猫の脱毛とストレス対策:アビシニアンの毛づくろい問題とインテリアとの関係

猫のアビシニアンの脱毛が激しくて困っています。アドバイス、同じような経験?をした方ありませんか 7ヶ月ほどのアビシニアン♀を買っているのですが、大きなハゲが出来てしまってエリザベスをつけている状態です。 普段家族が外に出ている間は姉の部屋のケージに入ってるんですが姉が2日いなかった間に背中のしっぽの上の方にハゲが出来てしまっていました。 様子を見たところチュウチュウしゃぶりそのあと噛んで引っ張っていました。 その後エリザベスカラーを付けられて大人しくしていました。そのあと去勢手術をしエリザベスを取れたのもつかぬ間、また激しく毛を噛んで引っ張り抜きます。 一度ハゲが出来てから余裕があるときは寂しくないようにリビングにいさせてるんですがおさまりません。 ストレスが原因だったりするらしいのですがその元が不明です。病院で血液検査と皮膚のカビ?の検査もしてもらったそうです 痒いのかなと思いお風呂に入れようと思いましたが水に慣れていないのでストレスになると思ったのでいれていません 同じようなあ経験のある方アドバイスください 質問から少しそれますが、うちの子は一日中ウロウロするし急に走りだすし抱こうとしたりすると逃げるし、人懐こい?….という状態なんですが。これは飼ってるうちに懐いて大人しくなったりするのでしょうか 長文で申し訳ありません

アビシニアンの過剰な毛づくろい:原因と対策

7ヶ月齢のアビシニアン♀の過剰な毛づくろいによる脱毛、大変お困りのことと思います。 背中の毛を噛みちぎり、ハゲているとのこと、エリザベスカラーを装着されている状況も心配です。血液検査と皮膚の検査を済ませているとのことですが、結果はどうでしたか? 獣医さんから具体的な診断と治療方針は提示されましたか?

まず、過剰な毛づくろいの原因として考えられるのは以下の通りです。

  • ストレス:環境の変化、家族構成の変化、ケージでの長時間飼育など、様々なストレスが原因となります。特に、姉さんが2日間不在だった際に脱毛が始まったという点は、分離不安の可能性を示唆しています。
  • アレルギー:食物アレルギー、環境アレルギーなどが考えられます。ダニやハウスダスト、花粉などが原因で皮膚炎を起こし、痒みから毛づくろいを繰り返すケースがあります。
  • 皮膚病:カビや細菌感染、寄生虫などによる皮膚病も考えられます。獣医さんの検査結果を詳しく確認しましょう。
  • ホルモンバランスの乱れ:去勢手術後のホルモンバランスの変化も影響している可能性があります。
  • 栄養不足:適切な栄養が不足している場合も、皮膚や被毛の状態が悪化し、過剰な毛づくろいを招くことがあります。

ストレス軽減のための環境整備

ストレスが原因と考えられる場合、環境の改善が重要です。

  • ケージ飼育時間の短縮:なるべくケージでの飼育時間を短くし、自由に動き回れる時間を増やしましょう。猫が安全に過ごせるスペースを確保し、遊び場や休憩場所を用意することが大切です。キャットタワーやハンモックなどを設置すると良いでしょう。
  • 安全で快適な空間の提供:猫が落ち着いて過ごせる隠れ家となる場所を作ってあげましょう。段ボール箱や猫用ベッドなどを用意し、静かな場所に設置します。インテリアとして、猫が登ったり隠れたりする事ができる家具を選ぶのも良いでしょう。例えば、猫専用の棚や、猫がくつろげるソファなどを検討してみましょう。
  • 遊びの時間:毎日、十分な時間をかけて猫と遊んであげましょう。猫じゃらしやボール、おもちゃなどを使って、猫が楽しめる遊びを提供します。狩猟本能を満たすような遊びを取り入れると効果的です。
  • コミュニケーション:猫に優しく声をかけて、撫でたり、抱っこしたりして、愛情表現をしましょう。ただし、猫が嫌がる場合は無理強いしないように注意が必要です。猫がリラックスしている時間帯を見極め、優しく接しましょう。

インテリアとの調和

猫が落ち着いて過ごせる空間を作るには、インテリアも重要な要素です。

  • 落ち着ける色の選択:猫は明るい色よりも、落ち着いた色の方がリラックスしやすいと言われています。ブラウンやベージュ、グレーなどの落ち着いた色合いの家具やインテリアを選ぶと良いでしょう。特にブラウンは、猫が落ち着く色として知られています。
  • 猫が登れる家具:キャットタワーや猫用棚など、猫が自由に登ったり降りたりできる家具を設置しましょう。これにより、猫は高い場所から周囲を見渡すことができ、安心感を覚えます。また、猫がストレスを感じた際に、安全な場所に避難できる場所を提供します。
  • 安全な素材:猫が口にしても安全な素材の家具やインテリアを選びましょう。猫が噛んだり引っ掻いたりしても大丈夫な素材を選び、有害な化学物質を含まないものを選ぶことが重要です。

猫の性格と懐き方

猫は個体差が大きく、人懐っこい子もいれば、そうでない子もいます。7ヶ月齢であれば、まだ性格が形成途中です。 ウロウロしたり、急に走り出したりするのは、猫の遊び方、探索行動の一環です。抱っこを嫌がるのも、猫自身の性格や、過去の経験によるものかもしれません。

猫が懐くかどうかは、時間と愛情をかけ、信頼関係を築くことが重要です。 無理強いせず、猫のペースに合わせて接することで、徐々に懐いてくれる可能性があります。

猫との信頼関係構築

  • ゆっくりと時間をかける:猫に無理強いせず、猫自身のペースで近づいていくことを心がけましょう。猫が自ら近づいてきた時に優しく撫でたり、声をかけたりすることで、信頼関係を築くことができます。
  • 安全な場所の確保:猫が安心して過ごせる場所を確保しましょう。猫が自由に休息できる場所、隠れることができる場所などを用意することで、猫は安心感を覚え、飼い主への警戒心が薄れていきます。
  • コミュニケーション:猫とコミュニケーションをとる時間を増やしましょう。猫と遊ぶ時間、一緒に過ごす時間を増やすことで、猫は飼い主との絆を深めていきます。
  • 食事:猫が喜んで食べる食事を提供しましょう。美味しい食事は、猫の心を掴む重要な要素です。猫の年齢や健康状態に合わせた適切な食事を選びましょう。

専門家のアドバイス

獣医さんへの相談は必須です。脱毛の原因を特定し、適切な治療を受けることが重要です。 また、猫の行動や性格について、動物行動学の専門家への相談も検討してみましょう。専門家のアドバイスを受けることで、猫のストレスを軽減し、より良い関係を築くことができるでしょう。

まとめ

アビシニアンの過剰な毛づくろいには、ストレス、アレルギー、皮膚病など様々な原因が考えられます。獣医さんの診察と適切な治療、そして、猫が落ち着いて過ごせる環境づくりが重要です。インテリアも、猫にとって安全で快適な空間を作る上で重要な役割を果たします。焦らず、猫との信頼関係をじっくりと築いていきましょう。

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