りの人に助けを求めることが大切です。 自治体や生活保護担当者、支援団体などに相談し、必要なサポートを受けながら、解決に向けて進んでいきましょう。

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