猫アレルギーと猫害に悩むアパート生活からの脱出:解決策と引っ越し費用請求の可能性

猫について困っています。長文です。四世帯用二階建てアパートに暮らして三年目です。下の部屋が先に住んでいて猫を飼っていました。私が契約した時はペット可、敷礼を1ヶ月多く払えば家賃+5千円ぐらいで可能と聞いていました。去年の末に隣部屋に友人が引っ越してきたのですが、不動産屋さんにペット不可と言われたそうです。今年に入り友人の顔や手足が酷い炎症が起きて、猫アレルギーが発生してしまい、車で片道二時間以上かかる病院に通って治療しています。以前は室内飼いだった猫が今年に入ってから屋外で見掛けるようになりました。同時期から、アパート周辺は酷い臭いになり、最近では部屋から出ると息が出来ないぐらいだったりむせたりします。下水口から猫の排泄物の臭いが上がって来てます。二年前に配管業者さんがメンテナンスに来た時、下の部屋がヤバい、大家さんへ口止めされたけど5匹ぐらい居て凄い事になってるって言っていました。多分、下の人は無契約で飼ってしまっていて、その後入った私や下隣の部屋では動物を飼っていないので友人にはペット禁止で契約をしたのだと思います。下の部屋の方とは、今まで顔を見れば互いに笑顔で挨拶が出来る関係でしたので、猫の事に触れたら豹変してしまうかもと思うとどうしていいか解らず今日まで来てしまいました。我慢すれば良いのでしょうが、今年になってからの酷い臭いと友人のアレルギーの事を考えると引っ越しするしかないのかと考えています。友人は私が居るからと引っ越して来てくれる程仲良しなので、私が出ようと言えば出ると思います。。友人が猫アレルギーや猫害に耐えられず引っ越しする場合、飼い主さんか不動産屋さんに引っ越し費用、もしくは今の部屋に引っ越しをするのにかかった費用や病院代を請求する事は可能ですか?補足hato1007様、詳しく教えてくださりありがとうございます。下の方が退去となる場合、猫はどうなってしまうのでしょうか。生活の不自由は感じますので、飼い主が多少困るのは自業自得だと感じても猫に罪は無いと思うので心配になります。引っ越しを検討したのもその為です。

深刻な猫問題:アレルギー、臭気、そして多頭飼育

質問者様は、猫による深刻な問題に直面されています。隣人の猫アレルギー、アパート全体に広がる排泄物の臭気、そして下階住人による無許可の多頭飼育という、複雑に絡み合った問題です。これらは、単なる不快感を超え、健康被害や生活の質を著しく低下させる深刻な状況です。 特に、友人の猫アレルギーによる健康被害は看過できません。長時間の通院が必要なほど症状が深刻であることは、状況の緊急性を示しています。

解決策の検討:引っ越し、交渉、法的措置

現状を打開するためには、いくつかの解決策を検討する必要があります。

1. 大家さんへの相談と交渉

まず、大家さんへの相談が重要です。現状を詳細に説明し、改善を求める必要があります。具体的には、

  • 下階住人による無許可の多頭飼育の事実:配管業者からの情報や、猫の糞尿による臭気問題を証拠として提示しましょう。
  • 隣人(友人)の猫アレルギーによる健康被害:病院の診断書などを提示することで、深刻さを訴えましょう。
  • アパート全体の衛生状態の悪化:臭気問題が他の住人にも影響を与えていることを伝え、早急な対応を求めましょう。
  • 具体的な改善策の提案:下階住人への指導、排水管の清掃、消毒などを提案しましょう。

大家さんが適切な対応を取らない場合、次のステップに進まなければなりません。

2. 引っ越しと費用負担の請求

大家さんとの交渉がうまくいかない場合、引っ越しを検討する必要があります。 この場合、引っ越し費用や友人の医療費の負担について、下階住人または不動産会社に請求できる可能性があります。

民法上の請求可能性

民法709条(不法行為)に基づき、下階住人の過失によって損害を受けた場合、損害賠償請求が可能です。 ただし、以下の点を証明する必要があります。

  • 下階住人の過失:無許可の多頭飼育、猫の適切な管理不行為などが過失に該当します。
  • 損害の発生:引っ越し費用、医療費、精神的苦痛など具体的な損害を証明する必要があります。
  • 因果関係:下階住人の行為と損害との間に因果関係があることを証明する必要があります。

これらの点を証明するには、写真、動画、証言、診断書など、客観的な証拠を収集しておくことが重要です。

不動産会社への責任追及

不動産会社がペット可と説明しながら、実際にはペット禁止であった可能性や、下階住人の無許可飼育を把握していながら放置していた可能性があれば、不動産会社にも責任追及できる可能性があります。 契約内容や不動産会社の対応について、証拠をしっかり残しておくことが重要です。

3. 弁護士への相談

上記のような交渉や請求が困難な場合は、弁護士に相談することをお勧めします。弁護士は、法的観点から状況を分析し、最適な解決策を提案してくれます。

猫の将来

下階住人が退去した場合、猫の将来が心配なのは当然です。 動物愛護の観点から、猫が適切な保護施設に引き取られるように、大家さんや動物愛護団体と協力して対応する必要があります。 猫の飼育状況によっては、保健所への通報も検討すべきかもしれません。

具体的なアドバイス

* 証拠集め:写真、動画、通院記録、メールのやり取りなど、全ての証拠を保管しましょう。
* 記録作成:日々の出来事、臭気の状況、健康被害などを詳細に記録しましょう。
* 専門家への相談:弁護士、不動産会社、動物愛護団体などに相談しましょう。
* 冷静な対応:感情的にならず、冷静に状況を説明し、対応しましょう。

専門家の視点:弁護士からのアドバイス

弁護士に相談することで、法的観点から状況を客観的に判断してもらい、最適な解決策を提案してもらうことができます。 特に、損害賠償請求を行う際には、弁護士の専門知識が不可欠です。 弁護士費用はかかりますが、適切な対応によって、より良い結果を得られる可能性が高まります。

まとめ

猫アレルギーと猫害による問題解決には、早急な対応が必要です。 まずは大家さんへの相談から始め、必要に応じて弁護士などの専門家に相談し、適切な解決策を見つけることが重要です。 猫の飼育管理の責任は飼い主にあることを明確にし、法的措置も視野に入れながら、ご自身の健康と生活を守るための行動を積極的にとってください。

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