生後4ヶ月の赤ちゃんがいる家庭でのパパの衛生習慣とストレス軽減策

パパの行動について。生後四ヶ月の赤ちゃんがいます。主人は家の外の階段や外の観葉植物を置く台に座ってタバコをすいます。先日 台を拭いたら真っ黒で スス丸けでした。 何度も座るなと注意し ているのに見てないすきに毎回やっています。 砂なススの落ちた地面に手帳を置いたりペットボトルやコップを置いて 飲みながら家の玄関のところで吸っています。その地面に置いた紙コップやペットボトルを冷蔵庫にいれたりキッチン台の上に置くのも汚くてイライラします。以前 食器のコップを外に持ち出し 地面においていたのびっくりして紙コップを渡しましたが飲み終わったら捨てればいいのにキッチン台に置くので不衛生な気がしてたまりません。地面に置いた手帳や物も普通にリビングに持ち込んでテーブルやラグに置くし はらいもせずにカバンにいれます。 きたなすぎて もう嫌でたまりません。毎日我慢しなくちゃいけないのも辛いです。家が汚くなりそうだし せっかく手を洗っても そんな旦那が持ってる持ち物を触ったあとで旦那が赤ちゃんをさわってほしくありません。どうせ外では書類や財布、携帯も地面に平気でおいてると思うだけで ゾッとします。地面に置いていいのは靴だけだと思うのですが…。普段 カバンにいれるもの、部屋に持ち込む物を地面に置いているババどう思いますか?私が神経質なだけですか?そうゆうパパが汚く見えて赤ちゃんを触って欲しくありません。毎日パパが帰ってくるたびにストレスです。注意しても聞かないし何度もくりかえすし喘息もちなのに咳までしてタバコすうし 感覚がおかしくて理解できません。みなさまは こんなパパ許せますか?補足みなさま回答くださりありがとうございます。赤ちゃんは女の子です。

ご主人の衛生観念と、その改善策

ご質問にあるように、ご主人の衛生面での行動は、赤ちゃんがいる家庭としては非常に問題です。タバコのススで汚れた台、地面に置かれたコップや手帳をそのまま室内に持ち込む行為は、衛生面だけでなく、家族の健康にも悪影響を及ぼしかねません。特に、生後4ヶ月の赤ちゃんは免疫力が未発達なため、細菌やウイルスへの感染リスクが高まります。ご自身のストレスも非常に大きいですよね。

まず、ご主人の行動がなぜ問題なのかを具体的に整理し、改善策を提案します。

問題点の整理

* タバコを吸う場所:屋外であっても、ススや灰が周囲に付着し、不衛生な環境を作っています。特に、赤ちゃんが触れる可能性のある場所での喫煙は危険です。
* 地面に物を置く習慣:地面は埃や細菌、排泄物などが付着している可能性が高く、そこに物を置いてから室内に持ち込むことは、細菌やウイルスを室内に持ち込むリスクを高めます。
* 衛生意識の低さ:地面に置いた物を拭いたり、手を洗わずに赤ちゃんに触ったりする行為は、衛生意識の低さを示しています。
* 注意しても改善されない:繰り返し注意しているにも関わらず、改善されない点は大きな問題です。

具体的な改善策

ご主人の行動を改善するためには、単なる注意だけでは不十分です。以下のステップを踏んで、改善を目指しましょう。

1. 共感と冷静な話し合い

まず、ご主人の気持ちに寄り添い、冷静に話し合うことが重要です。単に「汚い!」と非難するのではなく、「赤ちゃんのためにも、家族の健康を守るためにも、清潔な環境を保ちたい」という気持ちを伝えましょう。ご主人が喫煙を止められない事情があるかもしれません。その事情を理解した上で、解決策を探る必要があります。

2. 具体的な例を示して説明する

「地面に置いたコップから大腸菌が検出されたというニュースがあった」など、具体的な例を挙げて、地面に物を置くことの危険性を説明しましょう。写真や動画などを活用するのも効果的です。

3. 代替案を提示する

タバコを吸う場所を指定したり、外で物を置くための専用のトレーを用意するなど、代替案を提示することで、ご主人の行動を間接的に制限することができます。例えば、玄関先に灰皿と、地面に置かないための小さなテーブルを用意するのも良いでしょう。

4. 協力体制を作る

ご主人にも家事や育児に参加してもらい、家事分担を明確にすることで、家事への意識を高め、清潔さを維持する意識を共有できます。

5. 専門家の力を借りる

改善が見られない場合は、専門家の力を借りるのも有効です。カウンセラーや医師に相談することで、ご主人の行動の背景にある問題を理解し、適切な対応策を見つけることができます。

6. ご自身のストレスケア

ご主人の行動によってストレスを感じているなら、ご自身のストレスケアも大切です。友人や家族に相談したり、趣味の時間を作るなどして、ストレスを軽減しましょう。

インテリアと衛生の関係

ご質問の内容は、衛生面に関する問題ですが、インテリアにも密接に関係しています。例えば、床材や家具の素材、掃除のしやすさなどは、衛生状態に大きく影響します。

インテリア選びのポイント

* 掃除しやすい素材を選ぶ:床材は、拭き掃除がしやすい素材を選びましょう。木製の床は、定期的なワックスがけが必要です。
* 撥水性の高い素材を選ぶ:ソファやカーテンなど、汚れやすい場所には、撥水性の高い素材を選びましょう。
* 収納スペースを確保する:物が散らからないように、十分な収納スペースを確保しましょう。
* 定期的な掃除:定期的に掃除をすることで、清潔な環境を維持することができます。

専門家の意見

インテリアコーディネーターや清掃のプロフェッショナルに相談することで、より具体的なアドバイスを得ることができます。彼らは、衛生面を考慮したインテリアの提案をしてくれます。

まとめ

ご主人の行動を変えることは容易ではありませんが、冷静な話し合いと具体的な対策によって、改善できる可能性はあります。ご自身のストレスを軽減するためにも、積極的に行動を起こし、清潔で安全な家庭環境を築きましょう。赤ちゃんのためにも、ご自身の健康のためにも、諦めずに努力を続けることが大切です。

ネットで買うなら?いろのくにのおすすめインテリア(PR)