生後1ヶ月半のミニチュアシュナウザーとの暮らし方:マウントや甘噛みへの対処法と良好な関係構築

四日前に生後1ヶ月半のミニチュアシュナウザーを購入しました。 犬を飼うのは初めてで、しつけ本を読んだり、インターネットで調べたりして 少しづつ家族で取り組んでいます。 そのワン ちゃんが家に来て3日目に私の足にマウントしてきました。 ゲージから外に出しているとき 私が歩くと足を追いかけ、座っていると足を甘噛みし、時にマウントします。 マウントされると「ダメ」と言い足をもう片方の膝で隠し、犬を手で持ち上げひょいと後ろに移動させています。 それでもしつこく足を探しているときは、椅子にあぐらをかいて座りしばらく無視しています。 父・母は足を甘噛みされるだけでマウントは今のところはしていません。 ・これはすでにこの子は私を自分より下あるいは同等に見ている証拠なのでしょうか? 普段はゲージ内で撫でたりしています。 そして、その手を噛んできます。 また、おもちゃを動かして噛んだら引っ張ったりして遊んだりしています。 この時も、おもちゃではなく手を噛みます。手を噛んだら、手を背中に隠して 「ダメ」といってしばらくしたら再開しています。手は誰のでも噛みます。 苦いスプレーを手足に塗ってもお構いなしです。 ・これからも仲良く暮らすために、 マウント 甘噛みの対処と 上手な上下関係の築きかたを教えていただきたいと思い質問いたしました。 よろしくお願いいたします。m(__)m

生後1ヶ月半のミニチュアシュナウザーと、飼い主さんとの関係性

まず、大切なのは、生後1ヶ月半のミニチュアシュナウザーは、まだ子犬であり、社会化の初期段階であるということです。 マウントや甘噛みは、遊びや探求心、あるいは不安やストレスからくる行動の可能性が高いです。 「私を自分より下あるいは同等に見ている」という解釈は、現時点では早計です。 犬の世界での上下関係は、人間の社会とは異なり、力関係や支配関係というよりも、安心感や信頼関係に基づいています。

マウントと甘噛みの原因と対処法

子犬期のマウントは、遊びの一環、興奮の表れ、あるいは不安やストレスの軽減策として行われることがあります。 甘噛みも同様に、遊び心、歯の生え変わりによるかゆみ、興奮、不安などが原因として考えられます。 あなたのワンちゃんは、あなたに甘えたい、あなたと遊びたいという気持ちの表れとして、マウントや甘噛みをしている可能性が高いです。

1. マウントへの対処法

* 無視: マウントされた際に、感情的に反応せず、静かに無視するのが効果的です。 犬は、自分の行動が飼い主に無視されると、その行動が効果がないことを学習します。
* 遊びに切り替え: マウントされたら、すぐに犬のお気に入りのオモチャで遊んで気を紛らわせましょう。 遊びを通して、犬のエネルギーを消費し、落ち着かせます。
* 場所の変更: マウントされた場所から犬を別の場所へ移動させます。 これにより、マウント行動と場所を関連づけることを防ぎます。
* 落ち着かせる: 犬が落ち着いていなければ、マウント行動は起こりやすくなります。 静かな場所で、優しく撫でて落ち着かせましょう。 犬が落ち着いてくれば、マウント行動は自然と減ってきます。

2. 甘噛みへの対処法

* 「痛い!」と伝える: 甘噛みされたら、「痛い!」と明確に伝えましょう。 ただし、怒鳴ったり、叩いたりしてはいけません。 犬は、人間の感情を理解する能力が限られています。
* 遊びに切り替え: 甘噛みされたら、すぐに犬のお気に入りのオモチャで遊んで気を紛らわせましょう。
* おもちゃの提供: 犬が噛みたい欲求を満たすために、様々な種類の噛むおもちゃを用意しましょう。 ロープ、ボール、ぬいぐるみなど、素材や形状の異なるおもちゃを用意することで、犬の興味を引きつけます。
* 噛むと遊べないことを教える: 犬が手を噛んだら、すぐに手を離し、無視するか、別の部屋へ移動します。 これにより、噛むと遊びが中断されることを学習させます。

上手な上下関係の築き方

犬との良好な関係を築くには、上下関係を強制するのではなく、信頼関係を築くことが重要です。 犬は、飼い主をリーダーとして尊敬し、安心感を得ることで、落ち着いて行動できるようになります。

1. リーダーシップを示す

* 食事の管理: 犬に食事を与えるタイミングや量をコントロールすることで、飼い主がリーダーであることを示すことができます。
* 散歩のリード: 散歩の際は、リードをしっかり持ち、犬をコントロールすることで、飼い主がリーダーであることを示すことができます。
* 遊びの管理: 遊びの開始と終了をコントロールすることで、飼い主がリーダーであることを示すことができます。
* 落ち着いて行動する: 飼い主が落ち着いて行動することで、犬も落ち着いて行動できるようになります。

2. 安心感を与える

* スキンシップ: 優しく撫でたり、抱きしめたりすることで、犬に安心感を与えます。
* 褒めて育てる: 良い行動をしたら、すぐに褒めて、ご褒美を与えましょう。 これにより、犬は良い行動を繰り返すようになります。
* 規則正しい生活: 犬に規則正しい生活を送らせることで、安心感を与えます。 決まった時間に食事を与え、散歩に行き、寝るようにしましょう。

専門家の意見

動物行動学の専門家によると、生後1ヶ月半の子犬は、まだ社会化の初期段階であり、マウントや甘噛みは、遊びや探求心、不安、ストレスからくる行動の可能性が高いです。 飼い主が適切な対応をすることで、これらの行動は改善されると言われています。 しつけは、罰を与えることよりも、褒めて育てることが重要です。

まとめ

生後1ヶ月半のミニチュアシュナウザーとの生活は、多くの喜びと学びをもたらしてくれるでしょう。 マウントや甘噛みは、必ずしも悪い行動ではありません。 しかし、適切な対処法を知ることで、犬との良好な関係を築き、幸せな生活を送ることができます。 焦らず、根気強く、愛情を持って接することで、あなたと愛犬はきっと素晴らしい絆を育むことができるでしょう。 必要に応じて、動物病院や動物行動学の専門家に相談することも検討しましょう。

ネットで買うなら?いろのくにのおすすめインテリア(PR)